「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-4

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壷田和宏・亜矢展 冬支度」の6日目-4。

庭の木々が少しずつ色を帯びはじめ、秋も深まってきました。壷田さんの土味あふれるお膳と手あぶりで、縁側に腰をおろしていただくお茶の時間。ゆるやかに流れる時間の中で、心まで温まるひとときです。

【壷田和宏・亜也展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
販売期間:11月8日(土)21時まで

壷田和宏・亜矢展 冬支度
2025年11月1日(土)~8日(土)
営業時間 11時~18時 最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6

経歴
壷田和宏 1972年 三重県伊賀市生まれ
壷田亜矢 1972年 愛知県安城市生まれ
1995年 愛知県立芸術大学陶磁専攻科卒
1995年 愛知県長久手町に築窯
2000年 三重県伊賀市に築窯
2009年 宮崎県高千穂町五ヶ所に移住
2025年 現在、同地にて制作

解説
宮崎県・高千穂の山あい、標高千メートルに迫る五ケ所村の頂に暮らす壷田和宏さん・亜矢さん夫妻。草原の庭に転がる壷や器、行き交う山羊や飼い鳥たち。そうした風景そのものが、器の源泉であることを物語ります。そこから生まれる器は、採れたての野菜のように土の滋味を湛え、自然と響き合う暮らしをそのまま映しています。

夫妻は愛知県立芸術大学で陶芸を学んだのち、愛知や三重で窯を構えました。しかし二度にわたる立ち退きを経て、ようやくたどり着いたのがこの高千穂の地でした。誰にも妨げられない土地を求め、自給自足に近い暮らしを築きながら、窯や道具を工夫して作陶を続けてきたのです。

そうして生まれるのは、生活に根ざした「うつわ」。乳鉢や味噌壷、米びつといった台所道具に加え、直火やオーブンにかけられる土鍋や平鍋など耐熱の器も揃います。冬の食卓を温かく彩るこれらは、調理道具としての実用性を備えながら、そのまま食卓に置ける美しさを持ち合わせています。

柔らかな線と温もりに満ちつつ、確かな造形力と焼成への信念に支えられ、単なる「ほっこり」を超えた存在感を放ちます。壷田夫妻の器には、古今東西の民陶に通じる土着のたくましさと、自らの暮らしを通じて昇華させた独自の表現が共存しています。その根底にあるのは、「どうすれば作れるか」と探り続ける柔軟な発想と、土を焼いて美しくあろうとする陶芸家としての揺るぎない姿勢です。大量の器具があふれる現代にあって、彼らの器は「食べる」という根源的な営みを見直す契機を与え、心豊かな暮らしのあり方を示してくれます。

今回、弊店での展示会は四度目となります。これまで春季に台所道具に焦点をあててご紹介してきましたが、今回は冬に向かう季節に合わせ、ぐつぐつと煮える料理を楽しむための土鍋や耐熱器を多く揃えました。高千穂の山暮らしから届く「冬の支度」の料理道具を、会場で手に取りその確かな息づかいを感じてください。店主

「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-4_d0087761_22350922.jpg「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-4_d0087761_22351221.jpg



# by sora_hikari | 2025-11-06 18:30 | 壷田和宏・亜矢展2025

「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-3

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壷田和宏・亜矢展 冬支度」の6日目-3。

茶壺の受け皿としてもご利用ください。

【壷田和宏・亜也展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
販売期間:11月8日(土)21時まで

壷田和宏・亜矢展 冬支度
2025年11月1日(土)~8日(土)
営業時間 11時~18時 最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6

経歴
壷田和宏 1972年 三重県伊賀市生まれ
壷田亜矢 1972年 愛知県安城市生まれ
1995年 愛知県立芸術大学陶磁専攻科卒
1995年 愛知県長久手町に築窯
2000年 三重県伊賀市に築窯
2009年 宮崎県高千穂町五ヶ所に移住
2025年 現在、同地にて制作

解説
宮崎県・高千穂の山あい、標高千メートルに迫る五ケ所村の頂に暮らす壷田和宏さん・亜矢さん夫妻。草原の庭に転がる壷や器、行き交う山羊や飼い鳥たち。そうした風景そのものが、器の源泉であることを物語ります。そこから生まれる器は、採れたての野菜のように土の滋味を湛え、自然と響き合う暮らしをそのまま映しています。

夫妻は愛知県立芸術大学で陶芸を学んだのち、愛知や三重で窯を構えました。しかし二度にわたる立ち退きを経て、ようやくたどり着いたのがこの高千穂の地でした。誰にも妨げられない土地を求め、自給自足に近い暮らしを築きながら、窯や道具を工夫して作陶を続けてきたのです。

そうして生まれるのは、生活に根ざした「うつわ」。乳鉢や味噌壷、米びつといった台所道具に加え、直火やオーブンにかけられる土鍋や平鍋など耐熱の器も揃います。冬の食卓を温かく彩るこれらは、調理道具としての実用性を備えながら、そのまま食卓に置ける美しさを持ち合わせています。

柔らかな線と温もりに満ちつつ、確かな造形力と焼成への信念に支えられ、単なる「ほっこり」を超えた存在感を放ちます。壷田夫妻の器には、古今東西の民陶に通じる土着のたくましさと、自らの暮らしを通じて昇華させた独自の表現が共存しています。その根底にあるのは、「どうすれば作れるか」と探り続ける柔軟な発想と、土を焼いて美しくあろうとする陶芸家としての揺るぎない姿勢です。大量の器具があふれる現代にあって、彼らの器は「食べる」という根源的な営みを見直す契機を与え、心豊かな暮らしのあり方を示してくれます。

今回、弊店での展示会は四度目となります。これまで春季に台所道具に焦点をあててご紹介してきましたが、今回は冬に向かう季節に合わせ、ぐつぐつと煮える料理を楽しむための土鍋や耐熱器を多く揃えました。高千穂の山暮らしから届く「冬の支度」の料理道具を、会場で手に取りその確かな息づかいを感じてください。店主

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# by sora_hikari | 2025-11-06 17:30 | 壷田和宏・亜矢展2025

「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-2

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壷田和宏・亜矢展 冬支度」の6日目。

小皿たち

【壷田和宏・亜也展オンラインストア】
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販売期間:11月8日(土)21時まで

壷田和宏・亜矢展 冬支度
2025年11月1日(土)~8日(土)
営業時間 11時~18時 最終日は17時迄
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埼玉県川越市小仙波町1-7-6

経歴
壷田和宏 1972年 三重県伊賀市生まれ
壷田亜矢 1972年 愛知県安城市生まれ
1995年 愛知県立芸術大学陶磁専攻科卒
1995年 愛知県長久手町に築窯
2000年 三重県伊賀市に築窯
2009年 宮崎県高千穂町五ヶ所に移住
2025年 現在、同地にて制作

解説
宮崎県・高千穂の山あい、標高千メートルに迫る五ケ所村の頂に暮らす壷田和宏さん・亜矢さん夫妻。草原の庭に転がる壷や器、行き交う山羊や飼い鳥たち。そうした風景そのものが、器の源泉であることを物語ります。そこから生まれる器は、採れたての野菜のように土の滋味を湛え、自然と響き合う暮らしをそのまま映しています。

夫妻は愛知県立芸術大学で陶芸を学んだのち、愛知や三重で窯を構えました。しかし二度にわたる立ち退きを経て、ようやくたどり着いたのがこの高千穂の地でした。誰にも妨げられない土地を求め、自給自足に近い暮らしを築きながら、窯や道具を工夫して作陶を続けてきたのです。

そうして生まれるのは、生活に根ざした「うつわ」。乳鉢や味噌壷、米びつといった台所道具に加え、直火やオーブンにかけられる土鍋や平鍋など耐熱の器も揃います。冬の食卓を温かく彩るこれらは、調理道具としての実用性を備えながら、そのまま食卓に置ける美しさを持ち合わせています。

柔らかな線と温もりに満ちつつ、確かな造形力と焼成への信念に支えられ、単なる「ほっこり」を超えた存在感を放ちます。壷田夫妻の器には、古今東西の民陶に通じる土着のたくましさと、自らの暮らしを通じて昇華させた独自の表現が共存しています。その根底にあるのは、「どうすれば作れるか」と探り続ける柔軟な発想と、土を焼いて美しくあろうとする陶芸家としての揺るぎない姿勢です。大量の器具があふれる現代にあって、彼らの器は「食べる」という根源的な営みを見直す契機を与え、心豊かな暮らしのあり方を示してくれます。

今回、弊店での展示会は四度目となります。これまで春季に台所道具に焦点をあててご紹介してきましたが、今回は冬に向かう季節に合わせ、ぐつぐつと煮える料理を楽しむための土鍋や耐熱器を多く揃えました。高千穂の山暮らしから届く「冬の支度」の料理道具を、会場で手に取りその確かな息づかいを感じてください。店主

「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-2_d0087761_22350922.jpg「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目-2_d0087761_22351221.jpg



# by sora_hikari | 2025-11-06 12:10 | 壷田和宏・亜矢展2025

「壷田和宏・亜矢展 冬支度」6日目

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壷田和宏・亜矢展 冬支度」の6日目。

これは大福だと決めてました。

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壷田和宏・亜矢展 冬支度
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営業時間 11時~18時 最終日は17時迄
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経歴
壷田和宏 1972年 三重県伊賀市生まれ
壷田亜矢 1972年 愛知県安城市生まれ
1995年 愛知県立芸術大学陶磁専攻科卒
1995年 愛知県長久手町に築窯
2000年 三重県伊賀市に築窯
2009年 宮崎県高千穂町五ヶ所に移住
2025年 現在、同地にて制作

解説
宮崎県・高千穂の山あい、標高千メートルに迫る五ケ所村の頂に暮らす壷田和宏さん・亜矢さん夫妻。草原の庭に転がる壷や器、行き交う山羊や飼い鳥たち。そうした風景そのものが、器の源泉であることを物語ります。そこから生まれる器は、採れたての野菜のように土の滋味を湛え、自然と響き合う暮らしをそのまま映しています。

夫妻は愛知県立芸術大学で陶芸を学んだのち、愛知や三重で窯を構えました。しかし二度にわたる立ち退きを経て、ようやくたどり着いたのがこの高千穂の地でした。誰にも妨げられない土地を求め、自給自足に近い暮らしを築きながら、窯や道具を工夫して作陶を続けてきたのです。

そうして生まれるのは、生活に根ざした「うつわ」。乳鉢や味噌壷、米びつといった台所道具に加え、直火やオーブンにかけられる土鍋や平鍋など耐熱の器も揃います。冬の食卓を温かく彩るこれらは、調理道具としての実用性を備えながら、そのまま食卓に置ける美しさを持ち合わせています。

柔らかな線と温もりに満ちつつ、確かな造形力と焼成への信念に支えられ、単なる「ほっこり」を超えた存在感を放ちます。壷田夫妻の器には、古今東西の民陶に通じる土着のたくましさと、自らの暮らしを通じて昇華させた独自の表現が共存しています。その根底にあるのは、「どうすれば作れるか」と探り続ける柔軟な発想と、土を焼いて美しくあろうとする陶芸家としての揺るぎない姿勢です。大量の器具があふれる現代にあって、彼らの器は「食べる」という根源的な営みを見直す契機を与え、心豊かな暮らしのあり方を示してくれます。

今回、弊店での展示会は四度目となります。これまで春季に台所道具に焦点をあててご紹介してきましたが、今回は冬に向かう季節に合わせ、ぐつぐつと煮える料理を楽しむための土鍋や耐熱器を多く揃えました。高千穂の山暮らしから届く「冬の支度」の料理道具を、会場で手に取りその確かな息づかいを感じてください。店主

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# by sora_hikari | 2025-11-06 11:35 | 壷田和宏・亜矢展2025

「壷田和宏・亜矢展 冬支度」5日目

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壷田和宏・亜矢展 冬支度」の5日目。

壷田展オンラインストアは昨晩からオープンしました。ご注文下さいました皆様に御礼申し上げます。まだ良い作品がございますので、引き続き宜しくお願いいたします。

写真は天草陶石を用いた白磁の飯碗です。見込みに現れた「蛇の目」と呼ばれる釉の剥げ跡が印象的で、これは沖縄のマカイや安南の碗にも見られる意匠です。窯で重ね焼きする際、碗同士がくっつかないよう釉薬を蛇の目状に拭い取った痕であり、ひと碗ずつをさやに収めて焼く上流層向けの高級品とは異なる、庶民の器の名残りでもあります。本来は効率を優先した実用の知恵にすぎないその痕跡が、いまでは飾らぬ古陶の趣として愛されているのです。

壷田さんの手によるこの飯碗は、さらにその奥にある生命力を感じさせます。泥のついた大根や雑穀米のような、土の香りと逞しさ。「野良陶芸」と呼びたくなる農耕にも似た大地から得る糧としてのうつわ。民衆のための器として、晴耕雨読の穏やかな暮らしの中で、身近な人々と日々を分かち合う。その姿勢こそが、壷田さんご夫妻のうつわの本質を映しているのです。

【壷田和宏・亜也展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
販売期間:11月8日(土)21時まで

写真の作品
230.かまど 幅44/奥行26/高さ27cm/13kg
231.かまど 幅42/奥行45/高さ29cm/14kg

壷田和宏・亜矢展 冬支度
2025年11月1日(土)~8日(土)
営業時間 11時~18時 最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6

経歴
壷田和宏 1972年 三重県伊賀市生まれ
壷田亜矢 1972年 愛知県安城市生まれ
1995年 愛知県立芸術大学陶磁専攻科卒
1995年 愛知県長久手町に築窯
2000年 三重県伊賀市に築窯
2009年 宮崎県高千穂町五ヶ所に移住
2025年 現在、同地にて制作

解説
宮崎県・高千穂の山あい、標高千メートルに迫る五ケ所村の頂に暮らす壷田和宏さん・亜矢さん夫妻。草原の庭に転がる壷や器、行き交う山羊や飼い鳥たち。そうした風景そのものが、器の源泉であることを物語ります。そこから生まれる器は、採れたての野菜のように土の滋味を湛え、自然と響き合う暮らしをそのまま映しています。

夫妻は愛知県立芸術大学で陶芸を学んだのち、愛知や三重で窯を構えました。しかし二度にわたる立ち退きを経て、ようやくたどり着いたのがこの高千穂の地でした。誰にも妨げられない土地を求め、自給自足に近い暮らしを築きながら、窯や道具を工夫して作陶を続けてきたのです。

そうして生まれるのは、生活に根ざした「うつわ」。乳鉢や味噌壷、米びつといった台所道具に加え、直火やオーブンにかけられる土鍋や平鍋など耐熱の器も揃います。冬の食卓を温かく彩るこれらは、調理道具としての実用性を備えながら、そのまま食卓に置ける美しさを持ち合わせています。

柔らかな線と温もりに満ちつつ、確かな造形力と焼成への信念に支えられ、単なる「ほっこり」を超えた存在感を放ちます。壷田夫妻の器には、古今東西の民陶に通じる土着のたくましさと、自らの暮らしを通じて昇華させた独自の表現が共存しています。その根底にあるのは、「どうすれば作れるか」と探り続ける柔軟な発想と、土を焼いて美しくあろうとする陶芸家としての揺るぎない姿勢です。大量の器具があふれる現代にあって、彼らの器は「食べる」という根源的な営みを見直す契機を与え、心豊かな暮らしのあり方を示してくれます。

今回、弊店での展示会は四度目となります。これまで春季に台所道具に焦点をあててご紹介してきましたが、今回は冬に向かう季節に合わせ、ぐつぐつと煮える料理を楽しむための土鍋や耐熱器を多く揃えました。高千穂の山暮らしから届く「冬の支度」の料理道具を、会場で手に取りその確かな息づかいを感じてください。店主

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# by sora_hikari | 2025-11-05 18:00 | 壷田和宏・亜矢展2025