うつわノート:大前悟展
2021-04-11T18:15:33+09:00
sora_hikari
埼玉県川越市のギャラリーうつわノートのブログです。器のことを中心にご案内しています。
Excite Blog
「大前悟展 幽世の陶」ありがとうございました
http://utsuwanote.exblog.jp/28536703/
2021-04-11T18:15:00+09:00
2021-04-11T18:15:33+09:00
2021-04-11T18:15:33+09:00
sora_hikari
大前悟展
「大前悟展 幽世の陶」は本日をもちまして終了しました。ご来店頂きました皆様、ネットを通じてお選び頂きました皆様に心より御礼申し上げます。桜の花は散りましたが、若々しい葉も美しく目を楽しませてくれます。これから5月まで新緑萌ゆる気持ちの良い季節です。気兼ねなく外の空気を吸って心安らかに過ごしたいものです。
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「大前悟展 幽世の陶」8日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/28535284/
2021-04-10T18:44:00+09:00
2021-04-10T18:48:58+09:00
2021-04-10T18:44:36+09:00
sora_hikari
大前悟展
写真は兵庫県淡路島市の大前悟さんの工房の様子です。大阪生まれ、神戸育ち。若い頃に京都で茶室などの左官職人を経験したことがあるそうです。その後、ろくろ師で京焼を手掛けておられたお兄様の手伝いがきっかけで陶芸を職に選びました。当時は有馬温泉の旅館向けの器を主に絵付けを担当していたそうです。その後、伊賀の破れ壷に感動し、2001年に信楽に移住し作家として独立しました。2010年に現在の地、淡路島に居を移し現在に至ります。
淡路島は淡路瓦や珉平焼など知られていますが、大前さんの手掛ける作風とは異なります。大前さんはその地の土や石を使い、古典を本歌とする茶碗を主に焼いているのが特徴的です。作品の名称に「鬼ヶ島」とつくものが多いですが、それは淡路島の土を表しています。「鬼ヶ島」は桃太郎伝説の方ではなく、滋賀県大津市に古くから伝わる巨人伝説(だいだらぼっち)があり、その巨人が投げた石が淡路島になり、投げて開いた窪みが琵琶湖になったという謂れに基づいています。
ここ淡路島で赤楽、白楽、黒楽、井戸、黄瀬戸、粉引、志野など、茶碗の基本を網羅し、その風合いの巧みには目を見張るものがあります。それは土を読み取る力と、焼成の技術、そして名物をきちんと咀嚼して理解している点にあるでしょう。抽象的な言い方になりますが、土を活かして焼く勘所の良さがそれを成しているように思います。振り返るなら、左官職人の際の経験が活きているのかもしれません。
会期は明日4月11日(日曜)17時までとなります。ぜひこの機会に手に取って大前さんの焼き物の味わいを体感して頂ければと思っております。
【大前悟オンライン販売】
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」8日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28534895/
2021-04-10T14:44:00+09:00
2021-04-10T14:44:46+09:00
2021-04-10T14:44:46+09:00
sora_hikari
大前悟展
気持ちの良い天気になりました。会期残り一日。床の間の軸は、寛永の三筆の近衛 信尹(このえ のぶただ)の消息に掛け代えました。白楽茶碗(不二山写)と共にご鑑賞ください。
【大前悟オンライン販売】
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大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」7日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/28533690/
2021-04-09T17:42:00+09:00
2021-04-09T17:42:57+09:00
2021-04-09T17:42:57+09:00
sora_hikari
大前悟展
先ほど酒器を公開しました。今回オンラインでご紹介する作品は以上となります。販売は4月11日(日曜)の23時まで。わずかな期間となりますが、どうぞご覧ください。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
尚店頭でも引き続き展示を行っております。会期は残すところあと2日。この週末にどうぞお越しください。
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」7日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28533059/
2021-04-09T11:40:00+09:00
2021-04-09T11:40:19+09:00
2021-04-09T11:40:19+09:00
sora_hikari
大前悟展
予定を繰り上げて皿を公開しました。酒器は本日4月9日(金)の夕方にアップする予定です。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」6日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/28532018/
2021-04-08T18:00:00+09:00
2021-04-08T18:00:58+09:00
2021-04-08T18:00:58+09:00
sora_hikari
大前悟展
床の間の軸を寛永の三筆のひとりである松花堂昭乗の消息に掛け代えました。江戸時代初期の僧侶であり文化人で「松花堂弁当」の名にもなった人物です。手前に据えた光悦写しの乙御前とともにご鑑賞ください。
古典は時に教条的ではありますが、しかし何百年にも渡って遺されてきたものには時代を超えた普遍的価値があるはずです。昭和の桃山再興から続く焼き物の基準に置かれながらも、その奥に潜む美しさの意味を見つめ、現代に引き出すことも大切でしょう。茶陶という領域を決めずに相互に行き来する。特定の分野にカテゴライズして視野狭窄に陥るよりも、いい絵はいい、好きな音楽にジャンルは不要、と誰もが日頃から体感しているように、焼き物もまた境界を越えて交じり合っていくべきだと思います。
【大前悟展 オンライン販売のご案内】
現在大前悟展の茶碗と壷を公開中です。他のアイテム(食器、酒器)は4月9日(金)の夜にアップする予定です。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」6日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28531572/
2021-04-08T13:18:00+09:00
2021-04-08T13:18:46+09:00
2021-04-08T13:18:46+09:00
sora_hikari
大前悟展
「大前悟展 幽世の陶」の6日目。
【大前悟展 オンライン販売のご案内】
予定を繰り上げて大前悟展の花器や壷を公開しました。他のアイテム(食器、酒器)は4月9日(金)の夜にアップする予定です。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」5日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/28530284/
2021-04-07T20:00:00+09:00
2021-04-07T19:26:53+09:00
2021-04-07T19:26:53+09:00
sora_hikari
大前悟展
「大前悟展 幽世の陶」の5日目-2。
【大前悟展 オンライン販売のご案内】
大前悟さんの茶碗のオンライン販売を開始しました。公開期間は4月11日(日)23時までとなります。他のアイテム(花入、食器、酒器)は4月9日(金)の夜にアップする予定です。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」5日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28529233/
2021-04-07T09:00:00+09:00
2021-04-07T04:25:24+09:00
2021-04-07T04:25:24+09:00
sora_hikari
大前悟展
「大前悟展 幽世の陶」の5日目。
【大前悟展 オンライン販売のご案内】
本日4月7日(水)の20時より茶碗の販売を行います。期間は4月11日(日)23時までとなります。現在プレビュー中ですので気になる方はご覧ください。尚、他のアイテム(花入、食器、酒器)は4月9日(金)の夜にアップする予定です。
https://utsuwanoteshop.stores.jp/
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」4「大前悟展 幽世の陶」4日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28528683/
2021-04-06T18:38:00+09:00
2021-04-06T18:41:27+09:00
2021-04-06T18:38:13+09:00
sora_hikari
大前悟展
大前悟さんの茶碗、リム皿、ぐい呑。いずれも地元・淡路島の原土を使っていますが、ユニークなのは雨が降った後に露出した地層をスコップでそのまま掬って、土を捏ね合わせずに焼いている点です。淡路島の原土の断面を活かした「地層シリーズ」。新作です。
大前さんの作品は古典を本歌とする作風に目が留まりがちですが、実のところ、その本歌の持つ風合いを淡路島を中心とする粘土で如何に表しているか、その点にもっと着目するべきでしょう。今は原土+薪窯による焼き物を手掛ける人も増えていますが、単に手を加えぬ素材を古典的手法で振り回しても、良い焼き味が得られるとは限りません。例えるなら自然農法で育てた素材だけで美味しい料理が成立するのではなく、シンプルな構成ゆえに如何に旨味を引き出すかが、料理人の技量の問われるべき仕事ではないでしょうか。
大前さんの作品の魅力は、古典の形を借りたその奥にある土と焼きの表現です。この「地層シリーズ」のような手つかずの土をそのまま使いながら、焼きの味わいを引き出す。この単純な構成の器に大前さんの力量が浮かび上がります。優れた土の料理人。そう思います。
写真順に
19)淡路島原土楽茶碗
11)鬼ヶ島須恵器リム皿
10)鬼ヶ島楽リム皿
45)鬼ヶ島土器ぐい吞
46)鬼ヶ島原土楽ぐい吞
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」2日目
http://utsuwanote.exblog.jp/28523107/
2021-04-04T21:18:00+09:00
2021-04-04T21:18:14+09:00
2021-04-04T21:18:14+09:00
sora_hikari
大前悟展
「大前悟展 幽世の陶」の2日目。
本日もご来店頂きありがとうございました。茶碗のミニチュアでもあるぐい呑みもたくさん並んでいます。
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」始まりました
http://utsuwanote.exblog.jp/28521407/
2021-04-03T17:54:00+09:00
2021-04-03T17:54:16+09:00
2021-04-03T17:54:16+09:00
sora_hikari
大前悟展
「大前悟展 幽世の陶」は本日よりスタートしました。初日よりご来店下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。会期は4月11日(日)まで休まず営業致します。明日4月4日(日曜)も16時まで大前悟さんが在廊することになりました。
写真は今展に合わせて潤様(@extudes_useless)から拝借した本阿弥光悦の消息をご覧頂いております。また会期中に「寛永の三筆」(本阿弥光悦・松花堂昭乗・近衛信尹)の軸の掛け代えを予定しております。大前さんの茶碗と併せてご堪能ください。
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)作家在廊日 4月3日、4日11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」4/3(土)より
http://utsuwanote.exblog.jp/28519891/
2021-04-02T17:10:00+09:00
2021-04-02T17:10:57+09:00
2021-04-02T17:10:57+09:00
sora_hikari
大前悟展
明日4月3日(土)から始まる「大前悟展 幽世の陶」の準備が整いました。茶碗、酒器、花器、食器など173点が並びます。定評の高い茶碗もずらりと並びます。また侘び枯れの壷も今回の見所です。初日は大前さんが在廊します。川越の桜の見ごろも週末が最後になりそうです。どうぞお出掛けください。(マスク着用・手指消毒・換気など感染症対策に努めながら営業致します。同時入店者数が多い場合は、お待ち頂く場合がございます。あらかじめご了承下さい。
出品リスト
■茶碗
白黒茶碗不二山写
赤茶碗加賀光悦写
赤茶碗乙御前写
黒茶碗雨雲写
黒四方茶碗ムキ栗写
鬼ヶ島井戸茶碗
黄瀬戸茶碗
鬼ヶ島柿の蔕茶碗
淡路島原土楽茶碗
鬼ヶ島斗々屋茶碗
鬼ヶ島シノモドキ茶碗
粉引茶碗
鬼ヶ島斑茶碗
黒茶碗
赤茶碗
白茶碗
伊賀茶碗
■水指・茶入・香合
黄瀬戸角水指
鬼ヶ島焼締水指
黄瀬戸茶入
鬼ヶ島焼〆香合
■食器
鬼ヶ島黒高麗板皿
楽リム皿
鬼ヶ島須恵器リム皿
鬼ヶ島黒高麗蓮弁皿
鬼ヶ島粉引長皿
鬼ヶ島錆黒ちぎり四方皿
鬼ヶ島焼〆角大皿
鬼ヶ島錆黒蓮の葉小皿
鬼ヶ島錆黒切立鉢
鬼ヶ島錆黒大鉢
鬼ヶ島無地刷毛目瓢皿
鬼ヶ島無地刷毛目長皿
令和土器リム皿
鬼ヶ島鼠志野小皿
鬼ヶ島錆黒長角皿
鬼ヶ島粉引豆皿
鬼ヶ島令和土器小皿
鬼ヶ島引出小皿
鬼ヶ島フシギ石ピッチャー
鬼ヶ島錆黒マグカップ
黄瀬戸マグカップ
■花器
鬼ヶ島焼締瓶子
黒鬼扁壷
鬼ヶ島焼締蹲
鬼ヶ島フシギ石壷
鬼ヶ島フシギ石花生
鬼ヶ島フシギ石扁壺
鬼ヶ島焼締大壷
黒鬼鶴首
鬼ヶ島朝鮮唐津花入
黒鬼そろばん壷
黒鬼瓶子
鬼ヶ島錆黒経筒
鬼ヶ島斑瓶子
鬼ヶ島黒高麗花入
鬼ヶ島焼締破れ甕
鬼ヶ島黒高麗壷
鬼ヶ島斑注壷
黒鬼注壷
■酒器(徳利・ぐい呑・盃・湯呑・片口)
鬼ヶ島会寧徳利
鬼ヶ島黒高麗徳利
鬼ヶ島伊羅保徳利
鬼ヶ島井戸徳利
鬼ヶ島井戸徳利
鬼ヶ島斑徳利
黄瀬戸徳利
鬼ヶ島朝鮮唐津瓢徳利
鬼ヶ島御所丸ぐい呑
鬼ヶ島土器ぐい吞
鬼ヶ島原土楽ぐい吞
鬼ヶ島土器耳盃
鬼ヶ島引出ぐい吞
赤ぐい呑加賀光悦写
鬼ヶ島井戸盃
黒ぐい呑
鬼ヶ島シノモドキぐい呑
黄瀬戸ぐい呑
鬼ヶ島柿の蔕盃
鬼ヶ島斑ぐい呑
黒鬼木の葉ぐい吞
柿の蔕盃
甘橙ぐい呑
黒ぐい吞雨雲写
白黒ぐい呑
鬼ヶ島無地刷毛目ぐい呑
加賀光悦自由杯
鬼ヶ島フシギ石自由杯
加賀光悦湯呑
黄瀬戸角片口
鬼ヶ島フシギ石丸片口
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)作家在廊日 4月3日11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」4/3(土)より
http://utsuwanote.exblog.jp/28518305/
2021-04-01T18:34:00+09:00
2021-04-01T18:34:51+09:00
2021-04-01T18:34:51+09:00
sora_hikari
大前悟展
大前悟さんの皿。茶碗、酒器、花入に加えてこのような食器も並びます。
This is an introduction to the exhibits of the "Omae Satoru Exhibition" starting on Saturday, April 3rd.
写真順)
鬼ヶ島無地刷毛目瓢箪皿
鬼ヶ島無地刷毛目長皿
令和土器リム皿
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)作家在廊日 4月3日11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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「大前悟展 幽世の陶」4/3(土)より
http://utsuwanote.exblog.jp/28516589/
2021-03-31T19:15:00+09:00
2021-03-31T19:15:15+09:00
2021-03-31T19:15:15+09:00
sora_hikari
大前悟展
This is an introduction to the exhibits of the "Omae Satoru Exhibition" starting on Saturday, April 3rd.
9 selections of Satoru Omae's Chawan
写真順)
赤茶碗 (加賀光悦写) 径12 高さ9.5cm
黄瀬戸茶碗 径11.3 高さ9cm
白茶碗 径11.2 高さ9.2cm
赤茶碗 径11.8 高さ9cm
鬼ヶ島柿の蔕茶碗 径14 高さ7.6cm
鬼ヶ島井戸茶碗1 径15.5 高さ9cm
白黒茶碗(不二山写) 径12 高さ10cm
黒茶碗 径11.2 高さ9cm
鬼ヶ島井戸茶碗2 径15.7 高さ9.2cm
大前悟展 幽世の陶(かくりよのすえ)2021年4月3日(土)~11日(日)作家在廊日 4月3日11時~18時 最終日は17時迄うつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6
プロフィール 1972年 大阪に生れる 1990年 神戸にて陶芸を始める 1999年 大阪にて初個展 2001年 信楽に移住 2003年 全地下式穴窯を築窯 2010年 兵庫県淡路島市に移住 2010年 半地下式穴窯を築窯 2021年 現在、同地にて作陶
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