デンマークのアンティーク品

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東京日本橋浜町 ヒナタノオトさんにて 2006年12月

これらのアンティーク品もヒナタノオトさんで手にしたものです。ご店主の稲垣さんがデンマークに良くいらっしゃるようで、向こうの蚤の市で入手されたもののようです。どれも用途は良くわからないのですが、上のものがねじ式蓋のついた缶、下のものが木製のハンドルと照明器具の飾り金具のようです。鉄や木の時間を経た色合いが深くて良い色になっており部屋に置いておくといい雰囲気を醸し出してくれます。

# by sora_hikari | 2007-01-14 00:47 | 古いもの

大野七実さんの7寸深皿

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東京 日本橋浜町 ヒナタノオトさんにて 2006年12月

昨年、ヒナタノオトさんに伺った際の大野七実さんの深皿です。土もののお皿ですが、色合いがとても綺麗です。お店にはこの写真の青みのあるもの以外に、黄みがかったもの、茶色のものなど、土と色が微妙に混ざり合ったような風合いのあるお皿があり、どれにするかとても迷いました。色をなかなかうまく表現できないのですが、アースカラーのような自然に溶け込む色と質感が大野さんの器を魅力的にしています。以前、「そら・くも・さくら」と題した個展を開催されたようですが、そんな自然をモチーフにした表現がとてもしっくりと似合います。

# by sora_hikari | 2007-01-12 03:26 | 大野七実さん

升たかさんの絵皿

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東京西麻布 桃居さんにて 2006年12月

昨年、桃居さんで行われた升たかさんの個展の際に手にした小さな絵皿です。升たかさんは、経歴がユニークな方で、若い頃に天井桟敷の劇団員としてご活躍された後、グラフィックデザイナーとして活動され、50代になってから陶芸をはじめられました。異国情緒のあるエスニックな雰囲気のある装飾を施した器を中心に作られています。絵の入った器を手にすることは少ないのですが、升たかさんの独特のモチーフと色合いによる絵を見ていると、どこか遠くの国の風景が目に浮かんでくるようで、不思議な世界に魅せられてしまいます。

# by sora_hikari | 2007-01-10 23:56 | 升たかさん

後藤義国さんの鎬の急須

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東京吾妻橋 土庵さんにて 2006年12月

昨年、土庵さんで行われた個展の際に手にした後藤義国さんの急須です。後藤さんは益子で制作されています。この急須は赤土をベースに鎬模様を勢い良く施してから、白化粧をかけ酸化焼成されているそうです。後藤さんの化粧ものは、いずれもさらりと軽やかに仕上がっており、形も綺麗で、お料理映えのしそうな器が多いです。こういう所が女性に人気の高い作家さんである所以なんだろうと思います。春秋の益子の陶器市に出展されていますから、今年も見にいければと思っています。

# by sora_hikari | 2007-01-10 00:23 | 後藤義国さん

cafe SHOZOへ

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栃木県那須にあるcafe SHOZOへ行ってきました。車だと東北道の那須ICから、電車だとJR東北本線の黒磯駅の近くになります。昔寂れた商店街にあったアパートの2階を改装して始めたカフェがきかっけになり、現在はその商店街に、カフェ&ギャラリー、アンティーク店、雑貨店、服飾店の4店舗が点在しています。いずれのお店もオーナーであるSHOZOさんのセンスで作られたチープなんだけれどシックでおしゃれなお店ばかりです。昔の商店街に並んだ古いお店をそのまま活かしながら、独特のセンスで内装に手を加えてあります。黄ばんだ壁・天井、古びた家具、安っぽい化粧板のテーブル、ビニール貼りのソファ、ペンキの剥げた積み木、吉田次朗さんのハリガネ細工、前川秀樹さんの道具、彫像など、絶妙なバランスでコーディネイトされていました。カフェもアンティークもそれぞれのお店が素敵なのですが、本当に見たかったのは、古いものも新しいものも安っぽいものも同一線上に区別なく置いて、美しく演出できる、そんな視点です。決して賑やか商店街ではないのですが、そんなセンスに魅せられて地元の方や東京方面の方など多くのお客さんを集めていました。信じていいものを作れば、立地条件ではなく人は惹きつけられるのだなと思いました。

SHOZOのHP

店内の撮影のご許可は頂けなかったので、ご興味ある方はこちらをご覧下さい。
1988 CAFE SHOZO (黒磯の商店街にあるカフェ)
NASU SHOZO CAFE (那須高原近くのカフェ)
SHOZO COFFEE MD (那須IC近くのカフェ)

# by sora_hikari | 2007-01-09 01:47 | 見て歩き