田宮亜紀さんの南蛮焼き締めの片口

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千駄ヶ谷 SHIZEN  2007年5月

先日のSHIZENさんでの個展の際のものです。南蛮焼き締めの小さな片口です。炭化した墨色の箇所と茶色い箇所の色合いが混ざり合って綺麗です。よく焼き抜かれて引き締まった肌合いが自然を感じさせてくれます。ストレートなだと思います。

# by sora_hikari | 2007-05-25 17:00 | 田宮亜紀さん

古い大徳利

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元麻布 ラトリエゼロ 2007年5月

古い徳利だと思います。歪んだろくろ、釉切れ、釉溜まり、貫入の染み込みなど粗い仕上がりですが、きっと当時の日常生活の中では、実用に徹して使われていたのではないかと思います。飾られることを前提としないただ用途だけの素朴さが、時代を経て別の味わいを感じさせてくれるように思います。

# by sora_hikari | 2007-05-25 00:58 | 古いもの

古伊万里のそば猪口

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横浜 ギャラリーah! 2007年5月

古伊万里のそば猪口です。表面の所々にピンホールや鉄粉があり、当時の器としては不出来な部類に入る仕上がりだと思うのですが、むしろそんなところが構えていなくて良いなと思います。口縁に小さく継がれた金も綺麗です。

# by sora_hikari | 2007-05-25 00:50 | 古いもの

尾形アツシさんの刷毛目飯椀

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東京町田市 百福 2007年5月

尾形アツシさんの刷毛目の器です。鉄分の強い土に勢いのある刷毛目がのってマットな質感と光沢のある質感のコントラストがおもしろいです。以前の冷却還元による黒をベースにした刷毛目碗よりも、こちらは深い紫茶のような色合いになっており、それが刷毛目の深緑がかった部分と混ざり合って深みが出ています。時に荒々しい感じの強い尾形さんの器ですが、これは程よいバランスでまとまっているように思います。

# by sora_hikari | 2007-05-23 23:36 | 尾形アツシさん

村田森さんの輪花小皿

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東京町田市 百福 2007年5月

京都で作陶されている村田森さんの青白磁の花形をした小皿です。ちょっと鈍く濁った青白色が古い感じを醸し出しています。村田さんが作る染付の器も絵の滲み具合が良く味があります。京都という地域性もあるのでしょうか。

# by sora_hikari | 2007-05-23 23:25 | 村田森さん