野口悦士 展 @ 器スタジオTRY

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中落合の器スタジオTRYで開催されている野口悦士さんの個展に行ってきました。野口さんは鹿児島県種子島で制作されています。お作りになるのは、地元の土を使い、薪で焼成し赤色を帯びた南蛮の焼締めです。南蛮とは南方で作られた器を指すことが多く、広くは東南アジア、狭くは沖縄などいくつかの説もあるようですが、きちんと決まった定義は無いようです。広義に考えれば南の国で作られた大らかさのある素朴な器と捉えるのが良いかもしれません。野口さんの焼締めは、まさに南の島の地の利のある土や環境を感じる器です。全般的にざっくりとした大きな造りの器が多く、男性的な力強さがあり、懐の深さを感じる器です。食卓に溶け込む優しさのある器が母性的な存在だとしたら、野口さんの器は、どんとした父性のような存在感かもしれません。本個展では、皿、碗、片口、壷、カップ、ポットなどベーシックな日常用器を軸にして、焼締めの魅力がたっぷり味わえる内容になっています。


野口悦士 展
2011年3月5日(土)~13日(日) ※3月7日(月)、8日(火)は休廊
11:00~18:00(最終日は17:00迄)
器スタジオTRY (東京・中落合) ホームページ

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by sora_hikari | 2011-03-06 02:36 | 野口悦士さん

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