「山本亮平・ゆき展 古典のミニマリズム」6日目-2

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山本亮平・ゆき展 古典のミニマリズム」を開催中です。

陰刻花文白瓷尺皿。青みを帯びた白。僅かな灰の濁り。儚げな線刻。見込みの一筋の金直し。なんとも詩情を感じる一枚です。

谷川俊太郎さんのインタビューにあった言葉。「詩はミニマルな、微小なエネルギーで、個人に影響を与えていくもの」だと。

そう、ささやかながらこのお皿も、個人の中に湧きおこる「詩」のような体験だと思います。


山本亮平・ゆき展 古典のミニマリズム
2020年3月21日(土)~29日(日) 会期中無休
11時~18時 最終日は17時迄
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
「山本亮平・ゆき展 古典のミニマリズム」6日目-2_d0087761_2241231.jpg「山本亮平・ゆき展 古典のミニマリズム」6日目-2_d0087761_2242328.jpg

山本亮平
1972年 東京都生まれ
1998年 多摩美術大学油絵科卒業
2000年 佐賀有田窯業大学短期修了
2020年 佐賀県有田町にて制作

山本ゆき
1978年 長崎県生まれ
2000年 佐賀有田窯業大学短期修了
2020年 佐賀県有田町にて制作


by sora_hikari | 2020-03-26 15:38 | 山本亮平・ゆき2020

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