カテゴリ:内田鋼一さん( 12 )

内田鋼一さんのホワイトボウル

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麻布 Gallery Uchiumi  2010年11月

内田鋼一さんのホワイトボウルです。水を掬う手のひらの形をそのまま器にしたような円いボウル。薄い造りで表面はマットです。胴の下部に薄く鉄系の釉薬が塗られているようです。

by sora_hikari | 2011-01-20 02:11 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんの筒茶碗

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麻布 Gallery Uchiumi 2010年11月

内田鋼一さんの筒茶碗です。動きのあるろくろ。胴にざくっと、へらで掻かれた文様がアクセントになっています。このような茶陶からオブジェまで境目なくこなす姿が、内田さんらしいと思います。

by sora_hikari | 2011-01-20 01:59 | 内田鋼一さん

内田鋼一 展 @ gallery Uchiumi

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東麻布のギャラリー・ウチウミで開催されている内田鋼一さんの個展に行ってきました。当ギャラリーは、古い基督教美術や東西の骨董、そして現代作家のものまで時代やジャンルを超えてオーナーの目線で選んだ現代の美を扱うところです。今回は「茶箱と器展」と題して内田鋼一さんを取り上げています。展示されているのは、茶道具をまとめた茶箱、筒茶碗、珈琲カップ、加彩盤、大壷、緑青花入れなど。茶を楽しむための器を中心にして、花入れなど暮らしに茶と花をさりげなく取り入れることができるエッセンスの効いた品揃えです。内田さんは大きなものから小さなもの、器やオブジェ、伝統や現代性のあるものなど、多彩で幅のあるお仕事をされていますが、開催するギャラリーの目線に合わせたテーマに添ってみると、それぞれの制作物の横の繋がりに意味が見えてくるよう思います。数の多い展示も迫力がありますが、このような内容を凝縮した中から内田鋼一像を見出すのも楽しい経験です。


内田鋼一 茶箱と器展
2010年11月6日(土)~14日(日)
12:00~19:00
gallery Uchiumi (東京・東麻布) ホームページ

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by sora_hikari | 2010-11-09 00:27 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんの黒陶

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西麻布 桃居 2010年4月

内田鋼一さんの黒陶のオブジェ。高さ7cmほどで壺のような形をしています。表面が磨かれ黒光りしています。黒陶は古くは古代中国の黒色の磨き土器で、近年では走泥社の八木一夫氏のオブジェが想起されます。無口な黒の塊といった感じが、物体の存在感を一層際立たせるように思います。

by sora_hikari | 2010-06-13 23:08 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんの長方加彩盤

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多治見 ギャルリ百草 2010年3月

内田鋼一さんの加彩盤です。22センチ×15センチの長方形の陶板。裏面の四辺が面取りされ、手掛かりが良いようになっています。盤とは物を盛る器の事。粗い白土の表面に鉄系の釉薬を塗り拭きとったような加彩が施されています。

by sora_hikari | 2010-05-03 23:38 | 内田鋼一さん

内田鋼一 展 @ ギャルリ百草

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岐阜県多治見市のギャルリ百草で開催されている内田鋼一さんの個展へ行ってきました。今回は白磁とお茶の道具を中心にした展示内容になっています。古い日本家屋を移築したギャラリー空間の中で、ゆったりと内田さんの作品に接することができます。個展初日に多くの器がお客様の手元に渡ったために、全品を見ることは叶いませんでしたが、それでも大きな作品から小品まで、全体の流れを掴むには十分な器に触れることができました。白磁の大壷、加彩大壷、焼〆茶碗、プラチナ彩茶碗、茶入れ、緑青の大陶筥。大まかには李朝、桃山辺りの流れにある器でしょうか。それを内田さんなりに咀嚼して生み出した器の数々でした。内田さんの器をどう捉えるか。それはなかなか難しい。何故なら、作風は多彩、大きなもの・小さなもの、器・オブジェ、時代も古代から現代まで。そういう幅の広いスタンスに対して、自分なりの実感のある意味合いを得るための多治見訪問でした。個展案内に書かれた百草オーナー・安藤雅信さんの文章(ウサギとカメ)と今回の展示から、腑に落ちた事。それは、内田さんがヤキモノを長い歴史のなかから捉えているという点。明治以降の近代陶芸史の価値観からではなく、古代から現代までのヤキモノの解釈。土を焼くことで生まれた道具に対する根源的なアプローチ。そういう大局的な視点からヤキモノをピックアップし、再構築されているのだろうと感じます。そして、それらを多彩に軽やかに表現できる行動力。日本だけでなく世界の窯場で実際に器づくりを体験してきたことに根差しているのだと思います。また、以前ご本人からお聞きした話では、大型作品を焼く窯をはじめとし、使う窯は10基以上。個人でこれだけの投資を行い、製作に向かうことはすごいことだと思います。内田さんが多くの分野の方々に支持されるのは、ヤキモノの文脈を踏まえた創作性に加えて、ご本人の作ることへの意思の強さへの賛同もあるのではないでしょうか。内田さんのものづくりを理解するには、まだ端緒に付いたばかりですが、東京から離れたギャラリーで、普段とは少し違う視点で作るという事について考えさせられました。

※ギャラリー内はご許可を得て撮影させて頂きました。


内田鋼一 展
2010年3月13日(土)~28日(日) 会期中無休
11:00~18:00
ギャルリ・ももぐさ (岐阜県多治見市) ホームページ
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by sora_hikari | 2010-03-16 22:36 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんのカップ

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世田谷 夏椿 2009年12月

内田鋼一さんのカップです。そば猪口や湯呑にもなるサイズ。エナメル調の白釉に茶のストライプが施されています。昨年行われた「昭和の食卓展」()で展示されていたものです。このラインの配色が、昭和レトロなイメージを彷彿とさせます。かつて北欧のアラビア社やグスタフベリ窯のコピーが日本に出回った頃に作られていた量産のカップやプレート、メラミン樹脂のチープな造りの食器などに見られたデザインだったように思えます。重厚な器から軽やかな器づくりまで、幅の広い内田さんを感じるカップです。

by sora_hikari | 2010-01-31 23:34 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんのリム皿

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吉祥寺 ギャラリーfeve 2008年10月

内田鋼一さんの白いリム皿。オランダデルフトをベースにしたものだと思います。錫系の釉による白でしょうか。滑らかな白とリムの大きさのバランス比がが綺麗です。17世紀のデルフト焼きは東洋の白い器に憧れて焼かれた器です。その過程で未熟な甘い焼きや白の未完成さが、かえって現代の日本人に受け入れられ人気があります。古いお皿は美しいですが、昔のものは、どうしても鉛を含有した釉成分が多いため、今の食卓で安心して使うには、こうい現代的な手法で作られたお皿が良いのかもしれません。

by sora_hikari | 2008-11-18 20:53 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんの個展@feve

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吉祥寺のギャラリーfeve(フェブ)で開催されている内田鋼一さんの個展へ行ってきました。今回の個展のディスプレイは高橋みどりさんのスタイリング。加彩の陶板・陶筥・ボウル、デルフト調のリム皿・輪花鉢、瓶子型の花器などが展示されています。ビルB1Fのパン屋さん(ダンディゾン)へ続くスロープには、内田さんの製作した大きな陶板が設置されています。


内田鋼一 器展 (スタイリング 高橋みどり)
2008年10月11日(土)~18日(土) ※10月15日(水)休み
12:00~19:00
ギャラリーfeve(吉祥寺) ※ホームページ
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※店内の様子は撮影不可でしたが、オーナーの方(引田さん)のブログに1カット紹介されていましたのでリンクさせて頂きます。


by sora_hikari | 2008-10-12 21:52 | 内田鋼一さん

内田鋼一さんの個展

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南青山のうつわ楓さんで始まった内田鋼一さんの個展に行ってきました。今回はポットを中心にと題されており、注器をいくつか見ることができました。その他には手びねりで作られた丸い器や白釉のデルフト調のお皿やタイルが並んでいました。内田さんの器はお好きな方が多いようで夕方にお伺いした際にはほとんどが売約済みの状態でした。

内田鋼一展 ポットを中心に
2007年5月9日(水)~14日(月)
12:00~19:00(最終日は17:00まで)
うつわ楓(南青山)

by sora_hikari | 2007-05-09 23:22 | 内田鋼一さん