大竹伸朗全景

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土曜日は、「大竹伸朗全景展」を観に東京現代美術館へ。
まず作品のボリュームに圧倒される。すごい点数。全てを出し切って企画された展示。とにかく描くことへの執着心のすごさ。パワフルな作品群。1時間半では全然足りなくて、最後は閉館間際で駆け足に。12月迄やっているので、また行くかもしれません。

大竹伸朗全景
2006年10月14日(土)→12月24日(日)月曜休館
開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
東京都現代美術館

# by sora_hikari | 2006-10-22 08:56 | 見て歩き

尾形アツシさんの器3点

刷毛目片口
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灰釉中鉢
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化粧灰釉大鉢
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東京南青山 うつわ楓さんにて 2006年10月

瀬戸で作られている尾形アツシさんの器です。元は編集のお仕事をされていて30代前半で陶芸の道へ。瀬戸の訓練校に入られたそうです。その時点では陶芸未経験だったとか。作陶されはじめたころは、編集の経験が重荷になっていたけれど、むしろいろいろ集めて組み合わせるというスキルを陶芸にも活かしていいんだと思えるようになってから気持ちが楽になったそうです。土は原土のまま。ほぼ加工せず荒々しいまま使ってらっしゃるそうです。焼成は還元落としでしょうか。炭化っぽい仕上がりです。勢いのある刷毛目や、化粧の下から露出した鉄粉が味わいのある深みを出しています。

# by sora_hikari | 2006-10-20 21:25 | 尾形アツシさん

三谷龍二さんの黒漆の片口

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東京西麻布 桃居さんにて 2006年10月

黒い器は、昔、お歯黒で使われていた黒染めを木地に塗って黒くした後、漆の樹液をそのまま使って、拭き漆仕上げをしているそうです。片口の丸みに丹精に削りだされたノミ跡が綺麗に面取られ光を美しく反射させます。使い続ければしだいに漆の艶も落ち着いてマットな肌合いになるようです。

# by sora_hikari | 2006-10-18 22:32 | 三谷龍二さん

増田勉さんの刷毛目尺皿

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東京千駄ヶ谷 SHIZENさんにて 2006年10月

相模湖近くの津久井郡で作陶されている作家さんです。学校の先生をされていて50代になってから陶芸家として独立されたそうです。青木亮さんに師事されていたそうです。刷毛目に勢いがあって気持ちよい大きめのお皿です。炒め物でもざばっと入れて盛り付けるとおいしく映えそうです。

# by sora_hikari | 2006-10-17 21:40 | 増田勉さん

松村英治さんの焼締飯碗

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東京阿佐ヶ谷 土の記憶さんにて 2006年10月
焼締め、渋いです。

# by sora_hikari | 2006-10-16 22:21 | 松村英治さん