工芸青花 うつわノート企画展

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昨日3/29より工芸青花のうつわノート企画展が始まりました。初日よりご来店頂きました方、講座にご参加下さいました方、皆様に心より御礼申し上げます。

展覧会の方は本日3/30(土)より一般の方もご覧頂けます。先にご案内の通り今展では15名の作家さんの作品の内、初めてご紹介する4名の方の作品も見どころです。会期は4月2日(火)までとなります。お時間がございましたら、どうぞ神楽坂の一水寮までお越しください。

作家略歴(写真順)

川端まさみ(かわばた まさみ)
1990年 石川県金沢市生まれ
2013年 金沢美術工芸大学工芸科 漆・木工コース 卒業
2015年 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 修了
2019年 京都府立陶工高等技術専門校 修了
2024年 現在 有田・唐津・波佐見などで活動

金本美香(かなもと みか)
1974年 東京都国立市生まれ
1997年 多摩美術大学美術学部デザイン学科テキスタイル専攻卒業
2020年 作陶開始
2024年 現在、東京都杉並区にて作陶

一之(イーチュウ)史英之
1995年 中国生まれ
2016年 景徳鎮陶芸デザイン卒業
2016年 卒業後轆轤を学び、茶壷制作を始める
2016年 盆栽と写真を学ぶと共に轆轤を続ける
2019年 景徳鎮に工房を開設し茶壷の制作を行う
2024年 現在 景徳鎮にて制作

市川恵大(いちかわ けいた)
1985年 愛知県豊橋市生まれ
2017年 岐阜県立多治見工業高等学校専攻科 卒業
2021年 岐阜県高山市にて築窯
2024年 現在同地にて制作

◆展覧会
「うつわ」の今と未来
内容:うつわノートによる展示会
会期:2024年3月29日(金)−4月2日(火)
時間:13時−20時
会場:工芸青花 東京都新宿区横寺町31 一水寮(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20240301.html

◆出展作家(順不同)
森岡成好
森口信一
山本雅彦
稲吉オサム
大平新五
大桃沙織
中田光
日高伸治
四海大
阪本健
外池素之
金本美香
川端まさみ
市川恵大
一之

◆展覧会によせて
先日八代亜紀さんが亡くなったというニュースを聞いて、ネットで歌(舟唄)をあらためて聴いてみたのですが、昭和歌謡を代表する歌手ならではの唄心があり、とても心に沁みました(特に演歌好きではないのですが)。どのような分野でも似たような状況だと思いますが、かつてのような、時代を担う中心点は希薄になっているように思います。音楽は気軽に選べるサブスク時代ですし、うつわもSNSによって傾向は分散化し、ひと括りにできる流れが分かりづらくなっています。ネットの普及に伴い、誰もが簡単に情報を得られる反面、感動はスワイプするように短命化し、時間をかけて文化を醸成することは難しい時代なのでしょう。昭和歌謡のように、心に残る曲や詞を書けるプロがいて、それを表現できる歌手によってそれらが時代に刻まれたのだとしたら、例えばギャラリーも、作家のライナーノーツを書くように、言葉にして、じっくりと1枚のアルバムの魅力を伝えることも大切じゃないかと思うのです。時代遅れかもしれませんが、常々そんな感動をお伝えしたいと思っています。今回の企画展では、既にお付き合いのある作家さんとこれからの作家さんとを合わせて、令和時代の「うつわ心」をお聴き頂ければと思っております。
うつわノート店主 松本記(2024.1月)

by sora_hikari | 2024-03-30 10:23 | 工芸青花 企画展

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