白いタイル

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東京西荻窪 recit 2007年3月

古い白いタイルです。お店では陳列用の置き台として使われていましたが、家では壁に立て掛けて眺めています。枯れたような沈んだ白が静かな時間を感じさせてくれます。

# by sora_hikari | 2007-03-25 09:14 | 古いもの

Atelier MORANDI

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写真家のルイジ・ギリがイタリアの画家ジョルジオ・モランディのアトリエを、撮影した写真集です。テーブルに置かれた静物、使い込まれた画材、壁に掛けられた道具などを静かな視点で写しています。写真から伝わってくる空気感が美しい写真集です。

Atelier MORANDI
by LUIGI GHIRRI

・online shop(lim art)はこちら
・中身はこちらに掲載されています

# by sora_hikari | 2007-03-23 17:56 |

フランスの白い壺

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東京恵比寿 Ecriture 2007年3月

これもアンティーク品です。19世紀のフランスの小さな壺です。どういう用途で使われていたのかわからないのですが、やや黄色味がかった白が奇麗だなと思います。フランスは戦争での爆撃が比較的少なかったために、割れずに残っている古い器が多いのだそうです。(ドイツやベルギーは爆撃が多かったために古い器の完品が少ないそうです。)

# by sora_hikari | 2007-03-23 02:30 | 古いもの

デルフト皿

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東京恵比寿 タミゼ 2007年3月

17世紀後半のオランダのデルフト皿です。継ぎ合わされた陶片の色合いがところどころ異なってパッチワークされた作品のようで奇麗です。素材は違いますが、このお皿を見ていると、「おじいちゃんの封筒」と通ずるものを感じます。

# by sora_hikari | 2007-03-21 03:09 | 古いもの

あたらしい教科書 「民芸」

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この方のブログで紹介されていた新しい教科書シリーズの「民芸」という本を読んでみました。民芸には昨年、日本民藝館へ行ってから関心を持っているのですが、この本は今までの民芸のもつイメージとは違った視点でその意味するところを読み解いていて新鮮でした。民芸という言葉からは、土着的な手作り品、アノニマスな工芸品、地域のお土産品などを想起することが多いと思うのですが、この本ではその根幹にあるのは、美しいものを見出す「眼の運動、眼の力」であると論説されています。民芸運動は、当時の権威的な美術品やお茶の世界に対してのアンチテーゼでもあったと思うのですが、当時の民芸運動で見立てられた李朝などをはじめとする工芸品は、現在では評価がすでに確立され肩書きが先行することが多いように思います。この本にあるように、本来の民芸運動のもっていた見出す眼を踏まえて捉えれば、また違った美しいものへ目を向けることができるのかもしれません。

あたらしい教科書11 
民芸
プチグラパブリッシング (2007/02発刊)

# by sora_hikari | 2007-03-19 13:29 |