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「山田隆太郎展 令和の薪窯」7日目

山田隆太郎展 令和の薪窯」の7日目。会期は残り2日となりました。最終日の6月2日は17時で終了させて頂きます。お選び頂ける器は、まだ十分ございますので、どうぞこの週末にお出掛けください。

本日ご紹介するのは釉薬ものの花入。薪窯で焼かれた粉引、鉄釉。それぞれの表情をご覧ください。

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山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-31 18:48 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」6日目

山田隆太郎展 令和の薪窯」の6日目。

山田さんの焼締の花入。昨年末に新設した穴窯による焼成です。直接炎による強い火力と灰被りが無釉ならではの表情を生み出します。前回(2017)の個展では故・青木亮さんが築かれた登窯や簡易な穴窯で焼いたものが主でしたから、今回ようやく独自の窯で臨んだ自立した作品なのです。山田さんの軸足は生活に根差した器であることに変わりはありませんが、新設した窯は独立以来のマイルストーンであり、従来の立ち位置を一歩進めて、より一品性の強い焼き物に向かっていく覚悟でもあるでしょう。

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山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-30 20:59 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」5日目

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山田隆太郎展 令和の薪窯」の5日目。

山田隆太郎さんの皿や鉢。いわゆる土もので温かみのある風合いです。日常的な料理を気取らず楽しめる自然体な受け皿です。

器は料理の着物であると言ったのは彼の魯山人。それを装う大切なものであり、料理は器があってこそ成立するという意。器で料理の味も変わる、とも良く言われることです。しかし果たしてそうでしょうか。わずかな金額で機能性食器が買える今、その何十倍もする作家ものの器に意味があるのか?理系的脳で考えれば、物理的には変わるはずはない。となれば、それは心理的作用であると。

社会的知覚を探るニュールック心理学。1947年のジェローム・ブルーナーとセシル・グッドマンによる共同研究。貧困層と富裕層の子供にコイン(1セントから1ドルまでの6種類)のサイズを示させたところ、貧困層の子供の方が同じ価値のコインを大きく表すという結果が知られています。その人の主体的条件(興味,欲求,期待,情緒)によって知覚は変化する。つまり物理的に同じものであっても、人によって同じには見えていないのです。

器で料理の味が変わる。それは受け手側の条件によっては確かに起こり得る事実なのです。コンビニのプラスチック食器トレイのお惣菜であっても、気に入った器に盛り直せば、それなりに楽しめる。というのは強引ですが、日常の食事を美味しく楽しむために、器も大切、そしてその人の気持ちが大切なのです。

さて、主題は山田さんの器でした。毎日の普通の料理がいいですね。この自然色と質感は、料理を引き立て美味しく感じるはずです。あなた次第ではありますが。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-29 21:04 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」4日目

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山田隆太郎展 令和の薪窯」の4日目。

粉引の碗と刷毛目鉢。山田さんは、このような食器を多く作りますが、その技法の原点は李朝初期の粉青沙器に辿り着きます。しかしながら、山田さんをはじめ、暮らしの器を作る多くの作家は、古典を再現することに注力することよりも、その風味を生かして現代の食卓に落とし込むことを意識しているように思います。この萌芽は暮らしの器を作る作家が現れ始めた90年代頃からではなかったでしょうか。

さて、古典様式とは距離を置いた粉引や刷毛目が定着した今、今後どこに向かうのか関心を持っています。慈愛に満ちた暮らしの器は、既成の土俵の上で取り組める安定感に支えられています。それは古典写しよりも、平成写しと言った方が的確かもしれません。

しかし当然ながら、そこには個々の意識の違い、技術の差が顕れます。今、その評価は顧客の受け入れ規模が基準になるものの、新たな原点探し(古典に限らず)や評価尺度が必要かもしれません。それは懐古主義とは異なり、何ゆえにそうであるのかという立脚点の再認識です。そういう点で旧来的な見解も改めて意味があるように思います。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-28 20:39 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」3日目

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山田隆太郎展 令和の薪窯」の3日目。

山田隆太郎さんの粉引尺皿。一尺は約30cmですが、この皿は33cmありますので、正確には一尺一寸。ゆったりとした自然色の大盛り皿です。昨今の食卓スタイルからは、需要は少なくなりましたが、作家さんには作って欲しいサイズ。大きなお皿があると便利ですし、作る側も大きな気持ちで造形を捉えられるようになると思います。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-27 18:42 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」2日目

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山田隆太郎展 令和の薪窯」の2日目。本日も暑い中、たくさんの皆様にご来店頂き誠にありがとうございました。どなたも時間をかけてじっくり選ぶ姿が印象的でした。頭に思い浮かぶイメージと器の実体が結び付く瞬間は見ていてわくわくします。それぞれのご自宅で器の新たな旅が始まるのは、製作者冥利に尽きるでしょう。明日から平日。まだたくさんの良い器がありますので、どうぞご来店下さい。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-26 20:18 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」始まりました

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山田隆太郎展 令和の薪窯」は本日よりスタートしました。暑い中お越し下さいました皆様に御礼申し上げます。会期は6月2日(日曜)まで休まず営業致します。明日5月26日も山田さんが在廊されます。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
作家在廊日 5月25日、26日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-25 18:34 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」5/25(土曜)より

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5月25日(土)11時から始まる「山田隆太郎展 令和の薪窯」の準備が整いました。屋外型団体催事とは異なり、演出された舞台で一人の作家と対峙する時間をお持ち頂けます。初日、二日目は山田さんが在廊致します。暑くなりそうですが皆様のご来店をお待ちしております。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
作家在廊日 5月25日、26日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-24 21:46 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」5/25(土曜)より

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5月25日(土)11時から始まる「山田隆太郎展 令和の薪窯」の出品物を、本日、山田さんが直接納品して下さり、現在陳列中です。花器・壺、酒器(徳利・片口)、茶器(急須・湯呑・他)、食器(碗・皿・鉢)など幅のある内容で、総数500点を上回る濃い内容になります。皆様のご来店をお待ちしております。

出品物リスト
◆花器
粉引大壺
粉引壺
鉄釉壺
焼〆壺
粉引火盾花器
粉引花器
刷毛目窯変扁壺
刷毛目扁壺 小
粉引筒花入
粉引花入
鶴首花入
粉引壺
灰かむり扁壺
焼〆小壺
灰かむり粉引壺
焼〆花器
壁かけ花入(小)
壁かけ花入(大)
黒キノコ花器
白磁焼〆花器
鉄釉花器
窯変花器
鉄釉花器
焼〆花器
焼〆花器 小
小花器
極小花器
刷毛目扁壺
窯変粉引壺

◆酒器
徳利A
徳利B
ぐいのみ各種

◆片口
はけ目片口 大
鉄彩片口 大
粉引片口 大
刷毛目片口 大
粉引片口 中
鉄彩片口 中
粉引片口 小
粉引汁次
立片口
長石釉片口
黄土釉片口
粉引湯さまし
鉄釉片口 小
刷毛目片口

◆茶器
急須
フタモノ
フタモノ小
鉄釉蓋物
白土蓋物

◆湯呑、カップ
三島湯のみ
粉引湯のみ
粉引筒湯のみ
白土湯のみ
粉引丸湯のみ
粉引フリーカップ(青)
粉引フリーカップ(桃)
鉄釉丸カップ

◆碗
筒碗

粉引丼ぶり

◆皿
粉引板皿
尺皿
焼〆高台皿
粉引高台皿
白土高台皿
刷毛目8寸皿
刷毛目8寸リム皿
刷毛目6寸皿
縁刷毛目5.5平皿
刷毛目5寸皿
縁刷毛目4寸皿
鉄彩8寸皿
鉄彩5.5寸皿
鉄彩4寸皿
白土8寸皿
粉もみ灰釉5寸皿
白土5寸皿引8寸皿
粉引7寸平皿
粉引5.5寸平皿
粉引4.5寸皿
鉄彩大皿1尺3寸

◆鉢
はけ目大鉢
刷毛目7寸鉢
刷毛目5寸鉢
鉄彩6寸リム鉢
高台鉢
黄土釉6寸鉢
黄土釉5寸平鉢
白土7寸鉢
粉引7.5寸鉢
粉引6寸平鉢
粉引5.5寸鉢
粉引6寸リム鉢

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
作家在廊日 5月25日、26日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-23 18:58 | 山田隆太郎展2019

「山田隆太郎展 令和の薪窯」5/25(土曜)より

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5月25日(土)から始まる「山田隆太郎展 令和の薪窯」の出品物です。

粉引壺。高さ35cm。立面積の大きい壺は、薪窯の中で起こる炎や灰の影響を受け易いため、個性ある景色が楽しめます。今展では多くの壺が出品される予定です。お楽しみに。

山田隆太郎展 令和の薪窯
2019年5月25日(土)-6月2日(日)会期中無休 
営業時間 11時-18時  
作家在廊日 5月25日、26日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6

山田隆太郎プロフィール
1984年 埼玉県生まれ
2007年 多摩美術大学環境デザイン学科修了
2007年 造形家 樋口健彦氏に師事
2010年 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2010年 多治見市にて独立
2014年 神奈川県相模原市(旧・藤野町)に移転
2019年 現在 同地にて作陶

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by sora_hikari | 2019-05-22 18:47 | 山田隆太郎展2019