うつわノート:森岡成好展2019
2019-12-15T17:42:48+09:00
sora_hikari
埼玉県川越市のギャラリーうつわノートのブログです。器のことを中心にご案内しています。
Excite Blog
「森岡成好展 南の島土」ありがとうございました
http://utsuwanote.exblog.jp/27899505/
2019-12-15T17:42:47+09:00
2019-12-15T17:42:48+09:00
2019-12-14T20:23:07+09:00
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森岡成好展2019
「森岡成好展 南の島土」は本日終了しました。会期中ご来店下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。
写真は森岡さんが今展のために揮毫した書「一所不住」。言葉は文字通り、一定の場所に住居を定めないという意味ですが、森岡さんの思いは、普段の使い慣れた土ではなく、新たな南の島土にチャレンジすることで自ら作ることに安住を求めない意識が強くあったのでしょう。土が違えば、造りも焼成温度も違ってくる訳で、従来の方法のままでは事を成し得ません。今回、リスク覚悟の展覧会であったと思います。
ご来店された森岡さんの長年のお客様が、今回の展示品をご覧になって「まだまだ進化している」という感想をおっしゃいましたが、その言葉が全てを物語っていると思います。来年1月で72歳。南の島土を十分知るには、あと3年はかかるおっしゃいます。これが終わりではなく、ここからがスタート。これからの仕事が益々楽しみなのです。
お持ち帰り頂きました森岡さんの器が、皆様のお暮しと共に末永くご愛用頂けますことを願っております。この度はありがとうございました。
これからの営業案内
うつわノート(埼玉県川越市小仙波町1-7-6)
12/16(月)~12/20(金) 搬出・設営休み
12/21(土)~12/24(火) スナ・フジタ展(12/21、22は予約の方のみ)
12/25(水)~01/10(金) 年末年始休
営業カレンダー]]>
「森岡成好展 南の島土」8日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27900212/
2019-12-15T13:10:05+09:00
2019-12-15T13:10:06+09:00
2019-12-15T13:10:06+09:00
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森岡成好展2019
「森岡成好展 南の島土」の今日は、最終日。17時までとなります。風がありますが、良いお天気です。
写真は石垣島の川平の土で焼かれた丸壺。売約済みになりましたが、こういうドキッとするものがああるのは個展ならではの醍醐味です。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
最終日は17時まで
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」8日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27899047/
2019-12-14T17:44:00+09:00
2019-12-14T17:55:24+09:00
2019-12-14T13:42:01+09:00
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森岡成好展2019
今回の窯焚き風景です。10日間に及ぶ時間をかけ、30トンもの薪を使います。10メートルの蛇窯(じゃがま、あるいは鉄砲窯)と呼ばれる単室の窖窯(あながま) です。掘ってきた土を成形して、焼く。いたってシンプルな工程ですが、原土探し、土の精製、膨大な成形、薪の準備、そして長時間の焼成。そして最終的にどう狙って焼くか。圧倒的な火力と熱量によって焼き抜かれますが、意図が無ければ単調な焼きにしかなりません。それは地道な労働の積み重ねによる経験値と、それを支えるポジティブな精神力の成せる業でしょう。
人工的に加工された材料ではなく、自然素材からうま味を活かす料理と同様に、生きた土からその良さを引き出すのが焼き締めの醍醐味でしょう。今は電話一本で全国各地から材料が取り寄せれる時代ですが、あく抜きされた材料には限界があります。トッピングに凝るより、もっと芯にある味を求める。焼き物は土から始まる。森岡さんの仕事は、地質への関心が根幹にあり、それをどう活かすかが肝心です。今回は「南の島土」への探求。皆様にこの味の深さは届いているでしょうか。
会期は明日12月15日17時まで。どうぞお見逃しなく。
※写真は森岡さんのホームページより転載
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
最終日は17時まで
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」7日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/27898101/
2019-12-13T18:14:54+09:00
2019-12-13T18:14:54+09:00
2019-12-13T16:55:32+09:00
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森岡成好展2019
今夜は島土から離れて印象深い作品をいくつか。
李白の漢詩「月下独酌」が釘彫りされた台皿。一気呵成な潤筆の如き長板皿。黙然とした炭黒の経筒。踊る象嵌「諸行無常」の皿。車輪つき提灯あんこう。うむ、かっこいいです。
会期はあと2日。まだ良いものが揃っています。どうぞこの週末にお出掛けください。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」7日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27897886/
2019-12-13T13:21:00+09:00
2019-12-13T15:57:38+09:00
2019-12-13T13:21:26+09:00
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森岡成好展2019
ご紹介するのは種子島(鹿児島県)の土。ごつごつとした荒々しい焼き上がりです。他の島土に比べて、より一層力強い印象です。
隣に位置する花崗岩で出来た山のある屋久島に比べて、種子島は平坦な地形で対照的です。基盤となる地層は海洋プレートが沈み込むときに、深海の堆積物が陸側に押し付けられて形成されているそうです。
起伏の少ない地形ですから、粘土も採れないように思えますが、意外にも種類が多いらしく、森岡さんも、島の中北部の岳之田(たけのた)、古田、そして南部の河内で掘った土を使っています。特徴的なのは、鬼板を含む鉄分の濃い土が多く、それがごつごつした焼きや、ぼつぼつ噴き出す黒い鉄粉として表れています。
森岡さんが南蛮焼締めに取り組むうえで、起点になったのが種子島の土だったそうです。そういう点で、森岡さんの焼締めの基本になるのが、この土と言えるでしょう。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」6日目-2
http://utsuwanote.exblog.jp/27896917/
2019-12-12T18:00:00+09:00
2019-12-12T18:14:12+09:00
2019-12-12T16:17:24+09:00
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森岡成好展2019
今回ご紹介するのは、碗・鉢・扁壺などの釉薬もの。土は沖縄本島の前兼久(まえがねく)で採ったメーガニックという砂っぽい土に壺屋の土を混合しています。二つを混ぜるのはメーガニックに腰がない為です。壺屋の土は現在は一般の人は掘ることが出来ないので、現地の窯業組合から購入しています。
沖縄の焼き物(やちむん)には、釉薬のかかった上焼(じょうやち)と、無釉つまり焼き締めの荒焼(あらやち)があります。戦前までは7~8割が荒焼でしたが、民藝運動の影響を受けて上焼の生産に軸が転じていったそうです。
さて森岡さんの釉ものですが、やちむんスタイルに倣うのではなく、あくまでご自身の作風の一環として制作されています。しかし焼き締めとはまた違った様式的な要素が際立ちます。使っている釉薬はもちろんご自宅から出た灰によるものです。ろくろ成形の骨格は焼き締めと同様の強さがありますが、その上に一枚ガラス層を纏うことで、全体的に柔らかな印象になります。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」6日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27896341/
2019-12-12T11:40:32+09:00
2019-12-12T11:40:33+09:00
2019-12-12T01:02:24+09:00
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森岡成好展2019
山頂に照りはえる残照のごとく。印象深い赤い焼き締めです。奄美大島にて採った土。奄美大島はフィリピン海プレートに押されて海の底が隆起して出来た島。中世代の堆積層で、その風化した赤土を使っています。森岡さんの暮らす紀伊半島の地質と近いらしく、焼成温度も同じように低温で焼けると思っていたら、意外と高温まで耐える土だったと言います。今展の為に初めて焼いた土でもあります。全体的に赤色の強い焼き上がりで、完全焼成一歩手前のレアな感じが却って土の味を感じさせます。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」5日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27895873/
2019-12-11T17:46:26+09:00
2019-12-11T17:46:27+09:00
2019-12-11T17:46:27+09:00
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森岡成好展2019
石垣島の東中腹部の大里の採った土。堆積粘土層で中から貝殻が出てくるそうです。地質資料を読むと赤黄色土壌らしく、鉄分が多い土で、還元で黒く、酸化で赤く発色します。
今展の大里の土は還元炎によって黒く発色した渋い焼き上がりです。しかし黒色の中に複雑な変化が表れており、土と炎が織り成す奥行を感じます。
無骨で無口。しかし長く付き合えば饒舌。主役ではないけれど、それを上回る存在感のバイプレーヤー。そんな人、居ますよね。人生は両面のコントラスト、図と地の関係で成り立っています。きっとこの黒には華のある花や料理が映えることでしょう。
黒丸壺 石垣島・大里 H30 φ32cm
黒板皿 石垣島・大里 W46 D19 T4cm
黒大皿 石垣島・大里 φ36 H9.5cm
黒花入 石垣島・大里 H22 φ12cm
黒台皿 石垣島・大里 H12 φ19cm
黒碗 石垣島・大里 H9 φ13cm
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」4日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27894761/
2019-12-10T18:12:00+09:00
2019-12-10T22:23:34+09:00
2019-12-10T17:41:08+09:00
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森岡成好展2019
ねっとりした赤茶の丸壺。本焼きで焼き締めた後に野焼きした土器状の丸壺。珊瑚のような石粒が特徴的な丸長壺。同じ土でありながら、三者三葉の表情を見せています。
石垣島北部の野底岳の裾野から採った土による焼き締め。火山灰が堆積して出来た凝灰岩が風化した粘土。見た目は赤土のようだそうです。一か所だけでなく掘った場所によって石が多かったたり少なかったり、鉄分の割合が異なり、それぞれの特性が表出します。
森岡さんの作る器は地球と繋がっている。そんな印象を抱くのは、土の特性を殺さず、そのものから産み出そうとする作り手の意識があるからではないでしょうか。
丸壺(茶)/石垣島・野底で採土 h28 φ30cm
丸壺(野焼)/石垣島・野底で採土 h30 φ35cm
丸長壺/石垣島・川平で採土 h23 φ22cm
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」3日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27893537/
2019-12-09T17:47:00+09:00
2019-12-09T18:11:32+09:00
2019-12-09T17:47:08+09:00
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森岡成好展2019
海底から引き揚げられた海上がりの壺ような肌合い、あるいは時代を経た石灯篭のような質感を見せる花入や壺。石垣島の川平で採土した土によって作られています。石垣島の川平湾と言えば、エメラルドグリーンの海と白い砂浜の絶景のイメージがありますから、この色味をみると珊瑚礁が堆積した石灰質の土に見えますが、実は花崗岩が風化したカオリンに近いのだそうです。通常は鉄分を多く含む褐色の焼き締めと比較すると、この白色系の焼き締めは、今展テーマの「南の島土」を強く印象づける存在です。
花入/石垣島・川平で採土 h24 φ14cm
花入/石垣島・川平で採土 h21 φ13cm
蓋付壺/石垣島・川平で採土 h20 φ18cm
壺/石垣島・川平で採土 h17.5 φ18cm
合子/石垣島・川平で採土 h17 φ12cm
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」2日目
http://utsuwanote.exblog.jp/27892230/
2019-12-08T18:00:00+09:00
2019-12-08T20:18:09+09:00
2019-12-08T16:51:30+09:00
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森岡成好展2019
「森岡成好展 南の島土」の2日目が終了しました。今回は初日・二日目とも森岡さんご夫妻が在廊して下さり、森岡さんの器を使った宴席を設けました。お客様は途切れることなく、笑顔の多い二日間となりました。人と人を繋ぐ森岡さんの器。そういう場が良く似合います。皆様に御礼申し上げます。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」始まりました
http://utsuwanote.exblog.jp/27891710/
2019-12-07T23:29:00+09:00
2019-12-08T01:52:33+09:00
2019-12-08T00:33:41+09:00
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森岡成好展2019
「森岡成好展 南の島土」は本日よりスタートしました。気温が低い中ご来店下さいました皆様、宴席にご参加下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。会期は12月15日(日)まで休まず営業致します。またDMの記載にはございませんでしたが、二日目の12/8(土)も森岡さんが在廊なさいます。どうぞこの機会にご来店ください。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
作家在廊日 12月7日(土)・8日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」12/7より
http://utsuwanote.exblog.jp/27890064/
2019-12-06T17:07:21+09:00
2019-12-06T17:07:22+09:00
2019-12-06T17:07:22+09:00
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森岡成好展2019
12月7日(土)11時から始まる「森岡成好展 南の島土」の準備が整いました。今展は、森岡さんの長年の願いであった南の島土だけに拘った希少な内容です。総数321点。見応え十分です。初日午後からは、森岡さんを囲んで泡盛と簡単なお料理を用意します。お天気が心配ですが店内を暖かくしてお迎えします。どうぞ皆様のご来店をお待ちしております。
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
作家在廊日 12月7日(土)・8日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」12/7より
http://utsuwanote.exblog.jp/27889340/
2019-12-06T00:06:13+09:00
2019-12-06T00:06:14+09:00
2019-12-06T00:06:14+09:00
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森岡成好展2019
酒器2点+花瓶 写真順
ぐい呑み 鹿児島・種子島土 高5・口径7cm
徳利 鹿児島・種子島土 高14・胴径8.5cm
黒花入 石垣島・宮良川土 高16.5・胴径11cm
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
作家在廊日 12月7日(土)・8日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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「森岡成好展 南の島土」12/7より
http://utsuwanote.exblog.jp/27888464/
2019-12-05T10:16:32+09:00
2019-12-05T10:16:32+09:00
2019-12-05T10:16:32+09:00
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森岡成好展2019
碗3点 写真順
丸碗 石垣島 大里の土 高さ9.5 胴径15cm
碗 鹿児島 種子島の土 高さ6.5 口径14cm
碗 沖縄本島 前兼久の土 高さ9.5 胴径15cm
森岡成好展 南の島土
The Clay of South Sea Islands
2019年12月7日(土)-15(日)会期中無休
作家在廊日 12月7日(土)・8日(日)
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
略歴
1948年 奈良県生まれ
1973年 和歌山県天野に築窯
2010年 石垣島に築窯
2019年 現在、和歌山県かつらぎ町にて制作
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