うつわノート:日高伸治展
2022-02-27T16:11:59+09:00
sora_hikari
埼玉県川越市のギャラリーうつわノートのブログです。器のことを中心にご案内しています。
Excite Blog
「日高伸治展 古陶臨書」ありがとうございました
http://utsuwanote.exblog.jp/29103531/
2022-02-27T17:00:00+09:00
2022-02-27T16:11:59+09:00
2022-02-27T16:11:59+09:00
sora_hikari
日高伸治展
「日高伸治展 古陶臨書」は本日終了しました。会期中ご来店下さいました方々、オンラインストアを通じてお選び下さいました方々、皆様に心より御礼申し上げます。2020に行った企画の発展形として日高さんにお願いした個展でした。内容も充実しお客様の評価も高く手応えを感じる9日間でした。皆様のお手元の日高さんの器が日々の暮らしと共に末永くご愛用頂けますことを心より願っております。
尚、オンラインストアは本日2/27 23時までご利用頂けます。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
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「日高伸治展 古陶臨書」8日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29102570/
2022-02-26T18:19:00+09:00
2022-02-26T18:19:33+09:00
2022-02-26T18:19:33+09:00
sora_hikari
日高伸治展
昨日入荷しました皿や鉢、また未掲載だった陶籠や掛け花入れをオンラインストアに追加しました。現在はプレビュー中で、本日2/26の20時よりご利用頂けます。
【日高伸治展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」7日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29101613/
2022-02-25T17:54:00+09:00
2022-02-25T17:54:25+09:00
2022-02-25T17:54:25+09:00
sora_hikari
日高伸治展
「日高伸治展 古陶臨書」の7日目。
本日追加の皿と鉢が届きました。明日2/26(土)から店頭でご覧いただけます。数はわずかですが気になる器があればどうぞ手にとってご覧ください。尚、2/26の販売状況次第で、2/27にオンラインストアに追加掲載する予定です。
【日高伸治展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」6日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/29100561/
2022-02-24T17:58:00+09:00
2022-02-24T18:14:04+09:00
2022-02-24T17:58:27+09:00
sora_hikari
日高伸治展
日高伸治さんの華瓶(けびょう)。炭化黒、白磁、青磁の三様。華瓶は本来仏具として使われ、檀上の両端に対で置かれます。中には水を入れ、樒(しきみ)を挿し香水としてお供えする道具です。古くは平安時代のものもあり多くが古銅製(金銅)ですが、日高さんのものはそれを踏まえて陶磁器で製作しています。「亜の字」の形をした様式的な姿と口の細さによって華奢な草花を生けやすく、仏具としてではなく日常の華瓶=花瓶としてお使いください。
※明日(2/25)の夕方に追加の食器が約20点届く予定ですので、食器をお探しの方は週末のご来店をお勧めします。花器はまだございますので、引き続きご覧ください。
【日高伸治展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
※オンラインストアに追加する場合はあらためてご案内します。(店頭の販売状況で判断します)
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」6日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29100080/
2022-02-24T11:30:00+09:00
2022-02-24T11:30:38+09:00
2022-02-24T11:30:38+09:00
sora_hikari
日高伸治展
「日高伸治展 古陶臨書」の6日目。
本日(2/24)時点で鉢や皿の食器類が残り少なく(6種類 22点)なりましたので、日高さんに工房の在庫品の追加(皿と鉢5種 19点)をお願いしました。明日(2/25)の夕方に届く予定ですので、ご来店を予定されている方は週末をお勧めします。花器はまだございますので、引き続きご覧ください。
【日高伸治展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
※オンラインストアに追加する場合はあらためてご案内します。(店頭の販売状況で判断します)
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」5日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29099363/
2022-02-23T20:00:00+09:00
2022-02-23T17:38:38+09:00
2022-02-23T17:38:38+09:00
sora_hikari
日高伸治展
日高伸治展のオンラインストアを公開しました。2/23(水)20:00から2/27(日)23:00までご利用頂けます。また掲載していない作品もございますので、引き続き店頭でご覧ください。
【日高伸治展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
写真は梅瓶。H24.5 Φ15.0cm
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」4日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29098061/
2022-02-22T18:16:00+09:00
2022-02-22T18:16:43+09:00
2022-02-22T15:21:25+09:00
sora_hikari
日高伸治展
日高伸治さんの輪花形盤(高麗写)です。Φ18.0 H3.5cm
オンラインストアの準備を進めております。現在はプレビュー中で、明日2/23(水)20:00から2/27(日)23:00までご利用頂けます。気になる器がございましたらどうぞご覧ください。尚、同時に店頭販売を行っておりますので、先に売約済になる場合がございます。何卒ご了承ください。
【日高伸治展オンラインストア】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」3日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29097240/
2022-02-21T19:11:00+09:00
2022-02-21T19:11:49+09:00
2022-02-21T19:11:49+09:00
sora_hikari
日高伸治展
青磁印花蓮弁文鉢と牡丹唐草文鉢。本歌となる11~12世紀頃の安南や高麗の器には、当時東アジアに広まった仏教美術を引用した文様が多く見られます。この鉢には印花の装飾が施されていますが、飾りが上回らずに慎み深さを感じるのは選ばれたモチーフにあるのかもしれません。サイズは日常使いし易い5~6寸程です。
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」2日目
http://utsuwanote.exblog.jp/29096128/
2022-02-20T19:10:00+09:00
2022-02-20T19:10:49+09:00
2022-02-20T19:10:49+09:00
sora_hikari
日高伸治展
日高伸治さんの花入に冬咲ニオイカズラ、白梅、日向水木、イキシャ、菜の花、豆の花、利休草、勿忘草、フリチラリア、サクラコマチ、オーニソガラム、福寿草、蝋梅など季節の花を。花と共に花器への思いを込めて。
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」スタート
http://utsuwanote.exblog.jp/29094917/
2022-02-19T18:00:00+09:00
2022-02-19T16:09:21+09:00
2022-02-19T16:09:21+09:00
sora_hikari
日高伸治展
「日高伸治展 古陶臨書」は本日よりスタートしました。初日よりご来店下さいました皆様に心より御礼申し上げます。会期は2月27日まで休まず営業いたします。引き続き皆様のご来店をお待ちしております。
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」2/19より
http://utsuwanote.exblog.jp/29094049/
2022-02-18T18:34:00+09:00
2022-02-18T18:35:05+09:00
2022-02-18T18:34:22+09:00
sora_hikari
日高伸治展
明日2月19日(土)から始まる「日高伸治展 古陶臨書」の準備が整いました。古典に添った花入、食器など総計182点が並びます。また日高さん自らいけた花も見どころです。初日2/19は日高伸治さんが在廊しますので、どうぞこの機会にご来店ください。
尚、引き続き感染症対策のため、マスクの着用、手指の消毒、混雑時の入店者数の制限にご協力をお願いします。
【出品物一覧】
白磁経筒宋写
青磁瓜形瓶高麗写
青磁盤口瓶高麗写
青磁水注高麗写
灰緑釉菊花文鉢安南写
灰釉唐子文鉢安南写
青磁印花宝相華唐草文鉢高麗写
白磁蝦文蓋付小壺
青磁印花蓮弁文鉢
青白磁7寸浅鉢
青白磁華瓶
菊花文鉢安南写
唐子文鉢安南写
青磁瓜型瓶高麗写
宝相華文鉢高麗写
牡丹唐草文鉢高麗写
蓮弁文筒型盞高麗写
青花唐草文碗安南写
白磁香炉宋写
鉄地象嵌詩銘瓶高麗写
輪花形鉢高麗写
輪花形盤高麗写
白磁印花菊文皿6寸
白磁印花桃文皿6寸
白磁蓋付小壺
青磁印花蓮弁文鉢
白磁刻花蓮文鉢
7寸浅鉢
青磁6寸浅鉢
灰釉台皿
白磁蓋付小壺しのぎ
白磁蓋付豆壺しのぎ
白磁籠皿
炭化板皿反物
白磁掛花入
華瓶
下鏑花入
炭化籠形掛花入
革袋形掛花入
炭化壺
炭化陶籠
梅瓶
炭化破れ陶籠
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
作家在廊日 2月19日
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」2/19より
http://utsuwanote.exblog.jp/29093000/
2022-02-17T18:17:00+09:00
2022-02-17T18:17:16+09:00
2022-02-17T18:17:16+09:00
sora_hikari
日高伸治展
尚、引き続き感染症対策のため、マスクの着用、手指の消毒、混雑時の入店者数の制限にご協力をお願いします。お店は通常通り営業いたします。
写真は白磁蓋付茶杯と炭化板皿です。
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
作家在廊日 2月19日
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」2/19より
http://utsuwanote.exblog.jp/29083937/
2022-02-17T18:00:00+09:00
2022-02-09T01:50:14+09:00
2022-02-09T01:50:14+09:00
sora_hikari
日高伸治展
灰釉唐子文鉢安南写 H5.5 φ18cm
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
作家在廊日 2月19日
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」2/19より
http://utsuwanote.exblog.jp/29083935/
2022-02-17T09:00:00+09:00
2022-02-09T01:46:45+09:00
2022-02-09T01:46:45+09:00
sora_hikari
日高伸治展
青磁盤口瓶高麗写 H22 φ13cm
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
作家在廊日 2月19日
ギャラリーうつわノート
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日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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「日高伸治展 古陶臨書」2/19より
http://utsuwanote.exblog.jp/29083933/
2022-02-16T18:00:00+09:00
2022-02-09T01:43:14+09:00
2022-02-09T01:43:14+09:00
sora_hikari
日高伸治展
青白磁七寸浅鉢 径21・高さ7.3cm
日高伸治展 古陶臨書
2022年2月19日(土)~27日(日)
営業時間 11時~18時(最終日は17時迄)
作家在廊日 2月19日
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1丁目7の6
日高伸治さんは、11~12世紀頃のベトナム李朝時代の器の興味から始まり、同時代の高麗や宋代の陶磁器にも派生して取り組んでいます。元は芸大で油画を専攻し、卒業後はゲームデザイナーからの転身。陶芸の起点は暮らし向きの食器にありますが、近年は古陶磁を臨書するように古典の骨格を取り入れようとしています。陶芸に於いて写すことはコピーではなく、写経のように心も合わせた功徳として奨励されることです。今回どのように古典を臨書し、自らに咀嚼し得たのか見てみたいと思います。店主
1972年 愛知県豊田市生まれ
1997年 東京藝術大学大学院油画修了
2011年 愛知県立窯業高等技術専門校修了
2022年 現在岡山県備前市在住
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