うつわノート:メディア掲載
2022-01-17T10:51:41+09:00
sora_hikari
埼玉県川越市のギャラリーうつわノートのブログです。器のことを中心にご案内しています。
Excite Blog
笠間陶芸大賞 終了
http://utsuwanote.exblog.jp/29059615/
2022-01-17T10:51:00+09:00
2022-01-17T10:51:41+09:00
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メディア掲載
茨城県陶芸美術館で開催されていた「笠間陶芸大賞展」が昨日(1/16)に終了しました。様々な試みと提言が成され、示唆に富む陶芸公募展だったと思います。末席ながら生活の器部門の審査に携わらせて頂いた者として金子賢治館長をはじめ、学芸員の皆様、美術館の関係者の皆様へ御礼を申し上げたいと思います。トリエンナーレとして今後も継続の可能性があると聞いております。次世代の方々への励みになることを祈っております。
「笠間陶芸大賞展」の図録に寄稿させて頂きましたコラムを記録としてこちらで紹介させて頂きます。
~審査にあたって~
さて「笠間陶芸大賞」の第二部が「生活の器」を表彰するという主旨でありますので、まずはその視点を考えました。従来の公募展が取り上げる美術寄りの工芸ではなく、生活寄りの工芸は昨今、大きな市場を作っており、多くの陶芸家が活躍しています。笠間という産地は、その動向を顕著に受けた作家を多く抱え、まさに「生活の器」を代表する産地と言えましょう。逆に言えば、笠間焼きという特定の様式はなく、時代に合わせて変化する揺れ動く産地とも言えます。このような環境下にある「笠間」がどう今の生活の器をどういう視点で表彰すればいいのか。とても重要なことだと思います。
しかし従来の公募の形式では、この実情を捉えることが出来ません。何故なら彼らは一般の顧客による評価が自分たちの経済を支える基盤であり、美術行政側の序列は、ほとんど作家活動に影響を与えないからです。端的に言えば、売上は変わらない。公募展に出すぐらいなら、毎日の仕事を優先した方が暮らし向きにも良いというのが実態だと思います。
例えばバイオリンのような技術、表現の粋を極める世界的コンクルールで競う芸術性が公募展に相応しいのは分かるものの、市井のポップスは時代ごとのヒットチャートがそれを映すのであって、コンクールではそれを評価することは出来ないのと同じなのです。ゆえに従来の「生活の器」を表彰しようとすると、集まってくる多くはアナクロな器であって、それは現状との乖離があるように見えていました。
今回採用された審査員による推薦による一次選抜は、従来の公募に比べ、画期的に時代の器を捉え易くなります。反面、流通側にいる審査員や現役の陶芸家による推薦は、営利や個人的な便宜が含まれる危険性があります。
本題に戻ります。私の見てきた「生活の器」は、暮らしの中で使って美しさを放つ器です。それは謙虚で滋味深く、そして技術もしっかりとしています。決して流行に頼った器ではありません。一見すると表現の誇張が薄いため地味に映るかもしれませんが、むしろ内側から滲み出してくるような美しさです。それは外形的ではなく、東洋的な精神的な美学に基づくものです。自然を支配する論理的な哲学ではなく、自然と調和する東洋的な思想であり、時に曖昧で抽象的で、内省的で儚くもあります。しかしその調和こそ、暮らしという人間尺度に添う器の在り方ではなかろうかと思っています。日本経済の成長が限界を迎えた1990年代に「生活の器」が広がりはじめたのは決して偶然ではありません。多くを持つことよりも、少なくとも持てる物を慈しみ、共有し合う精神の成長が、結果的に「うつわ」という媒体を通して顕れているように思っています。
さて、今回の選考結果を皆さんはどう思うでしょうか?面白いのは、こういう権威に常に逆らってきた小野哲平さんが大賞をとったことです。若い頃には器の値段を重さで決める展示をしたり、動物のためのエサ鉢展を企画したりと、価値が格付けされた器の在り方に問題提起をしてきた人物です。哲平さんの受賞は暮らしの器を見てきた側からすれば納得のいくことですが、公募という序列システムからすればシニカルな出来事と言えましょう。
今回の選考結果を見れば、ようやく生活の寄りのうつわを作ってきた役者たちが登壇したと思います。何より今まで交流すらなかった人たちがここで交錯した。生活のうつわが美術館にアーカイブされ歴史の1ページとなる。これが市場のすべてを代表しているかは分かりませんが、俯瞰してみれば大きな変化を捉えた画期的なことだと思います。
今やSNSの広がりにより、生活の器の裾野は益々拡大し、うつわブームの体を成しています。市場が大きくなり陶芸界が活況を呈するのは良いことでしょう。しかし一方で作り手と顧客が直接結びつくことで、それを客観的に評価する機能が失われています。そもそもそういう仲介者は必要なかったのかもしれません。ただ危惧されるのは、単なるブームとして短期間に消費されてしまうことです。この状況下に生活の器に於いても、陶芸としての骨格を求めて歴史や技術と接続する必要もあるのではないでしょうか。どういう方法がいいのか答えはありませんが、今回の「笠間陶芸大賞」の生活の器部門の評価システムの試みはひとつの冒険であると思います。
生物は多様性を受け入れることで進化してきました。陶芸界も硬直した現状を変えるためには、このような外部からの視点を受け入れて敢えてハレーションをおこすべきだと思うのです。しかし既得権益を有する側であるにも関わらず、このような危険をはらむシステムを自ら取り入れた茨城県陶芸美術館の金子館長はじめ学芸員の皆様の英断に感謝を記しておきたいと思います。
松本武明
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メディア掲載:SPUR 6月号
http://utsuwanote.exblog.jp/23100822/
2016-04-28T01:06:49+09:00
2016-04-28T01:06:37+09:00
2016-04-28T01:06:37+09:00
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メディア掲載
4/23発売のSPUR(集英社)に当店のことをご紹介頂きました。「うつわを巡る冒険」というテーマのページです。
SPUR(集英社)2016年6月号
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メディア掲載:nid 43号
http://utsuwanote.exblog.jp/22799392/
2016-01-21T11:38:00+09:00
2016-01-21T11:39:37+09:00
2016-01-21T11:38:22+09:00
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メディア掲載
1/20発売のnid(43号)は、器特集。「好きな器のこと」をテーマに、人気作家さん、お店、料理などが紹介されています。この中で当店で取り扱いの5名(鶴野啓司さん、大田修嗣さん、五十嵐裕貴さん、小嶋亜創さん、山本亮平さん)の作家さんの器をご紹介頂いております。
nid 43号 【特集】 好きな器のこと
発売 2016/1/20
発行 エフジー武蔵
http://www.nidnet.jp/order.html]]>
掲載案内: 「 うつわ作家 50人の定番案内 」
http://utsuwanote.exblog.jp/22245083/
2015-09-30T10:00:00+09:00
2015-09-30T11:59:07+09:00
2015-09-30T01:52:00+09:00
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メディア掲載
9月29日に発売された別冊Discover Japan 「うつわ作家50人の定番案内」の中で、「 作家のうつわの、これまでとこれから 」というページを担当させて頂きました。私物6点を紹介する内容ですが、それぞれの定番の意味合いをやや俯瞰した視点で書かせて頂いております。
別冊Discover Japanの「うつわ作家シリーズ」の第3弾となる本号は「定番」をテーマに、従来号より作家さんをぐっと絞り込んで紹介しています。いろいろな視点で、日常のうつわの今を感じることができると思います。ぜひ書店で手にお取り下さい。
別冊Discover Japan うつわ作家50人の定番案内 (ホームページ)
¥1,620(税込)
2015年9月29日 発売
エイ出版
第一弾 うつわ作家 101人の仕事 (2012.10.2発売)
第二弾 うつわ作家の食器棚 (2013.11.18発売)]]>
gallery's eye インタビュー
http://utsuwanote.exblog.jp/21513667/
2015-01-29T02:18:00+09:00
2015-02-01T00:45:39+09:00
2015-01-29T02:18:45+09:00
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メディア掲載
2/14(土)・15(日)に広尾のカイカイキキギャラリーにて開催する「 gallery's eye 」に参加する10軒のギャラリーオーナーのインタビューに掲載されました。
Vol.9 gallery's eye うつわノート インタビュー
http://panorama-index.jp/webmag/interview_ge_utsuwanote/
すでに公開済みのインタビューも読み応え十分です。
Voi.1 桃居 広瀬一郎さん
Voi.2 gallery yamahon 山本忠臣さん
Voi.3 季の雲 中村豊実・敬子さん
Voi.4 Dee's Hall 土器典美さん
Voi.5 Jikonka Tokyo 西川弘修さん
Voi.6 うつわ楓 島田洋子さん
Voi.7 さる山 猿山修さん
Voi.8 feel art zero 正木なおさん
Vol.10 Oz Zingaro 村上隆さん]]>
雑誌掲載:婦人画報2014年5月号
http://utsuwanote.exblog.jp/20528248/
2014-04-01T12:46:50+09:00
2014-04-01T12:47:18+09:00
2014-04-01T12:47:18+09:00
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メディア掲載
婦人画報2014年5月号にて当店をご掲載頂きました。誌面後半の田中敦子さんが連載されている「今月のGYラリー散歩」のページで、DEE'S HALLの土器典美さんが当店をご紹介下さいました。当ページでは、4月16日からDEE'S HALLで開催される沖潤子さんの展覧会作品の魅力が紹介されています。本号のメインテーマは、「東京」特集。谷中・根津・千駄木の下町や会員制・紹介制のレストランなど、一般にはあまり知られていない「秘密」の東京が取り上げられています。
婦人画報2014年5月号
2014年4月1日発売
定価1200円
ハースト婦人画報社
ホームページ]]>
書籍掲載:東京うつわさんぽ
http://utsuwanote.exblog.jp/20517323/
2014-03-29T13:12:49+09:00
2014-03-29T13:13:04+09:00
2014-03-29T13:13:04+09:00
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メディア掲載
先日(3/26)に出版された「東京うつわさんぽ」という書籍に当店の事をご紹介頂きました。日帰りうつわマップという章に掲載されています。書名の通り、東京でうつわを扱うお店を中心に、約90軒が紹介されており、うつわに興味がある方のガイド本として役立ちそうです。
東京うつわさんぽ
うつわさんぽ編集室 (著)
出版社: 光村推古書院
2014/3/26出版
1575円
Amazon
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雑誌掲載: 美術手帖 2013.12月号
http://utsuwanote.exblog.jp/19977841/
2013-11-19T03:10:11+09:00
2013-11-19T03:06:55+09:00
2013-11-19T03:06:55+09:00
sora_hikari
メディア掲載
美術手帖(2013年12月号)の「新しい芸術運動としての陶芸」テーマにした特集の中で、現代アーチストの村上隆さんと桃居の広瀬一郎さんとの鼎談に参加させて頂きました。本号では、今の時代の陶芸をうつわ側から捉え、作家のこと、素材や歴史、マーケットの概況、そして生活陶芸の未来などを「美術手帖」の視点から取り上げた内容になっています。「美術手帖」が過去に陶芸を特集したのは、1981年と1987年。当時は、陶芸をオブジェの領域から取り上げいましたが、30年を経た今回は「うつわ」を中心にした動向を捉えようとしています。「うつわ」は、ライフスタイル誌で多く扱われますが、このように美術や芸術側から捉えた点が意欲的です。また「陶芸専門誌」の場合は、オブジェやアート、または技巧寄りの情報を扱う場合が多いですが、今回は「うつわ」テーマに美術誌が目を向けた点が画期的だと思います。こんな貴重な機会に尊敬する方とご一緒できた事は何より光栄な事と思っています。鼎談のなかでは、広瀬さんの俯瞰した時代の解釈の的確さ、そして村上さんの生活陶芸に対する洞察の鋭さには感心します。陶芸に関わる方はもちろん、この「うつわ」を取り巻く時代的な意味合いに触れてみたい方にお勧めしたい内容です。
美術手帖 新しい芸術運動としての陶芸
2013年 12月号
美術出版社
発売日: 2013/11/18
アマゾン]]>
ムック掲載: うつわ作家の食器棚
http://utsuwanote.exblog.jp/19977745/
2013-11-19T02:50:00+09:00
2013-11-19T03:07:19+09:00
2013-11-19T02:47:00+09:00
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メディア掲載
エイ出版社の「別冊Discover Japan うつわ作家の食器棚」で、当店の情報と、当店で取り扱いの5人の作家(城進さん、広川絵麻さん、田淵太郎さん、若杉聖子さん、津田清和さん)の器の掲載をして頂いております。この5人以外にも、お取引のある作家さんが多く掲載されております。このムックは昨年12月に出版されて「うつわ作家101人の仕事」に引き続き第二弾となっています。この号は、うつわ作家の家庭で使われている器の様子をテーマにして、今、都内を中心に扱われている100人の作家も併せて紹介されています。今のうつわカタログとしても利用できるガイドとなる内容です。
別冊Discover Japan うつわ作家の食器棚
エイ出版社
発売日: 2013/11/18
アマゾン]]>
雑誌掲載: PLUS1 Living
http://utsuwanote.exblog.jp/19977740/
2013-11-19T02:40:00+09:00
2013-11-19T03:07:36+09:00
2013-11-19T02:37:16+09:00
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メディア掲載
主婦の友社から出版されている「PLUS1 Living(プラスワン・リビング)」という雑誌に、当店のことをご紹介いただきました。「ギフト選びに使えるショップ」というページで、フォトグラファーの宮濱祐美子さんが推薦して下さっています。ギフトには、田村文宏さんのお皿が選ばれています。この号では、「みんなが集まる家」メインテーマに、おいしい空間や食卓をほめられる器など、食や器のことも多く取り上げられています。
PLUS1 Living No.85 2013冬号
出版社: 主婦の友社 (2013/11/16)
アマゾン]]>
雑誌掲載:メンズノンノ
http://utsuwanote.exblog.jp/19443926/
2013-08-10T16:39:00+09:00
2013-08-10T16:40:30+09:00
2013-08-10T16:37:14+09:00
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メディア掲載
メンズノンノ9月号で当店をご紹介頂きました。誌面後半の「ご当地トピックス95」という所の小さな枠になります。この特集では全国47都道府県のお店、ブランド、グッズなどを取り上げています。群馬のリンダ三世をはじめ、知らない情報が盛りだくさんです。本誌メインの特集は、世界5大都市のファッションスナップです。今号からデジタル版のメンズノンノもスタートしたようです。ご興味のある方はどうぞお手にとってください。
MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2013年9月号
集英社
2013年8月10日発売
790円
ホームページ]]>
雑誌掲載:和楽5月号
http://utsuwanote.exblog.jp/18465246/
2013-04-02T14:12:00+09:00
2013-04-03T23:07:06+09:00
2013-04-02T14:12:30+09:00
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メディア掲載
4月1日に発売された「和楽 5月号」に当店取り扱いの作家2名の器を紹介していただきました。本号は、「器道楽の旅に出よう!」という特集が組まれており、その後半ページにある「注目作家たちの畢竟(ひっきょう)の器を手に入れる」というパートで、原田譲さんと服部竜也さんの器をご紹介いただいております。当店以外に、桃居さん(西麻布)、うつわ楓さん(南青山)、夏椿さん(世田谷)の取り上げた作家さんも紹介されています。また、特集前半ページでは、黒田泰蔵さんの白磁、茶道具を扱う戸田博さんによる器選びのポイント、小鹿田焼き(大分)、九谷(金沢)、李朝・高麗(韓国)への器の旅など、和楽らしい高品位な写真と切り口が見どころです。器がお好きな方は、どうぞ書店で手にとって下さい。
和楽 2013年5月号 器道楽の旅に出よう!
出版社: 小学館
発売日: 2013年4月1日
1300円(税込)
和楽サイト
Amazon]]>
書籍掲載:金継ぎのすすめ
http://utsuwanote.exblog.jp/18454351/
2013-03-31T21:42:01+09:00
2013-03-31T21:42:23+09:00
2013-03-31T21:42:23+09:00
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メディア掲載
小澤典代さんによる書籍「金継ぎのすすめ」に拙宅で繕った金継ぎの器のことをご掲載いただきました。13人の金継ぎの器がある暮らし、金継ぎを行っている3名の作家、金継ぎの道具や方法など、「金継ぎ」にまつわる話が掲載されている本です。最近は、欠けたり割れたりした器に愛着をもって修理をする方が増えているようですが、そういう暮らしの道具を大切にすることに目を向けた読み易い本です。著者の小澤典代さんは、暮らしにまつわる書籍の執筆や編集のお仕事が多く、「日本の手仕事」(主婦の友社)、「日本のかご」(新潮社)、「ブロカントのある暮らし」(誠文堂新光社)の出版や、雑誌「fu-chi」からweb版に移行した「web fu-chi」を主宰されています。書店でぜひお手にとってください。
金継ぎのすすめ ~ものを大切にする心~
著者:小澤典代
発行:誠文堂新光社
2013年3月25日発行
1680円(税込)
出版社のサイト
Amazon]]>
メディア掲載:和楽 4月号
http://utsuwanote.exblog.jp/17923841/
2013-03-01T00:03:00+09:00
2013-03-04T00:53:48+09:00
2013-03-04T00:03:14+09:00
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メディア掲載
「和楽4月号」の「小さな香炉のある暮らし」のページで拙宅の香炉と見立ての品をご紹介頂きました。特集内のデザイナー川上元美さんのお住まいでお使いになっている香炉も品格があり素晴らしいです。その他、お香の基本道具や香木が紹介され、「香り」のエッセンスが分かり易く伝わる内容です。また本号は伊藤若冲の特集が大きく組まれており、見どころや名画ライバル対決など、ユニークで分かり易い切り口の特集になっています。
和楽 四月号
出版社:小学館
発売日: 2013/3/1
1300円(税込)
ホームページ]]>
メディア掲載:朝日新聞 夕刊
http://utsuwanote.exblog.jp/17764899/
2013-01-25T19:00:00+09:00
2013-02-05T11:21:50+09:00
2013-02-05T01:12:32+09:00
sora_hikari
メディア掲載
1月25日の朝日新聞夕刊でご紹介頂きました。男性オーナー店として、横浜のsumica栖さん(☆)、青山のうつわ謙心さん(☆)を軸に、昨今の器を取り巻く男性が切り口になった記事です。かつて、ヤキモノは男性向き嗜好性の高いものでしたが、最近は女性の目線が中心のウツワの時代でしょうか。そんな状況にあって、新たな男性の動向を描きだしています。
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