小山乃文彦さんの粉引き鉢

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川越 印鑑屋さん 2007年4月

小山乃文彦さんの粉引き鉢です。しっとりと艶を抑えた粉引きがさらりとして綺麗です。控え目な存在が器として美しいと思います。

# by sora_hikari | 2007-04-06 22:55 | 小山乃文彦さん

古いレンゲ

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南青山 一元堂 2007年4月

中国明時代の古いレンゲです。ペラペラで形も少しゆがんでいます。でも何故だかこの素な形に魅せられるものがあります。それは時間の流れ故なのか造形的な面なのか良くわからないのですが、ものとして抜け落ちてしまった何かに対してなのかもしれません。

# by sora_hikari | 2007-04-06 01:31 | 古いもの

額賀章夫さんの個展へ

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南青山のうつわ楓さんで行われている額賀章夫さんの個展に行ってきました。楓さんで額賀さんの個展は始めてだそうです。魯山さんでの個展とはまた違って、楓さんの女性らしい雰囲気の空間に合って器がとても優しく見えます。今回は定番の錆粉引きに加えて最近手がけてらっしゃるプリーツワークという鎬模様に化粧が施された花器なども展示されています。額賀さんのお作りなる器は古色の風合いが魅力的ですが、使い勝手も良く器としての機能も優れています。芸術家というよりも職人の延長線上にある作家として器づくりに真摯に取り組まれている姿勢が、そんな器に表れているように思います。

額賀章夫 陶展
2007年4月4日(水)~9日(月)
うつわ楓(南青山)

# by sora_hikari | 2007-04-04 22:08 | 額賀章夫さん

福永芳治さんの鉢

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西麻布 桃居 2007年3月

先日の桃居さんでの個展の際のものです。ゆったりとしたろくろで引かれた中型の鉢に藁灰釉がかかっています。藁灰の白い釉薬が梅花皮(かいらぎ)状になっていて砂糖菓子が掛ったようです。

# by sora_hikari | 2007-04-03 20:57 | 福永芳治さん

赤木明登+内田鋼一 二人展

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桃居さんで行われている赤木明登さん、内田鋼一さんの二人展を見てきました。今回は器展ではなく、お二人の平面作品の展示です。具体的な用途をもたないだけに、それぞれの作品の質感がストレートに伝わってきてます。平面という削ぎ落とされた要素の中から内在するものをどう感じ取るかはきっと個人個人で違ってくると思いますが、そこにはもの言わぬ作者の強い意思が表れているように思います。技術的な力量もあると思うのですが、それにも増してお二人の素材表現のセンスを感じさせられる展示会でした。

赤木明登+内田鋼一 二人展
2007年4月2日(月)~4月10日(土)
桃居(西麻布)

# by sora_hikari | 2007-04-02 21:39 | 内田鋼一さん