2007年 11月 02日
三笘修さんのそば猪口




横浜 手音 2007年10月
横浜の手音さんで手にした三笘修さんのそば猪口です。灰釉粉引きによる仕上げです。色味は、全体的に黄味がかった白に灰釉薬の溜まりが少し緑色になっています。ところどころに鉄粉が出ていて、口縁まわりは、焦げたような茶色になっています。こんな枯れた風合いが三笘さんの器の魅力です。三笘さんのお仕事は型づくりが多いそうですが、丹精に手を動かし、一定のリズムのなかで静かに流れているように思います。
by sora_hikari | 2007-11-02 23:35 | 三笘修さん

