高田竹弥 「白の規律」 @ ギャラリー・イッツ

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代官山のギャラリー・イッツで開催されている高田竹弥さんの個展「白の規律」に行ってきました。高田さんは、三重県の伊賀丸柱で制作されています。大学時代は油絵を専攻し、現在は絵画の範囲に収まらない多素材を使ったミクストメディアの作品をお作りになっています。今回の個展では、何枚かの板を張り合わせて紙や色を重ねた半平面の作品、円形の上に何層も白のテクスチャーを付けた作品、直方体の積木に色を重ねた作品、木を組み合わせた船のような作品、そしてそれらをカードにした作品などが展示されていました。高田さんの作るものは抽象の世界なのですが、その表面に重ねられた素材や色彩が作り出すテクスチャーは、どこかノスタルジックな風景を思い起こさせ、コンテンポラリーアートの持つ一種独特の冷たさとは違い、人の心に歩み寄った親近感を湧き起こさせます。それは、心の中にある記憶のワンシーンとでも言えばいいでしょうか、誰にもある既視感を描いているように感じるからなのかもしれません。


高田竹弥 展 「白の規律」
2009年8月7日(金)~11日(火)
13:00~20:00
ギャラリー・イッツ (東京・代官山) ホームページ

高田竹弥 「白の規律」 @ ギャラリー・イッツ_d0087761_0511944.jpg

※高田さんのホームページ


by sora_hikari | 2009-08-08 23:52 | 高田竹弥さん

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