「太田修嗣 展  漆器の木霊」 4日目

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太田修嗣 展  漆器の木霊」の4日目。

木工旋盤による薄造りの端整な形をしたお椀。筋目と見込みのコントラストが印象的な菓子盆。どちらも拭漆で仕上げ、木の瑞々しさを湛えています。一方、ノミ痕を残した栗板の縁を麻布で覆った折敷。裏四方にほんの少し足がつき手掛かりも考慮されています。深みのある色合い。上にのせる食器やお料理を美しく引き立ててくれるでしょう。

拭漆大椀 みずき 口径14.5 高さ8.3cm 15,000yen + tax
菓子盆 玄圃梨 直径21 高さ3cm 12,000yen+tax
折敷 栗+麻布 横幅48 奥行36 厚1.4cm 45,000yen + tax


太田修嗣 展  漆器の木霊
2018年7月7日(土)~15日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

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太田修嗣(おおたしゅうじ)プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
     ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2018年 現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2018-07-10 17:55 | 太田修嗣2018

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