うつわノート:青花工芸祭2020
2020-02-17T20:44:46+09:00
sora_hikari
埼玉県川越市のギャラリーうつわノートのブログです。器のことを中心にご案内しています。
Excite Blog
「青花工芸祭」ありがとうございました。
http://utsuwanote.exblog.jp/27974222/
2020-02-17T19:59:00+09:00
2020-02-17T20:44:46+09:00
2020-02-17T19:59:28+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
今催事は、「生活工芸以降の工芸」をテーマに全国12軒のギャラリーがそれぞれの考えで企画展示しました。もうひとつの問題提議としてあったのは、生活工芸以降のギャラリーの在り方を問うことでした。SNSの広がりによって情報が拡散する中、あらためてギャラリーの役割を示す試みでもありました。
生活工芸以降をこれだと明示することは出来得ないにしても、その変化を全体として表していたと思います。出展ギャラリー、展示品の傾向、来場者の変化、特に生活工芸を支えた自然派女性から男性客への推移、年齢の幅の広がりなど10年前とは明らかに違う状況になっています。
生活工芸によってサロン側(富裕層や特権階級)から一般大衆に工芸が開放され、さらに多様化した状況が生まれています。今回の出品物を見ると、特に実用的な生活道具から用途を持たない造形物が広がっているのをあらためて実感することが出来ました。
それぞれのギャラリーが個々のテーマを掲げる中、工芸や美術分野の境界を越える、あるいはミックスすることを意識していることも象徴的であったと思います。またその対象が特殊な人ではなく、一般の人々の生活空間を目を向けていることも、生活工芸の延長上にあるように感じました。
こういう場を開催することで、ご意見のみならず批判も生まれることも承知していますが、しかし何もせず傍観するより意味があると信じたいと思っています。
ギャラリーの皆様、ご出品下さいました作家の皆様、青花の会事務局の皆様、代表の菅野様、そしてこの場に足を運んで下さいました皆様に重ねて御礼を申し上げます。
青花の会|工芸祭
「生活工芸」以降の工芸
2月14日~2月16日
BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」2/14・15・16
http://utsuwanote.exblog.jp/27968296/
2020-02-12T19:44:38+09:00
2020-02-12T19:44:38+09:00
2020-02-12T18:53:55+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
いよいよ「青花工芸祭」の開始まであと1日となりました(2/14は会員のみ、2/15、16は一般公開)。
ここであらためて青花工芸祭のテーマである「生活工芸以降の工芸」について私見を記しておこうと思います。まず「生活工芸以降の工芸」を語る前提として、そもそも「生活工芸」とは何なのか?その意味はどこにあるのか?
暮らしに添った手作り工芸作家が現れ始めたのが1990年代にと言われます。その後2000年代に入り一挙にその裾野が広がりました。簡潔に言うと平成時代(1989~2019年の30年間)に勃興した日常側の価値観に立脚した手作り作家による新種の工芸です。狭義には三谷龍二、赤木明登、内田鋼一、安藤雅信、辻和美(敬称略)の5人と言われます(工芸青花の菅野さん定義)が、個人的にはその頃に興った工芸全般の一連の出来事と広義に捉えています。
もちろん暮らし向きの道具は、平成以前も脈々と作り続けられていた(民芸など)訳ですし、茶碗であろうが酒器であろうが日常の中の美という文脈で語ることも出来ますが、例えば陶芸に限って言うなら、それ以前の陶芸家にとっては暮らし道具は雑器であって、芸術ではないとされ、大正・昭和以来ずっと伝統や美術あるいは前衛の作品主義的な系譜を辿ってきました。意外にも暮らしの器を標榜する作り手は、ほぼ居なかったと言われます。工芸は特殊領域に向けた「芸術品」としての振舞いを求められたのが昭和時代のだったのです。
その価値観が変わり始めたのが、平成時代を代表する「生活工芸」でした。特殊なステージから一般庶民の生活感覚に添った工芸作家の登場です。それは日常の生活空間において特殊なものではなく、衣服や音楽や料理と同様に、暮らしの横軸で結ばれたものでした。1983年に無印良品の1号店が青山に出来、1984年~1985年に、うつわも生活道具も同列に扱う「zakka」「ファーマーズテーブル」「くるみの木」がオープンしたことからも、殿方的な観念論ではなく、女性主体の実用と感性に目を向ける象徴的な出来事だったと思います。そう、工芸の社会認識がより軽やかになったのです。
それはちょうど100年前の19世紀末に興った印象派絵画の動きに例えると分かり易いかもしれません。それまでは宮廷向けのサロン画が中心であった絵画が、外に出て外光の中で、より日常性を描く転機となり、技巧よりも簡素な描き込みの状態で感性主体の絵画時代の幕開けとなりました。しかしサロン側の人達は、当時この意味は分からなかったと思います。何故なら特殊な閉鎖社会の中で価値評価に終始していたからです。
印象派の登場によって市場が一般に解放されて、売買の主軸が移行することで新たなパイを生みます。さらにその価値が一般化するとたくさんの作家が参入し、多義に渡る価値が広がります。印象派の辿った道筋を考えると、その後、フォービズムやキュビズムのような象徴主義や抽象画に展開し、さらにカンディンスキー、モンドリアン、マレーヴィチなど概念が表現を超える時代になっていくのです。
もし「生活工芸」が工芸における印象派のような現象であるとするなら、再びサロン画の全盛は考えづらい。特に階層の少ない日本ではよりフラットにその経済は広がっていくのでしょう。興味深いのは生活工芸の発生から30年が経ち、その様相が変わってきていることです。うつわの抽象化の現象、あるいは新種の表現主義などまさに印象派以降の世相に重なるのです。「生活工芸」以降も、また新たな時代を迎えているのです。
最後に付け加えるなら、印象派を支えたのは画家の力だけでなく、その価値を広げた画商たち(ポール・デュラン=リュエルやアンブロワーズ・ヴォラール等)の存在も無視できません。作り手たちにとって勝手にカテゴライズされる違和感もあると思いますが、一方でそれを定義づけるギャラリスト、評論家、メディアが居ることによって歴史に記録されるという事実にも目を向けて頂ければと思います。
今回の工芸祭のテーマ、「生活工芸以降の工芸」はこういう視点からも会場に並ぶギャラリーとその作品を俯瞰すると面白いと思います。おおげさに言うなら、歴史の瞬間に立ち会えると(笑)。時にはこうして考える機会も良いと思います。少し前とはプレイヤー(ギャラリーや作家)も何かが変化しているなと感じて頂ければと思います。
青花の会|工芸祭
「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」新宮さやか
http://utsuwanote.exblog.jp/27966982/
2020-02-11T18:00:00+09:00
2020-02-11T16:12:41+09:00
2020-02-11T16:12:41+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
京都の新宮さやかさんの陶の作品。花の咲き誇る頂点ではなく、朽ち果てゆく瞬間を捉えたオブジェで知られています。それは生と死の狭間に見える倒錯的な美でもあるでしょう。今展では、新たな鑑賞と実用の間にある作品を出品します。それは妖しくうごめく蝶の羽を想起させます。正攻法の飾りとは異なる、妖艶な美を感じてください。
新宮さやか
1979年 大阪生まれ
2001年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業
2003年 滋賀県陶芸の森 アーティストインレジデンス
2004年~個展、企画展、公募展などで活動
2020年 現在、京都市にて制作
青花の会|工芸祭 「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」松田苑子
http://utsuwanote.exblog.jp/27965893/
2020-02-10T18:00:00+09:00
2020-02-10T18:03:57+09:00
2020-02-10T16:56:24+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
京都府の松田苑子さんの出品作は、ガラスの匣(はこ)です。鋳造ガラスで成形した匣に、花言葉をテーマにした植物をサンドブラストで彫り込んでいるのが特徴です。大切なものを入れる匣。最初は箱の中身は空っぽですから、使う人ごとに意味が生まれ、そして完成するのです。今展では18点の作品をご覧いただけます。
松田苑子
1986年 福岡県生まれ
2011年 多摩美術大学工芸学科ガラスプログラム卒業
2013年 東京藝術大学大学院修士課程ガラス造形修了
2015年 金沢卯辰山工芸工房修了
2020年 現在、京都府南部にて制作
青花の会|工芸祭 「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」黒木紗世
http://utsuwanote.exblog.jp/27964457/
2020-02-09T18:00:00+09:00
2020-02-09T17:27:37+09:00
2020-02-09T12:02:01+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
金沢市で制作する黒木紗世さんの作品です。黒色や赤呂色を下地にして蒔絵のいち技法である「針描き」で植物を描いています。植物の目線に立ち、花の短い生涯を取り巻く情景を「花の記憶」として漆で留めます。これらを含めて11点の出品となります。
季の花
紡ぐ
黒木紗世
1989年 京都府生まれ
2008年 京都市立銅駝美術工芸高等学校 漆芸専攻卒業
2013年 京都市立芸術大学 漆工科髹漆専攻卒業
2016年 金沢卯辰山工芸工房 漆芸技術研修者修了
2020年 現在、金沢市内にて制作
青花の会|工芸祭 「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」澤谷由子
http://utsuwanote.exblog.jp/27963667/
2020-02-08T18:13:00+09:00
2020-02-08T19:02:26+09:00
2020-02-08T18:13:54+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
石川県能美市の澤谷由子さんの作品。わずか直径5cmの中にイッチンと面相筆で細密に描かれた玉盃です。会場では是非、蓋をとって中もご覧になってください。澤谷さんはこれを含めて12点を出品してくれます
玉盃 露鎖
蓋物 露纏
澤谷由子
1989年 秋田県横手市生まれ
2012年 岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース卒業
2014年 上越教育大学大学院芸術系コース修了
2017年 金沢卯辰山工芸工房修了
2020年 現在、石川県能美市にて制作
青花の会|工芸祭 「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」うつわノートテーマ展示
http://utsuwanote.exblog.jp/27962529/
2020-02-07T17:06:16+09:00
2020-02-07T17:06:16+09:00
2020-02-07T17:06:16+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
2月14日・15日・16日に開催される「青花工芸祭」で、うつわノートの展示のテーマを「飾りの行方」としました。
工芸の歴史は装飾の歴史と言い換えられるほど、人は飾ることを求めてきました。それは権力の象徴であり、神仏への畏敬の表れでもあった訳ですが、その根源は、おそらく人の意識の深層に、装飾の欲望が埋め込まれているのだろうと思います。
しかしここ十数年の「生活工芸」隆盛の間、そうした装飾、技巧の顕示欲がないがしろにされていたように感じていました。一方、近年、美術工芸と呼ばれる領域では、明治工芸再発見の名のもとに超絶技巧ブームが訪れ、装飾をさらに緻密化する作品も生まれています。
工芸祭は「『生活工芸』以後の工芸」がテーマですから、「生活工芸」を相対化するふたつの視点から展示を行います。ひとつは、飾りを排した「生活工芸」時代との対比。もうひとつは、生活工芸領域と美術工芸領域の接続です。
そのため、普段は美術工芸領域で活躍する4人の女性作家にお願いして、「飾り」の作品を出品してもらいます。高度な技術による装飾工芸を見て頂くことと、美術工芸と生活工芸の接点づくりが目的です。
この2領域を接続しようと思う理由は、(生活工芸的)安易な拡散は文化を劣化させ、(美術工芸的)伝統の保守だけでは代謝が進まないからです。この二領域はいまだ交じり合っていません。両者の歩み寄りにこそ、次代の工芸を示す可能性があると信じています。
工芸祭会場でどうぞこのテーマ展示をご覧ください。うつわノート店主
出品作家略歴
澤谷由子
1989年 秋田県横手市生まれ
2012年 岩手大学教育学部芸術文化課程造形コース卒業
2014年 上越教育大学大学院芸術系コース修了
2017年 金沢卯辰山工芸工房修了
2020年 現在、石川県能美市にて制作
黒木紗世
1989年 京都府生まれ
2008年 京都市立銅駝美術工芸高等学校 漆芸専攻卒業
2013年 京都市立芸術大学 漆工科髹漆専攻卒業
2016年 金沢卯辰山工芸工房 漆芸技術研修者修了
2020年 現在、金沢市内にて制作
新宮さやか
1979年 大阪生まれ
2001年 大阪芸術大学芸術学部工芸学科陶芸コース卒業
2003年 滋賀県陶芸の森 アーティストインレジデンス
2004年~個展、企画展、公募展などで活動
2020年 現在、京都市にて制作
松田苑子
1986年 福岡県生まれ
2011年 多摩美術大学工芸学科ガラスプログラム卒業
2013年 東京藝術大学大学院修士課程ガラス造形修了
2015年 金沢卯辰山工芸工房修了
2020年 現在、京都府南部にて制作
青花の会|工芸祭 「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 山内彩子(Gallery SU)松本武明(うつわノート)
参加ギャラリー:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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「青花工芸祭」参加のお知らせ
http://utsuwanote.exblog.jp/27961478/
2020-02-06T17:27:00+09:00
2020-02-06T17:28:25+09:00
2020-02-06T17:27:31+09:00
sora_hikari
青花工芸祭2020
東京・神楽坂で2月14日・15日・16日に開催される「青花工芸祭」に参加します。全国12軒のギャラリーが「「生活工芸」以降の工芸」をテーマに一堂に会し、展示販売を行う催事です。主催は会員誌「工芸青花」を発行している新潮社の青花の会です。参加するそれぞれのギャラリーが企画テーマを掲げ、どのような展開になるかとても楽しみです。14日は会員限定となりますが、15日、16日は一般公開されますので、どうぞこの機会にご来場ください。
青花の会|工芸祭 「生活工芸」以降の工芸
2月14日(金)17~20時(青花会員と御同伴者のみ)
2月15日(土)11~20時
2月16日(日)11~17時
会場:BOOTLEG gallery 東京都新宿区改代町40
江戸川橋駅より徒歩5分/神楽坂駅より徒歩7分
見料:500円(青花会員は無料)
主催: 新潮社 青花の会
監修: 松本武明(うつわノート)山内彩子(Gallery SU)
出展:
翫粋(京都)
水犀(東京)
cite’(広島)
GALLERY crossing(岐阜)
Gallery NAO MASAKI(愛知)
Gallery SU(東京)
NOTA_SHOP(滋賀)
OUTBOUND(東京)
pragmata(東京)
SHOP & GALLERY YDS(京都)
toripie(京都/大阪)
ギャラリーうつわノート(埼玉)
詳細はこちら
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/kogei2020.html
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