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遠藤素子さんの片口

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西荻窪 MADO 2008年11月

遠藤素子さんの小さな片口です。径7センチ、高さ4センチほど。外側は鉄釉による黒茶色、内側は化粧土によりグレーになっています。釉薬のてかりは抑えられてマット調です。焼成のピーク後に、何度か還元を繰り返すことでこのような質感が得られ、粉引は染みづらくなるそうです。シンプルな形で落ち着いた色合い。控えめながら小回りのきく器です。

by sora_hikari | 2009-01-03 22:40 | 遠藤素子さん

遠藤素子さんの個展@MADO

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西荻窪にあるギャラリーMADOで開催されている遠藤素子さんの個展へ行ってきました。このギャラリーは昭和初期に建てられた洋館の1室をギャラリーにしていてレトロな良い佇まいです。遠藤さんは東京町田市で制作されています。お作りになる器は、主に粉引、灰釉、鉄釉の器を、そして薪窯では焼き締めの器もあります。くせのないプレーンな形に温かい色合いの白やマットな黒い器が多いです。土っぽさと暖かみ。少しかさっとした表面は、焼成温度ピーク後に上げたり下げたりすることで焼き締めてその質感出したり、粉引でも染み込まないように工夫されているのだそうです。器自身が主張するよりも料理の脇役として控えめに意図されているように思いました。冬の食卓をあたたくしてくれそうな器たちでした。


遠藤素子 器展
2008年11月27日(木)~12月2日(火)
12:00~19:00
Gallery MADO (東京・西荻窪) ※ホームページ

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※遠藤さんのブログ


by sora_hikari | 2008-11-29 00:05 | 遠藤素子さん