内田鋼一さんの長方加彩盤

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多治見 ギャルリ百草 2010年3月

内田鋼一さんの加彩盤です。22センチ×15センチの長方形の陶板。裏面の四辺が面取りされ、手掛かりが良いようになっています。盤とは物を盛る器の事。粗い白土の表面に鉄系の釉薬を塗り拭きとったような加彩が施されています。

by sora_hikari | 2010-05-03 23:38 | 内田鋼一さん

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