額賀章夫さんの個展 @ うつわ楓

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うつわ楓で開催されている額賀章夫さんの個展へ行ってきました。今回はプリーツワークの器、錆び粉引の器など額賀さんの定番となっているものを見ることができます。展示スペースに合った中小サイズの器が主で、日常生活の中で使い易いものが多いように思います。従来、花器や水差しなどの立ちものに使われてきたプリーツワークと言われる鎬模様の器を、平もののお皿や鉢にも展開されたのは今回からなのだそうです。額賀さんの器を使われる方はリピータが多いと聞きます。器としての外見的な魅力もさることながら、日常使いがし易い堅牢さや手取りの軽さ、そして価格のバランスに納得感が強く生まれるのだと思います。額賀さんはご自身を陶芸作家と呼ばず焼物屋と言われます。作品性を極めて行くよりも、日常的なことに重きを置かれているそうです。器を作り、それを販売して家族をきちんと養えること。暮らしと物づくりの調和。高額な器でなくても普段使いの器を作り続けることで、普通の生活が出来ることを示して行きたいと言われます。すでに著名な方にも関わらず額賀さんのお話を聞くと、変わらぬ謙虚さや接し易さを感じます。器としての造形美を兼ね備えていることは自明なことなのですが、そんな優しい姿勢と作っておられる器が重なり始めると、さらに魅力が増してくるように思います。


額賀章夫 陶展
2009年4月15日(水)~20日(月)
12:00~19:00 (最終日17:00まで)
うつわ楓 (東京・南青山) ホームページ

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by sora_hikari | 2009-04-17 01:17 | 額賀章夫さん

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