「雅風急須 伊藤雅風の仕事」ありがとうございました

雅風急須 伊藤雅風の仕事」は本日終了しました。ご来店下さいました方、ネットを通じてお選び頂けました方、皆様に厚く御礼申し上げます。

尚、オンラインストアは12月27日(火曜)の23時まで開設しております。点数が少なくなりましたので、先ほど弊店の在庫7点(急須4点、茶銚1点、茶海2点)を追加しました。年末の慌しい時期となりますが関心のある方はどうぞご覧ください。
【雅風急須展オンラインストア】12月27日(火)23時迄
https://utsuwanoteshop.stores.jp/

伊藤雅風さんの個展は、2016年来、今回で4回目となります。回を重ねるごとに急須の品格が上がり、「雅風急須」を支持する方が全国的に増えています。

特に日本茶・中国茶愛好家、日本茶インストラクター、煎茶道家元、中国茶・日本茶茶人、茶葉販売の方、茶農園の方などお茶に関わるご専門の方からの評価が高く、さらに急須沼に溺れる蒐集家をも魅了する「雅風急須」として成長しています。

そして何より伊藤雅風さんご本人こそ、最たる「急須バカ」であり、作り手としてはもちろん、コレクターかつお茶の愛好者で、日夜急須のことで頭が占拠されているといっても過言ではないのです(奥様談)。

雅風急須は、江戸後期から明治にかけて急須が作られ始めた頃の古典的要素を踏まえつつ、職人目線、使い手目線、そしてコレクター目線によって現代に再生させるという新古典主義的な立ち位置です。それは単なる写しではなく、不易流行かつ進取の気性に富んでいます。

分かり易く言えば、急須好きの「ツボ」を抑えているというか、技術や機能性を担保しつつ、その先にある目に見えない、食指を動かす何かがあるのです。何事もそうですが、手で作る技術以上に大切なのは、その先にあるものが見えているかです。言葉では言い表せない昇華された形而上の世界。でも確かに感じるもの。

きっと「雅風急須」を支持して下さる方は、その「分かってるな~」という感覚を共有しているように思います。入門者から上級者までカバーし、そして拘るのは同じように見えても僅か1%の違いであり、いわば急須のアスリートのように突き詰めていく姿に素直に感動します。それがあるからこそ、持って、使ってテンションがあがる急須になるのでしょう。

今回お持ち帰り頂きました方、またネットでお選びくださいました方、日々のお茶とともに「雅風急須」をお楽しみください。この度はありがとうございました。

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by sora_hikari | 2022-12-25 17:43 | 伊藤雅風展2022

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