<   2018年 11月 ( 33 )   > この月の画像一覧

「森岡成好展 2018年冬」12/1(土)より

d0087761_17365554.jpg

明日12月1日(土)から始まる「森岡成好展 2018年冬」の準備が整いました。総計350点に及ぶ力強い器がずらりと並びました。2018年冬の森岡成好さんのお仕事です。初日は午後からどなたでも参加できる酒宴も用意しております。森岡さんの器はそのお人柄を知れば、より深く納得できると思います。庭木の紅葉も最盛期を迎えています。どうぞ皆様のご来店をお待ちしております。


森岡成好展 2018年冬
2018年 12月1日(土)~9日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6  地図

d0087761_1736237.jpgd0087761_17364237.jpg

森岡成好(しげよし)略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2018年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作


by sora_hikari | 2018-11-30 17:41 | 森岡成好展2018

「森岡成好展 2018年冬」12/1(土)より

12月1日(土)から始まる「森岡成好展 2018年冬」の出品物の一部ご紹介します。

d0087761_12495028.jpg
 焼〆花入 胴径17 高さ18cm

d0087761_125036.jpg
 焼〆経筒 胴径11 高さ28cm

d0087761_12501032.jpg
 焼〆大壺 胴径41 高さ42cm


森岡成好展 2018年冬
2018年 12月1日(土)~9日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6  地図

d0087761_1736237.jpgd0087761_17364237.jpg

森岡成好(しげよし)略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2018年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作


by sora_hikari | 2018-11-29 12:51 | 森岡成好展2018

「森岡成好展 2018年冬」12/1(土)より

12月1日(土)から始まる「森岡成好展 2018年冬」の出品物の一部ご紹介します。

d0087761_1828105.jpg
 焼〆蓋壺 胴径22 高さ20cm

d0087761_18282033.jpg
 焼〆筒鉢 口径19 高さ11cm


森岡成好展 2018年冬
2018年 12月1日(土)~9日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6  地図

d0087761_1736237.jpgd0087761_17364237.jpg

森岡成好(しげよし)略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2018年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作


by sora_hikari | 2018-11-28 18:29 | 森岡成好展2018

「森岡成好展 2018年冬」12/1(土)より

12月1日(土)から始まる「森岡成好展 2018年冬」の出品物の一部ご紹介します。

d0087761_10142179.jpg
 焼〆丸壺 胴径30 高さ30cm

d0087761_10142843.jpg
 黒丸碗 口径13.5 高さ9cm

d0087761_10143570.jpg
 焼〆蓋壺 胴径21 高さ20cm


森岡成好展 2018年冬
2018年 12月1日(土)~9日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6  地図

d0087761_1736237.jpgd0087761_17364237.jpg

森岡成好(しげよし)略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2018年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作


by sora_hikari | 2018-11-28 10:16 | 森岡成好展2018

「森岡成好展 2018年冬」開催のお知らせ

d0087761_1736237.jpg

12月1日(土)から12月9日(日)まで開催する「森岡成好展 2018年冬」のご案内です。

和歌山県天野に窯を築いてから45年間、ひたすら焼き物を作ってきました。考えてみれば焼〆は、掘ってきた土を捏ねて、そのまま焼くだけな訳ですが、森岡さんのそれを見ると、どうしてこんなに多彩になるものかと感動します。30トンもの薪を使って大量なカロリーで焼き抜かれたうつわの美しいこと。使い込むことでその輝きはさらに増していきます。

「暮らしのうつわ」という言葉が一般化していますが、森岡さんが積み重ねてきた仕事を知ると、その重みをあらためて知らされます。陶芸家たるもの芸術品を作るべしという時代から、権威におもねず一貫して暮らしの中で輝く器を作り続けてきました。

難しく説明するよりも森岡さんのご自宅を訪ねると全てが繋がります。自ら作った大きな家と仕事場。薪窯の横にうず高く積まれた薪。使い込まれた自作の器。滋味深い毎日の食事。野天のお風呂。仲間や弟子が集う暮らし。作ること、食べること、暮らすこと、笑うこと、歌うこと、どれもが同列にひとつの輪の中にあります。

70歳にして偉ぶらない。毎年毎年、自然の恵みを頂くうつわ。2018年冬。今年の実りを存分に味わって頂きたいと思います。店主

追伸
初日は午後2時頃からお酒(焼酎)と簡単なお料理をご用意します。参加は無料です。差し入れも歓迎です。森岡さんとお話をしてみたい方(初対面の方歓迎。優しい方です。)は是非いらして下さい。

森岡成好(しげよし)略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2018年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作


森岡成好展 2018年冬
2018年 12月1日(土)~9日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6  地図

d0087761_17364237.jpg



by sora_hikari | 2018-11-26 17:46 | 森岡成好展2018

うつわノート鶴ヶ島店のご案内

d0087761_11121377.jpg

ご案内が遅くなりましたが、ギャラリーうつわノートの支店である「うつわノート鶴ヶ島」は10月よりオープンしております。東武東上線の川越駅から3つ先の鶴ヶ島駅前にあります。こちらでは川越店で開催した展覧会の作家さんの器を中心に展示販売しております。どうぞ宜しくお願い致します。

うつわノート鶴ヶ島店
埼玉県鶴ヶ島市上広谷18-29 
東武東上線 鶴ヶ島駅 東口徒歩1分 (地図) 
営業時間:11:00 - 18:00
営業日:月曜から土曜日まで
定休日:日曜日・祝日 (年末年始・GW・お盆は休み、その他都合により休む場合があります)
取扱い品:作家ものの器 (うつわノートコレクション)
問い合わせ先:川越本店にご連絡下さい
電話 / 049-298-8715   メール / utsuwanote@gmail.com

by sora_hikari | 2018-11-26 11:17 | おしらせ

「中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」ありがとうございました

d0087761_1503272.jpg

中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」は本日終了しました。ここ数日の冷えこみで紅葉もいっきに進みました。会期中にご来店頂きました皆様に厚く御礼申し上げます。

中野知昭さんは、越前漆器の里、福井県鯖江市の河和田で生まれ育ちました。塗師の父親を持ち、幼い頃から漆器の環境に触れてきました。河和田は伝統のある漆器の町。景気の良い頃は仕事がたくさんあって、町も潤ったようです。

しかし生産の海外流出、生活の変化による漆器離れ、景気の後退など、産業としての漆器は大きく疲弊しています。量産漆器を主とする河和田もその影響を大きく受け、新しい作り手がなかなか育ちづらいようです。

中野さんはこのような環境の中、敢えて個人の「塗師(ぬし)」の道を選びました。量産漆器の枠に入らず、自分の名前で良質なものを届ける仕事。作り手の顔が見える仕事がしたい。それが、中野さんの信念です。

かつて河和田には、山本英明さんという塗師がいました。「塗師屋のたわごと」という本を執筆され、漆器の在り方や世相に対して、ご自身の考えをストレートに語った方でした。明漆会という団体をつくり、もう一度、きちんとした漆器の良さを取り戻そうという活動もしていました。素朴で日常使いの漆器の大切さを唱えた人です。中野さんが塗師として独立する上で、その影響は大きかったようです。

中野さんは、河和田の漆器に誇りを持っています。量産漆器の町にあって、個人作家の活動は微々たるものかもしれません。しかし次世代に繋ぐ可能性を示すために、中野さんは孤軍奮闘しています。

言葉は少ないけれど、日々確かな仕事を積み重ねていく信頼できる塗師です。これからもどうぞ中野さんの活動にご注目下さい。お持ち帰り頂きました漆器は、日々使う中でその良さを実感して頂けることと思います。皆様のお暮らしを豊かにすることを心より願っております。

この度はありがとうございました。


これからの営業案内

うつわノート(埼玉県川越市小仙波町1-7-6)
11/26(月)~11/30(金) 搬出・設営休み
12/1(土)~12/9(日) 森岡成好 展
12/10(月)~14(金) 搬出・設営休み
12/15(土)~25(火) 伊藤雅風展

川越店の営業カレンダーはこちら


by sora_hikari | 2018-11-25 17:34 | 中野知昭展2018

「中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」8日目-2

中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」の8日目-2。会期は明日11月25日(日曜)まで。最終日は1時間繰り上げて17時で終了させて頂きます。

本日は、中野知昭さんのお椀の工程をご紹介します。店頭では完成した上塗りの状態を見ただけでは区別がつきづらいものですが、中野さんの漆器が堅牢であるのは、こういう地道な作業の積み重ねがあるからなのです。

1) 「荒挽き」 この状態で数カ月乾燥させる。
d0087761_177664.jpg


2) 「木地仕上げ」 椀の基本形を仕上げる。
d0087761_177355.jpg


3) 「木固め」 生漆を木に塗って吸い込ませる。
d0087761_1774554.jpg


4)-1 「布着せ」 傷み易い口縁や見込みに布を貼って補強する。
d0087761_1775626.jpg


4)-2 「布着せ」 口縁部
d0087761_178687.jpg


4)-3 「布着せ」 見込み部
d0087761_1781629.jpg


4)-4 布着せの作業 漆を練りつけた布を椀の口縁に貼っているところ
d0087761_1382388.jpgd0087761_1384373.jpg


4)-5 布着せの状態と、下地付け用のヘラ。
d0087761_1431928.jpgd0087761_1435012.jpg


5)-1 「布削り」 着せた布を削って形を整える。
d0087761_1712697.jpg


5)-2 布削り 貼った布を削って形を整えているところ。
d0087761_1391817.jpgd0087761_1394438.jpg


6)-1 「一辺地」 1回目の下地付け。生漆、地の粉、砥の粉、米糊を混ぜ合わせたものをヘラ付け。(地の粉=珪藻土を蒸し焼きにし粉砕した粉末) 
d0087761_17121550.jpg


6)-2 一辺地 一回目の下地付け。生漆、地の粉、砥の粉、糊漆を混ぜ合わせたものをヘラ付け。 
d0087761_1405859.jpgd0087761_1424598.jpg


7)-1 「二辺地」 2回目の下地付け。地の粉を段々細かな粒子のものにする。
d0087761_17122525.jpg


7)-2 「二辺地」 2回目の下地付け。地の粉を段々細かな粒子のものにする。
d0087761_17123567.jpg


8)-1 「三辺地」 3回目の下地付け。
d0087761_17124596.jpg


8)-2 「三辺地」 3回目の下地付け。
d0087761_17125622.jpg


9) 「地砥ぎ(じとぎ)」 下地段階の仕上げに研ぐ。この段階で口縁などの細かな形を作る。
d0087761_17132834.jpg


10) 「中塗り」 精製された漆を塗る。
11) 「中塗り砥ぎ」 仕上げの研ぎを行う。
d0087761_17133864.jpg


12)-1 「上塗り」 最後の仕上げ。刷毛塗りで仕上げる(塗り立て、真塗り)。乾燥させて完成する。
d0087761_17135161.jpg


12)-2 上塗り用の漆を濾しているところ
d0087761_146849.jpgd0087761_1534620.jpg


12)-3 上塗り用の刷毛と精製漆。刷毛は人毛で出来ている。上塗り用の漆。人毛の刷毛も今や貴重なのもの。こういう道具を作る職人がいなくなってきているのが現状。
d0087761_1545475.jpgd0087761_1554431.jpg


12)-4 上塗りが済んだ椀の「つく棒」(治具)を取り外しているところ
d0087761_1563040.jpgd0087761_1565887.jpg


13)-1 乾燥用の回転風呂
d0087761_1573141.jpgd0087761_1575285.jpg


13)-2 電動で回転させながら乾燥させる。漆は空気中の水分と結び付いて硬化するので湿気を与える。
d0087761_1581722.jpgd0087761_261611.jpg


14) 工房近くにある河和田塗りを展示する「うるしの里会館」。福井県鯖江市。
d0087761_2432835.jpgd0087761_2434388.jpg



中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵
2018年 11月17日(土)~25日(日)会期中無休
11時~18時 
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

プロフィール
1975年 福井県鯖江市河和田町生まれ
1995年 国立福井工業高等専門学校卒業
1995年 建設コンサルタント会社入社
1996年 父の病を機に家業を継ぐ 父に師事
2018年 現在 福井県鯖江市にて制作活動

d0087761_1513988.jpgd0087761_1515563.jpg


by sora_hikari | 2018-11-24 18:11 | 中野知昭展2018

「中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」8日目

中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」の8日目。

あらためて今展の表題となった蒔絵の器です。一般的に蒔絵というと、上塗りをした後、表面に漆で絵や文様を描き、それが乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで加飾をする場合が多いですが、中野さんの場合、中塗りの状態で銀で蒔絵を施し、その上に透き漆で仕上げる「白檀塗り」という技法を用いています。

華やかな蒔絵に比べて、漆を通して一層下に描かれた模様は抑制的で、光を受けて浮かび上がり、また違った蒔絵の魅力を引き出します。最終仕上げの透き漆の厚さの加減が巧く行かないと絵が見えづらくなるため、刷毛塗りの高い技術が必要になります。上塗りの美しさを信条とする中野さんならではの蒔絵と言えるでしょう。

従来の日常的な漆器に対して、お茶席などハレの場で映える中野さんの蒔絵。これを見られるのは個展ならではの醍醐味です。会期は明日11月25日(日曜)まで。写真ではなかなか伝わりづらい蒔絵です。どうぞこの機会にご実見ください。

d0087761_12575944.jpg


d0087761_1258614.jpg


d0087761_12581297.jpg


d0087761_12582789.jpg


d0087761_12583829.jpg


d0087761_13233033.jpg



中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵
2018年 11月17日(土)~25日(日)会期中無休
11時~18時 
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

プロフィール
1975年 福井県鯖江市河和田町生まれ
1995年 国立福井工業高等専門学校卒業
1995年 建設コンサルタント会社入社
1996年 父の病を機に家業を継ぐ 父に師事
2018年 現在 福井県鯖江市にて制作活動

d0087761_1513988.jpgd0087761_1515563.jpg


by sora_hikari | 2018-11-24 13:22 | 中野知昭展2018

「中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」7日目-2

中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵」の7日目-2。

日の丸盆。JAPAN!(=漆器)、、、って本当に海外で通じるのでしょうか?ご存知の方、教えてください。お盆は明快で清々しい日本デザインですね。会期は残り2日。11月25日(日曜)で終了します。最終日は1時間繰り上げて17時で終了させて頂きます。

写真ご紹介品

尺二玉縁盤 黒内朱(日の丸盆)
胴張盆(大)溜
長手入隅盆(大)朱
尺挽目盆 黒
脚付隅切膳 朱

d0087761_16474565.jpg


d0087761_16475216.jpg


d0087761_1648063.jpg


d0087761_1648734.jpg


d0087761_16481492.jpg



中野知昭 漆器展 明鏡の蒔絵
2018年 11月17日(土)~25日(日)会期中無休
11時~18時 
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

プロフィール
1975年 福井県鯖江市河和田町生まれ
1995年 国立福井工業高等専門学校卒業
1995年 建設コンサルタント会社入社
1996年 父の病を機に家業を継ぐ 父に師事
2018年 現在 福井県鯖江市にて制作活動

d0087761_1513988.jpgd0087761_1515563.jpg


by sora_hikari | 2018-11-23 20:26 | 中野知昭展2018