うつわノート:タナカシゲオ展2021
2021-10-31T17:08:27+09:00
sora_hikari
埼玉県川越市のギャラリーうつわノートのブログです。器のことを中心にご案内しています。
Excite Blog
「タナカシゲオ展 李朝の心」ありがとうございました
http://utsuwanote.exblog.jp/28943180/
2021-10-31T17:03:00+09:00
2021-10-31T17:08:27+09:00
2021-10-31T17:03:59+09:00
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タナカシゲオ展2021
「タナカシゲオ展 李朝の心」は本日終了しました。会期中にご来店下さいました方、オンラインストアを通じてお選び下さいました方、皆様に厚くお礼申し上げます。
陶芸には「写し」という方法があり、古典に倣うことは真似ではなく、むしろ奨励されることです。他分野では独自の表現が尊重されますから、陶芸の「写し」と「真似」の境目は、どの程度が許容範囲なのか度々議論されることです。100年以上も前の器に倣うことと、当世の流行りをコピーすることとはもちろん意味は異なります。
書道、華道、茶道など「道」がつく伝統芸能では、その作法に倣うことで精神性を踏襲することが即ち学びでもありますから、「写し」という言葉よりも「習う」=反復するという方が相応しいかもしれません。あるいは、バッハのゴルトベルク変奏曲をグレングールドやアンドラーシュ・シフがどう演奏するかで、その表現が大きく変わってくるように、古典の楽譜を使いながらもその奏で方次第で、大いに創造性を表すことが出来ることも事実です。
話は戻りますが、李氏朝鮮時代の器に倣う陶芸は多くいます。その写し方は様々であり、材料や技巧を忠実に再現しようとする人もいれば、日常食器の中にそのエッセンスのみを取り入れるライトな選択肢もあります。古典から何を学び、その頂をどう目指すかはそれぞれの考え方があります。例えば国宝の曜変天目のようにこの世に二つと無いものを「再現」するための「写し」と、李朝白磁、それも後期ものは今でも市場に多く出回っており、質をあまり問わなければ入手も比較的容易いですから、現代の「写し」の李朝をどう解釈するかは受け手次第でしょう。
古典の「写し」は衛生的で再生産も出来、現代の食卓で使い易いという合理性がありますが、一方でその作り手の「意識」に目を向けるかも大切なように思います。タナカさんのように内面性を重視する作家の李朝は、やはり器の佇まいそのものが謙虚であるように思います。今を生きるものとして作家への共感という側面も大きく影響するでしょう。
さて9月から渡辺隆之さん、東亨さん、芳賀龍一さんと続いた根本的な価値を再構築しようとする流れがあり、一方で今回のタナカシゲオさんはじめ、これから始まる11月6日~石黒剛一郎さん(青磁)、11月20日~大平新五さん(古信楽)など古典を現代にどう解釈するかという流れがあります。個別の器を選ぶうえでは意味がないかもしれませんが、弊店なりの時代認識をもって編成した意図もわずかに感じて頂ければと思っております。
※オンラインストアは本日10/31 23時までご利用頂けます。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
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「タナカシゲオ展 李朝の心」最終日
http://utsuwanote.exblog.jp/28942710/
2021-10-31T11:24:00+09:00
2021-10-31T11:34:15+09:00
2021-10-31T11:24:57+09:00
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タナカシゲオ展2021
あいにく雨の最終日となりましたが、投票を済ませて時間がございましたら、どうぞご来店ください。本日10/31は通常より1時間繰り上げて17時で終了させて頂きます。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
オンラインストアは10/31 23時迄
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
プロフィール
1963年 京都 生まれ
2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」8日目-4
http://utsuwanote.exblog.jp/28941782/
2021-10-30T18:00:00+09:00
2021-10-30T16:32:47+09:00
2021-10-30T16:32:03+09:00
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タナカシゲオ展2021
写真はタナカさんの暮らす奈良県明日香村のご自宅と窯場の様子です。150坪の敷地に母屋、蔵などが建ち、そこを住居・工房・展示室に分けて使っています。建物は築280年と言いますから江戸中期頃、徳川8代将軍吉宗の時代です。村の歴史はもっと古く飛鳥時代の史跡が残る奥明日香の集落にある一軒です。元々は京都生まれですから、この地は自ら選んで2007年に移住した土地です。陶芸を志す起点には李朝や桃山の骨董があったそうですから、暮らし方そのものを遡行して当時の器に近づく思いが根底にあるのでしょう。本来、古い器が作られた時点では、その時代なりの合理性があり無理がなかったはずです。それを再現する為に恣意的に演出する方法もあれば、そこに立ち返って作為を除こうとする方法もあるでしょう。タナカさんの器に魅力を感じるには、外形だけでなく、この点に共感できるかが肝になると思います。
会期は明日10/31までとなりました。時間を繰り上げて17時で終了させて頂きます。まだご覧頂ける器は十分ございますので、どうぞお越しください。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
オンラインストアは10/31 23時迄
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プロフィール
1963年 京都 生まれ
2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」8日目-3
http://utsuwanote.exblog.jp/28941755/
2021-10-30T16:08:00+09:00
2021-10-30T16:08:50+09:00
2021-10-30T16:08:50+09:00
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タナカシゲオ展2021
「タナカシゲオ展 李朝の心」の8日目-3。
白瓷立壷。満月のような丸い形の壷(月壷)に対して、肩のある長い形(立壷)。優美なラインと柔和な肌合いです。胴についた「ひっつき」がアクセント。先に紹介した自然釉の梅瓶が窯の中で寄り掛かって付いた欠片です。これぞ李朝の心を映したと思える白瓷壷です。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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埼玉県川越市小仙波町1-7-6
オンラインストアは10/31 23時迄
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2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」8日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/28941634/
2021-10-30T14:27:00+09:00
2021-10-30T14:28:36+09:00
2021-10-30T14:27:31+09:00
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タナカシゲオ展2021
こちらは自然釉の水指です。塗蓋によって口縁を水平に抑えることで、凛とした茶道具に生まれ変わります。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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オンラインストアは10/31 23時迄
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2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」8日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28941623/
2021-10-30T14:12:00+09:00
2021-10-30T14:12:23+09:00
2021-10-30T14:12:23+09:00
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タナカシゲオ展2021
今展では白瓷に加えて、自然釉の掛かった焼締めもご紹介しています。穴窯の火前で焼いた壷ですが、鉄分が少ないゆえの明るい基調色に、降灰によるビードロ釉が流れて美しい景色を描いています。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」7日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28940696/
2021-10-29T18:14:00+09:00
2021-10-29T18:14:38+09:00
2021-10-29T18:14:38+09:00
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タナカシゲオ展2021
「タナカシゲオ展 李朝の心」の7日目。会期は残すところあと2日となりました。最終日の10/31は時間を繰り上げて17時で終了させて頂きます。展示品はまだ100点以上ございますので、どうぞこの週末にお出掛け下さい。
写真は「粉引祭器形鉢」です。大阪の東洋陶磁美術館に収蔵されている「粉青刷毛目 簠(ふんせいはけめ・ほ)」などが本歌となります。15世紀当時の簠(ほ)は青銅器を写したもので、特徴のある脚ののこぎりの形は、本来は蓋の持ち手の部分であり、被せ蓋として逆さまに使われていたようです。15世紀半に儒教祭祀が広まり、それに合わせて祭器が多く作られました。タナカさんのこれは、本歌をふたまわりぐらい縮小したサイズで現代の暮らしの中で実用品として提案しています。象徴的に月見だんごを載せたり、あるいはフルーツを盛ったり、どう使うかを考えるのも楽しそうです。
タナカシゲオ展オンラインストアは10/31 23時迄
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タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」6日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28938535/
2021-10-28T03:44:00+09:00
2021-10-28T03:46:13+09:00
2021-10-28T03:00:14+09:00
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タナカシゲオ展2021
本年春に中国杭州市の企画展用に制作したタナカシゲオさんの映像です。
https://youtu.be/4Dle9oBan2E
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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【タナカシゲオ展オンラインストア】
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2011年 穴窯を築窯
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2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」5日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/28938061/
2021-10-27T18:24:00+09:00
2021-10-27T18:24:33+09:00
2021-10-27T18:24:33+09:00
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タナカシゲオ展2021
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写真は白瓷高台面取台皿です。
骨董の李朝白磁は官窯の上手のものから庶民向けの下手のものまで、時代も初期(15世紀前半~16世紀末)、中期(17世紀初~18世紀中、後期(19世紀後半~20世紀初)と大変幅広く存在します。現在も李朝陶磁に魅せられ、白磁や粉青沙器を探求する陶芸家も多く、そのアプローチの仕方は様々です。
タナカシゲオさんの場合は、本歌に倣った形や質感と重なるものの、物質的に忠実な再現に向かうのではなく、当時の器の在り方や精神性に近づこうとしているように思います。無名の陶工による下手の李朝の揺らぎ、歪さ、曖昧さ、雑味など、突き詰めない脇の甘さがもたらす寛容な態度です。この謙虚な受容性こそ、タナカさんの白磁の魅力です。その楚々とした器が日々の食卓を豊かにするのです。築260年を超える古民家、自然の恵みを活かした食事、機械化しないローテクな製作環境など、当時の時代へ遡るような暮らしから滲み出る思想信条が器に映るのではないでしょうか。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
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2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」5日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28937231/
2021-10-27T09:00:00+09:00
2021-10-27T09:09:10+09:00
2021-10-27T04:58:36+09:00
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タナカシゲオ展2021
「タナカシゲオ展 李朝の心」のオンラインストアをプレビュー中です。10/27(水)20時~10/31(日)23時までご利用頂けます。
またギャラリーにはオンラインストアに掲載していないアイテムもございますので、引き続きご来店をお待ちしております。
タナカシゲオ展オンラインストア
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
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2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」3日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28935485/
2021-10-25T18:11:00+09:00
2021-10-26T00:11:31+09:00
2021-10-25T18:11:17+09:00
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タナカシゲオ展2021
「タナカシゲオ展 李朝の心」の3日目。
本日はオンラインストアの写真撮影を行いました。水曜日にご紹介できるように準備を進めております。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」2日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28933920/
2021-10-24T17:18:00+09:00
2021-10-24T17:42:26+09:00
2021-10-24T17:18:16+09:00
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タナカシゲオ展2021
空気の澄んだ美しい一日の店内スケッチです。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
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2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」始まりました
http://utsuwanote.exblog.jp/28932565/
2021-10-23T18:00:00+09:00
2021-10-23T16:05:01+09:00
2021-10-23T16:05:01+09:00
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タナカシゲオ展2021
「タナカシゲオ展 李朝の心」は本日よりスタートしました。秋晴れの気持ちのよい初日になりました。ご来店下さいました皆様に御礼申し上げます。会期は10月31日(日)まで休まず営業いたします。
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート
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1963年 京都 生まれ
2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」10/23(土)より
http://utsuwanote.exblog.jp/28931373/
2021-10-22T16:53:00+09:00
2021-10-22T16:53:44+09:00
2021-10-22T16:53:44+09:00
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タナカシゲオ展2021
明日10月23日(土)11時から始まる「タナカシゲオ展 李朝の心」の準備が整いました。李朝系の白瓷をはじめ、侘びた風情のうつわを総計232点の中からお選び頂けます。全般的に使いサイズの食器や花器が多く、日常向きの味わい深いうつわをお愉しみ頂けます。初日はタナカシゲオさんが在廊しますので、どうぞこの機会にご来店ください。
尚、コロナ緊急事態宣言は解除されておりますが、引き続き感染拡大防止に努めつつ営業して参ります。マスクの着用、手指消毒、混雑時の入場制限などご協力をお願い致します。
【出品物一覧】
白瓷月壺
井戸盌
粉引埦
鬼堅手盌
白瓷面取瓶
白土器急須
粉引耳盃
白瓷立壺
白瓷面取台鉢
白瓷面取瓶
白瓷丸瓶
白瓷下蕪瓶
白瓷扁壷
白瓷乳瓶
白瓷下蕪小瓶
白瓷十角盤
白瓷海州盤長方皿
白瓷十角台皿
白瓷高台面取台皿
白瓷丸水滴
白瓷蓋付角函
白瓷函
白瓷掛花入
白瓷立急須
白瓷高坏茶碗
白瓷丸カップ
白瓷立カップ
白瓷馬上盃
鉄釉双耳花入
鉄釉塩笥茶埦
鉄釉高台鉢
オンギ扁壷
オンギ俵壺
オンギ瓶
オンギ十角盤
オンギ七寸皿
オンギリム小鉢
オンギ十角リム小皿
自然釉小壺
自然釉蹲小壺
自然釉梅瓶
自然釉水指(細)
伊羅保丸急須
伊羅保リム小鉢
伊羅保面取小鉢
伊羅保面取鉢
伊羅保祭器形豆鉢
伊羅保リム小皿
伊羅保手付ジョッキ
伊羅保手付マグカップ
堅手窯変小壺
堅手割高台カップ
堅手高台カップ
堅手湯埦
堅手高台盃
粉引瓶
粉引祭器形鉢
井戸塩笥盌
刷毛伊羅保大鉢
白釉リム大皿
白釉面取コーヒーカップ
白釉龍紋立壺
土器細首瓶
土器鶴首瓶
土器丸急須
土器短顎壺
土器広口小壺
土器耳付三足埦
土器盌
土器カップ
土器掛花入
彫三島五寸皿
三島輪花小鉢
三島八角小鉢
長石釉片口
粉引函
オンギ筒
土器蓋付丸小壺
土器双耳壺
オンギ丸掛花入
オンギ扁壷
自然釉水指
土器平瓶
土器丸蓋物
白瓷五寸皿
粉引盃
柔手盌
土器芋頭花入
白瓷面取鉢
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
作家在廊日 10月23日
ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール
1963年 京都 生まれ
2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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「タナカシゲオ展 李朝の心」10/23(土)より
http://utsuwanote.exblog.jp/28930781/
2021-10-22T09:00:00+09:00
2021-10-22T09:19:04+09:00
2021-10-22T09:00:20+09:00
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タナカシゲオ展2021
10月23日(土)から始まる「タナカシゲオ展 李朝の心」に出品するうつわが届き準備を進めています。
【出品物一覧】
白瓷月壺
井戸盌
粉引埦
鬼堅手盌
白瓷面取瓶
白土器急須
粉引耳盃
白瓷立壺
白瓷面取台鉢
白瓷面取瓶
白瓷丸瓶
白瓷下蕪瓶
白瓷扁壷
白瓷乳瓶
白瓷下蕪小瓶
白瓷十角盤
白瓷海州盤長方皿
白瓷十角台皿
白瓷高台面取台皿
白瓷丸水滴
白瓷蓋付角函
白瓷函
白瓷掛花入
白瓷立急須
白瓷高坏茶碗
白瓷丸カップ
白瓷立カップ
白瓷馬上盃
鉄釉双耳花入
鉄釉塩笥茶埦
鉄釉高台鉢
オンギ扁壷
オンギ俵壺
オンギ瓶
オンギ十角盤
オンギ七寸皿
オンギリム小鉢
オンギ十角リム小皿
自然釉小壺
自然釉蹲小壺
自然釉梅瓶
自然釉水指(細)
伊羅保丸急須
伊羅保リム小鉢
伊羅保面取小鉢
伊羅保面取鉢
伊羅保祭器形豆鉢
伊羅保リム小皿
伊羅保手付ジョッキ
伊羅保手付マグカップ
堅手窯変小壺
堅手割高台カップ
堅手高台カップ
堅手湯埦
堅手高台盃
粉引瓶
粉引祭器形鉢
井戸塩笥盌
刷毛伊羅保大鉢
白釉リム大皿
白釉面取コーヒーカップ
白釉龍紋立壺
土器細首瓶
土器鶴首瓶
土器丸急須
土器短顎壺
土器広口小壺
土器耳付三足埦
土器盌
土器カップ
土器掛花入
彫三島五寸皿
三島輪花小鉢
三島八角小鉢
長石釉片口
粉引函
オンギ筒
土器蓋付丸小壺
土器双耳壺
オンギ丸掛花入
オンギ扁壷
自然釉水指
土器平瓶
土器丸蓋物
白瓷五寸皿
粉引盃
柔手盌
土器芋頭花入
白瓷面取鉢
タナカシゲオ展 李朝の心
2021年10月23日(土)~31日(日)
営業時間 11時~18時
最終日は17時迄
作家在廊日 10月23日
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埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール
1963年 京都 生まれ
2003年 京都 川口美術にて初個展
2007年 奈良県明日香村の古民家に移住
2011年 穴窯を築窯
2016年 倒炎式薪窯を築窯
2021年 現在、奈良県明日香村にて製作
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