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「吉田佳道 竹の花籠展」ありがとうございました

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「吉田佳道 竹の花籠展」は本日をもちまして終了しました。作品の受付は4月29日までお請けしますので、気になるものがございましたらご連絡ください。

http://utsuwa-note.com/img/yoshidaworks_catalog

普段より実物を見て触れながら感じて欲しいと思い、オンライン販売は積極的に行っておりませんが、今回はこのような状況により余儀無く実施しました。不慣れな事も多くご不便をおかけしました事をお詫びいたします。

吉田さんの竹花籠を人の居ないギャラリー内で並べて見ているのは贅沢な時間でもありました。実物を見て頂ければ同じように感じて頂けたのではないでしょうか。

花をいけるとは、考えてみれば不思議なもので、実益を伴うものではなく、暮らしに必然性はありませんが、しかし多くの人の心を安らかにします。それは自然から借りた人為の世界に、自分自身の心が映るのだと思います。

いける花は美しいけれど、それを通して万物に手向ける自分自身の心に意味あるように思います。普段気づかぬ足元に咲く小さな花。そこには季節があり、大きな自然の営みがあります。ささやかな一輪でもいい。そんな花を暮らしの中で飾る気持ちを促す力が吉田さんの花籠には備わっていると思います。

このような時期だからこそ、心安らかに足元の自然を、暮らしの大切さを感じたいものです。

吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

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by sora_hikari | 2020-04-26 18:00 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」制作の場

「吉田佳道 竹の花籠展」の会期は明日4月26日(日曜)までとなります。作品はこちらでご覧頂けますので、気になるものがございましたらご連絡ください。受付は4月29日で締め切らせて頂きます。

http://utsuwa-note.com/img/yoshidaworks_catalog

写真は、長野県安曇野市にある吉田佳道さんの仕事場の様子です。お訪ねした際に工房で竹ひごを作る工程を見せて頂きました。真竹を割り細かく裂いていく過程で、シュッシュッと竹を削る心地良い音がします。刃を土台に立ててひごの厚さを整えていく作業は、刃の角度調整や絶妙な力加減があり、その神経の細やかさが、作品の隅々まで届いていることが実感できます。地道な作業の積み重ねのうえに美しい花籠は生まれるのです。

東京の大学卒業後、生花会社に勤めます。ホテルの活け込みやパーティのアレンジなどを通して竹に出会います。当時、大量に使われた竹が廃棄される様子を見て、それを何とか出来ないものかと思っていたそうです。意を決して会社を辞し、大分県別府市の訓練校に入所します。そこで基本的な技術を学びました。卒業後も師匠のもとで修業を積みます。四年半の別府生活を離れ、縁のない安曇野市に居を移します。竹工芸の盛んな別府の利点はたくさんありましたが、産地ゆえの流通の制約や製作の固定化から解放されたいとの思いもあったそうです。

別府で築いた取引先や材料調達の利便は失いますが、その頃から暮らしに向けた工芸の芽生え、「生活工芸」の黎明期に立ち会います。職人的な竹工芸の世界から、より洗練されたクラフトの時代が始まります。その当時から拘ったのが、花籠づくりでした。中国から伝わった竹工芸がやがて日本独自開花を遂げ、その中でも花籠の存在は大きな分岐でもあります。茶の湯の世界に限らず、もっと暮らしの中でその美意識を定着させたいとの思いが吉田さんの中にあったのでしょう。

民具として脈々と続いてきた竹細工ですが、芸術的な竹工芸家が登場するのは昭和に入ってからです。江戸後期から中国の煎茶趣味に応じた竹工芸が盛んになり多くの籠師を生み出します。しかしその頃はまだ唐物写しをベースとした職人的工芸でした。

明治に入るとその制約を超える作り手が登場します。早川尚古斎(1815-1897)や田辺竹雲斎初代(1887-1937)たちが唐物写しに工夫を加えて日本の竹工芸の黎明期を迎えます。大正末には工芸界に美術運動がおこり、昭和には芸術領域に達する作品を作る作家が登場します。それが飯塚琅玕斎(ろうかんさい1890-1958)、生野祥雲斎(しょううんさい1904- 1974)、田辺竹雲斎二代(ちくうんさい1910-2000)達です。唐物から脱却した日本独自の竹工芸の確立。目をみはる造形物としての竹工芸の世界。この領域の竹工芸は今の時代にも続いています。

吉田さんのこの花入れは立ち位置は美術工芸ではなく、かといって民具でもない。暮らしを軸にして美を引き寄せる仕事と言えばいいでしょうか。あくまで生活者目線の延長線上に竹の美を見ているのです。暮らしを軸にした工芸は今や常識化し、第二、第三のブームを迎えています。竹工芸の世界でもバックや物入れなど実用性と美しさを備えたかごブームが広がっています。吉田さんも時勢に合わせたかごは製作していますが、やはり拘るのは花籠の世界。美術工芸と暮らし工芸の間を繋ぐ領域にいます。工芸ブームの中にあって、ご自身の思いを崩さない、そんな矜持を吉田さんのお仕事には感じるのです。

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吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

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by sora_hikari | 2020-04-25 18:09 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」 作品リスト

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「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会の作品紹介は昨日分までとなります。現在の在庫品はこちらでご覧頂けます。気になるものがございましたらご連絡ください。

http://utsuwa-note.com/img/yoshidaworks_catalog

吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」 作品リスト_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」 作品リスト_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-25 10:00 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」コースター四ツ目黒

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。

本日最後は、コースター四つ目黒。黒竹のひごを三本合わせて編んでいます。 漆で仕上げることにより縁巻きの籐が強固になっています。黒竹ならではの自然の斑の編み地に深みを感じます。

26.コースター四ツ目黒 サイズ:径10.5cm 
黒竹 漆仕上 四ツ目編み 箱無し

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作品リストをご覧になりたい方にはPDF(価格入)のリンク先をご案内します。下記のメールアドレス宛、もしくはダイレクトメッセージ等でお名前をご記載のうえご連絡下さい。

吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」コースター四ツ目黒_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」コースター四ツ目黒_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-24 17:41 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」茶筅筒/茶巾筒

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。

次は茶筅筒と茶巾筒。真竹でシンプルなゴザ目編みで編み籃胎漆器のように漆を塗り重ねて固めています。内側も和紙を貼り同様に仕上げあり茶筅や茶巾をスムーズに収められます。茶筅筒には奈良高山製の茶筅をお付けします。

27.茶筅筒(大)口径4.5 底径2.5 高さ10.5cm 茶筅付
28.茶筅筒(小)口径4 底径2 高さ9.5cm 茶筅付
29.茶巾筒 直径3 高さ6.5cm
真竹・和紙・ 漆仕上 ござ目編み

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作品リストをご覧になりたい方にはPDF(価格入)のリンク先をご案内します。下記のメールアドレス宛、もしくはダイレクトメッセージ等でお名前をご記載のうえご連絡下さい。

吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」茶筅筒/茶巾筒_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」茶筅筒/茶巾筒_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-24 15:00 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」市松漆旅茶籠

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。本日は茶道具をご紹介します。

お茶と竹の縁は深く、利休による竹花入、魚籠(びく)、茶杓、また久田宗全の宗全籠など茶の湯の世界に通じる道具として広く知られています。また江戸中期から後期に中国から伝わった煎茶趣味に伴って唐物・唐物写しの棚物、炉扇、炉屏、衝立、茶箱、炭籠など竹工芸が多く使われています。

吉田さんの茶籠は、抹茶や煎茶の作法に拘らず日常の中でお使い頂ける道具です。ご紹介の立方の旅茶籠は、縦に真竹、横に黒竹を使い市松模様に編み、四隅の角に虎斑竹で脚を付け補強してあります。籠の内貼りは和紙を貼ってから裂を貼り合わせ、巾着の部分もタッサーシルク、緒は正絹の組み紐です。清楚で美しい吉田さんの竹籠は、旅先でもお茶の時間を豊かにしてくれます。

30.市松漆旅茶籠(正方) 
幅14.5 奥行14.5 高さ10.5cm
真竹・黒竹 漆仕上 タッサーシルク

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作品リストをご覧になりたい方にはPDF(価格入)のリンク先をご案内します。下記のメールアドレス宛、もしくはダイレクトメッセージ等でお名前をご記載のうえご連絡下さい。

吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」市松漆旅茶籠_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」市松漆旅茶籠_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-24 10:00 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」淙々

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。

今展の副題でもある「淙々(そうそう)」という名の手付き籠。淙々とは水が音をたてて流れるさま。その名の通り、吉田さんの暮らす北アルプスからの清流を描いたような直線的な配列が気持ちの良い籠です。

この籠の美しさを別に例えるなら、橋のような形態美です。骨格そのものが造形となるアーチ橋のように、張力によってバランスする無駄のない機能的美しさ。竹工芸の美は、まさに構造と造形が表裏一体となった点にあるでしょう。

この籠はくし目に材料を組み立て漆で仕上げていますから、お料理、お菓子などを載せて頂けます。もちろん花台としてもご利用下さい。竹の美しさを明瞭に表現した、見ているだけでも心が洗われる一品です。

22.淙々 手付 
幅38 奥行6 高さ11cm 
真竹、漆仕上 くし目編み 

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吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

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by sora_hikari | 2020-04-23 20:18 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」亀甲皿(丸)

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。

編み地を黒竹、縁まわりを虎斑竹で仕上げた亀甲皿。強度を出すために、厚めのひごを竹割包丁でスライスして二枚はぎにして編んでいます。そのため視覚的に、編んだ目に肉感的な膨らみが出て力強さを感じます。朴訥とした民具のようでありながら、しかし吉田さんらしい凛とした張りを併せ持っています。黒竹の色の濃淡が亀甲編みで交差して、抽象的な景色を生み出します。お料理の盛り付けに、器をのせて花器に、軽いので壁にも掛けられます。

25.亀甲皿(丸) 
径35 高さ3.5cm 
黒竹・真竹 漆仕上 亀甲編み

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吉田佳道 竹の花籠展 淙々 
2020年4月18日(土)~26日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市
utsuwanote@gmail.com
今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」亀甲皿(丸)_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」亀甲皿(丸)_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-23 15:00 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」六つ目舟形盛器

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。

黒竹の材料を2枚合わせて六ッ目で編んでいますので、裏表両面が黒竹の柄に仕上がっています。真一文字の手竹は竹釘で固定してあります。盛り器ですから用途は限定せず、小鉢の料理、パン、和菓子などを載せて。今の季節なら山菜の天ぷらもいいでしょう。秋には紅葉の葉、栗のいが、柿、ザクロなどを入れると絵になります。もちろん花かごとしてもお使いください。

撮影では海上がりの珠光青瓷刻花碗を合わせて見ました。

23.六つ目舟形盛器(小)
幅45 奥行29 高さ17cm 
黒竹、漆仕上 六つ目編み
花:ハナニラ/ 平間磨理夫

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作品リストをご覧になりたい方にはPDF(価格入)のリンク先をご案内します。下記のメールアドレス宛、もしくはダイレクトメッセージ等でお名前をご記載のうえご連絡下さい。

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2020年4月18日(土)~26日(日)
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今展はオンライン上のみの展示販売会となります

吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」六つ目舟形盛器_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」六つ目舟形盛器_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-23 13:00 | 吉田佳道展2020

「吉田佳道 竹の花籠展」麻の葉菓子器

「吉田佳道 竹の花籠展」のオンライン販売会を開催中です。本日は盛り器を中心にご案内します。

麻の葉編みの菓子器。飴色の編み目が爽やかで、持ち手は竹釘で固定してありますから、お料理やおしぼり等をのせて出すのも良いでしょう。底部には低い足が付いており、卓上で品良く見えます。

笹の葉や懐紙を敷いて菓子を盛れば、それはそれは美味しさを引き立てることでしょう。和久傳のれんこん菓子・西湖や希水を合わせれば、目にも涼しくなる請け合いです。

初夏に染め付け、ガラスをのせて花器に使うのも良いかと思います。漆仕上げですので、天ぷらなどのお料理にもお使い頂けます。

撮影では宋胡録の小壺の花台に見立てました。

24.麻の葉菓子器(丸) 
サイズ:径29 高さ19cm 
真竹、漆仕上 麻の葉編み
花:カラシナ/ 平間磨理夫

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2020年4月18日(土)~26日(日)
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吉田佳道プロフィール
1962年 大阪府生まれ
1988年 大分県別府にて竹工芸を学ぶ
1993年 長野県安曇野市にて独立
2020年 現在、同地にて制作

「吉田佳道 竹の花籠展」麻の葉菓子器_d0087761_14225821.jpg「吉田佳道 竹の花籠展」麻の葉菓子器_d0087761_1418345.jpg


by sora_hikari | 2020-04-23 10:00 | 吉田佳道展2020