「目片千恵 ガラス展 夏霞」始まりました

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目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)」は本日よりスタートしました。湿度が高い中、ご来店頂きました皆様に御礼申し上げます。会期は7月28日(日曜)まで休まず営業致します。引き続き宜しくお願い致します。


目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)
2019年7月20日(土)~28日(日)
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

目片千恵プロフィール
1972年 東京に生まれ
2001年 能登島ガラス工房 吹きガラス講座修了
2001年 牧山ガラス工房(石川県)にて製作を始める
2019年 現在、滋賀県大津市にて制作

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# by sora_hikari | 2019-07-20 19:07 | 目片千恵2019

「目片千恵 ガラス展 夏霞」7/20(土)より

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目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)」の準備が整いました。明日7月20日(土)11時より始まります。総数300点。夏に活躍するグラスはもちろんですが、瀟洒な作品も多く揃いました。初日は目片さんが在廊します。どうぞこの機会にご来店下さい。


目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)
2019年7月20日(土)~28日(日)
営業時間 11時~18時
作家在廊日 7月20日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

目片千恵プロフィール
1972年 東京に生まれ
2001年 能登島ガラス工房 吹きガラス講座修了
2001年 牧山ガラス工房(石川県)にて製作を始める
2019年 現在、滋賀県大津市にて制作

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# by sora_hikari | 2019-07-19 17:30 | 目片千恵2019

「目片千恵 ガラス展 夏霞」7/20(土)より

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7月20日(土)から始まる「目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)」の荷物が届き、現在設営中です。グラスや鉢の食器に加え、目片さんらしいアイテムが並びます。どうぞご期待ください。

出品リスト一覧

タンブラー短
タンブラーM
フリーグラス
把手グラス
高台カップ

ぐいのみ
ぐいのみ大
ぐいのみ丸
酒杯

片口寸胴
片口鉢
片口大鉢

苞の小鉢
苞の鉢
浅鉢
紫舟
輪花平鉢
重ね鉢
高台鉢

掛花 
花入
水瓶
脚付半玉花入
半玉花入コロコロ
半玉黒花入

振出
茶入

脚付ふたもの
すりあわせの蓋物
豆重
薬味入れ

ランタン
コンポート
台皿
フードカバー
ウエイト・雫



目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)
2019年7月20日(土)~28日(日)
営業時間 11時~18時
作家在廊日 7月20日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

目片千恵プロフィール
1972年 東京に生まれ
2001年 能登島ガラス工房 吹きガラス講座修了
2001年 牧山ガラス工房(石川県)にて製作を始める
2019年 現在、滋賀県大津市にて制作

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# by sora_hikari | 2019-07-18 18:46 | 目片千恵2019

「目片千恵 ガラス展 夏霞」開催のお知らせ

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7月20日(土)から28日(日)まで開催する「目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)」のご案内です。

夕立があがった翌朝に見られる夏霞。柔らかな春の霞に比べて、日中の強い日差しとのコントラストも相まって、より淡く幻想的な印象を与えます。暑い日が続く季節に天から与えられたご褒美のようなひと時です。

滋賀県大津市の目片千恵さんは、ガラスを宙吹きした後、その形に沿って丹念に研磨してラインを作り出します。それを再び電気炉に戻して表面を和らげることで、光が拡散する柔らかなガラスの器を生み出します。硬質でありながら、優しく曖昧な儚さ。透明と半透明が均衡するその景色は、さながら夏の霞のような印象です。明瞭なガラスに比べて、控えめな奥ゆかしさが目片さんのガラスの特徴です。

今展ではグラス・ボウルなどの食器の他に、茶入、箱もの、アクセサリーなど瀟洒なアイテムが並びます。朝の霞が消えた後の強い日差し。蝉の声、青い空。気だるさと茫茫たる記憶。目片さんのガラスでささやかな彩りを。梅雨明けはいつになるでしょうか、、。皆様のご来店をお待ちしております。 店主

目片千恵プロフィール
1972年 東京に生まれ
2001年 能登島ガラス工房 吹きガラス講座修了
2001年 牧山ガラス工房(石川県)にて製作を始める
2019年 現在、滋賀県大津市にて制作


目片千恵 ガラス展 夏霞(なつがすみ)
2019年7月20日(土)~28日(日)
営業時間 11時~18時
作家在廊日 7月20日
ギャラリーうつわノート 埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図

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# by sora_hikari | 2019-07-15 19:22 | 目片千恵2019

「芳賀龍一展 焼き物サードウェーブ」ありがとうございました

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芳賀龍一展 焼き物サードウェーブ」は本日終了しました。雨や曇天ばかりの会期でしたが、にも関わらずご来店下さいました皆様に厚く御礼申し上げます。

今回のサブタイトルは「焼き物サードウェーブ」。いわゆるサードウェーブコーヒーに倣った呼称ですが、焼き物に新たな潮流を感じる昨今、これを言葉に選びました。特に「三番目」という数え方が重要な訳ではなく、例えば「焼き物OS10.0」でも「焼き物オルタナティブ」でも良いのですが、敢えて焼き物の新たな流れを意識した言葉でお伝えしたかった点をご理解頂ければと思います。

芳賀さんのような「焼き物」、それは保守本流の茶陶的な「焼き物」とは立ち位置が異なり、かといって生活工芸寄りの「うつわ」とも立脚点が違う点が、新種の動向に思えます。どちらかと言えば、旧来型のストロングスタイルの焼き物でありながら、産地や伝統の枠外にある。そして固定化された素材や方法を根本から捉えようとする。それを新原理主義と仮に呼んでみた訳です。興味深いのは、味わい深い薪窯焼成の「うつわ」、つまり生活寄りの文脈から発する平成時代の流れとも異なる点です(重なる部分はありますが)。今回も敢えて「うつわ」でなく、「焼き物」と表現しているのもミソです。

つい最近まで、このような焼き物を取り上げる受け皿があまり無かったように思います。美術工芸系ギャラリーでもデパート系では浅く見られ、ライフスタイル系ギャラリーでは重く見える。しかしここ数年で受け手側の意識も変化し、芳賀さんのような焼き物を流通させるステージが徐々に増えているように思います。特徴的なのは、生活工芸の主軸が女性型マーケット=つまり「使うこと」を主にした評価基準であったのが、新種の焼き物は男性型マーケット=造形志向、理念などが先立つことです(強いて比較するなら)。

これは旧来型の「焼き物」文化に回帰しているように思えますが、そこに取り巻く人達の違いがあるように思います。まず作家は全般的に若く産地に依存していない。伝える側の眼は伝統的「焼き物」感だけに留まらない。さらに受け手側(顧客)が従来の焼き物ファンより若く、メディアや美術に近い側にいる人が多い。作り手と受け手が呼応しながら変化する市場が形成されつつある。まだアーリーアダプターの段階であり、そのパイは小さいけれど、焼き物を「うつわ」としてのみ受け取るのではなく、それを所有することで共有されるのは創造性であって、自分自身にフィードバックする意識の高揚を求める層が生まれつつあるように思います。

あくまで、ある側面から見た括りであり、仮説も含まれる訳ですが、しかしこのような未定義な段階で自己解釈出来る余地がある頃が一番面白いと思います。これがいずれマジョリティになり、誰もが空々しく語られ始まると、一気に気持ちがトーンダウンしてしまうかもしれません。いずれにしても、芳賀さんをはじめ、この流れがどのような幹になるのか暫く見てみたいと思います。

今回多くの方が、今の芳賀さんの「焼き物」をそれぞれの視点で受け入れて下さいました。この実体のある評価こそが、作り手の次の自信に繋がり飛躍できると思います。皆様のご家庭で良い「うつわ」として、気持ちを高ぶらせる「物体」として末永く在りますことを心より祈っております。

この度はありがとうございました。


これからの営業案内

うつわノート(埼玉県川越市小仙波町1-7-6)
7/15(月)~7/19(金) 搬出・設営休
7/20(土)~7/28(日) 目片千恵展
7/29(月)~8/02(日) 搬出・設営休
8/03(土)~8/11(日) 熊谷幸治展

営業カレンダー

# by sora_hikari | 2019-07-14 19:06 | 芳賀龍一展