清野学さんの粉引蓋もの

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益子陶器市 2007年11月

秋の益子陶器市の際の清野学さんのものです。清野さんの作る白は、少し黄色みがかっていて柔らかい質感で、暖かさを感じます。その白の中にぽつりぽつりと浮き出た鉄粉の粒や、化粧土のしわが、単調になり過ぎずに表情を与えています。この蓋付きの鉢は、少し上に開いた口の形や、ふたのつまみの形がかわいらしいです。洗練されたフォルムに手触りのよい生成りの布を着せたような質感が魅力的な器です。

# by sora_hikari | 2007-12-05 14:00 | 清野学さん

田鶴濱守人さんの刷毛目大鉢

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益子陶器市 2007年11月

秋の益子陶器市の際の田鶴濱守人さんの刷毛目大鉢です。大きさは8寸ほどです。径の割に高台が小さいので立ち姿がすっとして見えます。勢いのある刷毛目が、気持ち良くひかれています。見込みについた目跡も自然な感じで馴染んでいます。

# by sora_hikari | 2007-12-05 00:05 | 田鶴濱守人さん

ガラスボトル

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古いガラスのボトル。気泡の入ったゆらゆらと不均一なガラスに、変形したアルミキャップ。

# by sora_hikari | 2007-12-02 10:34 | 古いもの

矢尾板克則さんの欠片

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Gallery FUURO

目白のギャラリーFUUROさんで行われた矢尾板克則さんの個展の際、作品から剥がれた欠片を頂きました。パリパリと剥がれ落ちた、いろんなマチエールの欠片です。矢尾板さんの小屋や陶板は、化粧部分が縮んで剥がれたところに何とも言えない枯れた風情があります。作品全体ではなく、こういう一部分にもちゃんと作家の個性を感じるところがすごいなと思います。

Gallery FUURO
東京目白


※矢尾板さんの小屋展が大阪2か所で同時開催されます。

矢尾板克則  小屋展
2007年12月5日(水)~23日(日)
itohen (大阪市北区本庄西)
SEWING TABLE COFFEE (大阪枚方市)

# by sora_hikari | 2007-12-01 23:52 | 矢尾板克則さん

小澤基晴さんのそば猪口と片口

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鎌倉 R2 2007年11月

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神楽坂 ラ・ロンダジル 2007年10月

岐阜県土岐市で制作をされている小澤基晴さん。同じ時期に違う場所で手にしたものです。上は肌色の化粧土に、下地の土の線模様がついたそば猪口です。下は柿釉による細く長い口をした注器です。小澤さんの作る色は、光沢が抑えられていて肌色も赤色も優しい柔らかさがあります。ベーシックな形の器に、微妙に見せる色の変化と、しっとりした手触りが程良い感触を生み出しています。

# by sora_hikari | 2007-11-30 20:21 | 小澤基晴さん