2019年 03月 14日
「古谷宣幸 展 天目茶盌と食の器」 6日目
「古谷宣幸 展 天目茶盌と食の器」の6日目。
古谷さんの食の器三種。料理好きゆえの勘所の良さでしょうか。熟達した食器の上手さを感じます。
灰釉六寸向附(径18.5cm 3,000yen+tax)、灰釉片口鉢(径17cm 5,000yen+tax)、粉引四方小鉢(8.5cm角 2,300yen+tax)。



古谷さんの食の器三種。料理好きゆえの勘所の良さでしょうか。熟達した食器の上手さを感じます。
灰釉六寸向附(径18.5cm 3,000yen+tax)、灰釉片口鉢(径17cm 5,000yen+tax)、粉引四方小鉢(8.5cm角 2,300yen+tax)。



古谷宣幸 展 天目茶盌と食の器
2019年3月9日(土)~17日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市小仙波町1-7-6)
地図
古谷宣幸プロフィール
1984年 滋賀県信楽町生まれ
2003年 信楽高校デザイン科卒業
2005年 京都嵯峨芸術大学短期大学部陶芸コース卒業
2007年 中里隆氏に師事
米国コロラド州アンダーソンランチアートセンターにて作陶
滋賀県立陶芸の森レジデンスアーティスト
2008年 デンマークスケルツコーにて作陶
2009年 岐阜県土岐市花ノ木窯にて作陶
2015年 米国コロラド州アンダーソンランチアートセンターゲストアーティスト
2019年 滋賀県信楽町にて作陶
by sora_hikari | 2019-03-14 17:49 | 古谷宜幸展