「大原光一展 纏う茶器」 茶器他

大原光一展 ~纏う茶器~」(11/26迄)の7日目。会期は残り2日となりました。

大原光一さんの茶器。蓋碗、絞り出し、茶台、湯冷まし、茶海、茶入(※一部売約済み)。急須の産地、常滑という土地柄もあり、煎茶や中国茶に関わる茶道具を作っています。

ここ数年、日本人作家による中国茶器の需要が高まっていますが、大原さんもその一人。今は現地の方と直接お取引する方が増えている中、大原さんは律儀に従来のお店を通じた取引を守っています。心情的に、そういう作り手と長く付き合っていきたいものです。

d0087761_1529487.jpg


d0087761_15295548.jpg


d0087761_1530375.jpg


d0087761_15301077.jpg


d0087761_15301741.jpg


d0087761_15302349.jpg


d0087761_153030100.jpg


d0087761_15303639.jpg


d0087761_15304245.jpg


d0087761_15304935.jpg


d0087761_15305630.jpg


d0087761_1531213.jpg


d0087761_15311160.jpg


d0087761_1531178.jpg


d0087761_15312420.jpg


d0087761_15313153.jpg


d0087761_15313895.jpg



大原光一展 ~纏う茶器~  
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_17201966.jpgd0087761_17203483.jpg
 画像クリックで拡大

大原光一プロフィール
1974年  東京で生まれる。
1994年  大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年  日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年  南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年  同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年  現在、愛知県常滑市で制作。


# by sora_hikari | 2017-11-24 19:37 | 大原光一展

「大原光一展 纏う茶器」 花器

大原光一展 ~纏う茶器~」(11/26迄)の6日目-2。

大原光一さんの花器。灰被りの壺と一輪挿しです。

大原さんは陶芸をはじめて間もない頃に絵付けをしていたそうです。ある時、その器の割れた断面を見て愕然としたそうです。自分の仕事は1ミリにも満たない表層だけだったのかと。以来、土を芯から焼くことに取り組んできました。もちろんそれは個人の受け止め方なので一概には言えないのですが、大原さんの器づくりは、土、釉薬、焼成による「焼き物」としての拘りが根底にあることを知って頂ければと思うのです。

d0087761_153158.jpg


d0087761_1531015.jpg


d0087761_1531919.jpg


d0087761_1532835.jpg


d0087761_1533622.jpg



大原光一展 ~纏う茶器~  
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_17201966.jpgd0087761_17203483.jpg
 画像クリックで拡大

大原光一プロフィール
1974年  東京で生まれる。
1994年  大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年  日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年  南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年  同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年  現在、愛知県常滑市で制作。


# by sora_hikari | 2017-11-23 18:21 | 大原光一展

「大原光一展 纏う茶器」 酒器

大原光一展 ~纏う茶器~」(11/26迄)の6日目。

大原光一さんの酒器。景色の良い酒の友です。

酒器は一般的にサイズの割に高めに価格を設定する作家さんが多い中、大原さんの場合、ぐい吞み2500円(税別)、徳利4000円(税別)となっており、それは各々によって相対的価値であるが故に廉価であるかを言明することを控える訳ですが、抽象的に表すなら、生活応援型とでも言っておくことにいたしましょう。しかし酒の器をもって生活応援というのも如何なものかと思うのではありますが、、。まあ酒器に限らず、全般的に該当すると思う次第です。これもひとえに作家の姿勢に繋がる基準であるとご認識頂ければ幸いです。

d0087761_14595142.jpg


d0087761_14595822.jpg


d0087761_15047.jpg


d0087761_1501241.jpg


d0087761_150198.jpg


d0087761_150271.jpg


d0087761_1503520.jpg


d0087761_1504292.jpg


d0087761_1505152.jpg


d0087761_1505843.jpg


d0087761_14582046.jpg


d0087761_14582792.jpg


d0087761_14583362.jpg


d0087761_1459141.jpg


d0087761_14592198.jpg


d0087761_14592868.jpg


d0087761_14593511.jpg


d0087761_1459738.jpg


d0087761_14594458.jpg


d0087761_14585942.jpg


d0087761_14584690.jpg


d0087761_14585259.jpg


d0087761_14583943.jpg



大原光一展 ~纏う茶器~  
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_17201966.jpgd0087761_17203483.jpg
 画像クリックで拡大

大原光一プロフィール
1974年  東京で生まれる。
1994年  大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年  日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年  南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年  同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年  現在、愛知県常滑市で制作。


# by sora_hikari | 2017-11-23 10:45 | 大原光一展

「大原光一展 纏う茶器」 飯碗・湯呑

大原光一展 ~纏う茶器~」(11/26迄)の5日目-2。

大原光一さんの飯碗と湯呑。日々使う食器の基本アイテム。灰釉を基本にして、様々な材料を加算することで表情を作り出す訳ですが、金属を含む場合、窯の温度の加減によって全く違った表情になってしまいます。最終段階のわずか数分の勝負。フィナーレの産物。経験値が大切なのです。

d0087761_14385669.jpg


d0087761_143931.jpg


d0087761_1439923.jpg


d0087761_14391565.jpg


d0087761_14392232.jpg


d0087761_14392919.jpg


d0087761_14393648.jpg


d0087761_14394440.jpg


d0087761_14395488.jpg


d0087761_1440099.jpg


d0087761_1440727.jpg


d0087761_1440145.jpg


d0087761_14402257.jpg


d0087761_1440292.jpg


d0087761_14403676.jpg


d0087761_14404242.jpg


d0087761_14404938.jpg



大原光一展 ~纏う茶器~  
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_17201966.jpgd0087761_17203483.jpg
 画像クリックで拡大

大原光一プロフィール
1974年  東京で生まれる。
1994年  大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年  日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年  南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年  同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年  現在、愛知県常滑市で制作。


# by sora_hikari | 2017-11-22 20:30 | 大原光一展

「大原光一展 纏う茶器」 皿・鉢

大原光一展 ~纏う茶器~」(11/26迄)の5日目。

大原光一さんの皿と鉢。ベーシックな形に釉薬を掛け分けることで多様な表情を得ています。独立以来、薪窯の焼締めに取り組んで来ましたが、5年前から釉薬の仕事を始めました。表層を纏わない素の焼締めに対して、分厚く釉薬を纏う加算の器。真逆の転換に思えますが、どちらも底流にあるのは焼くことで生れる質感です。岩石の荒々しさ、木肌の刻む皺、波のぶつかり合い、夕焼けのグラデーション、、。自然界が生み出す神のマチエール。そこが大原さんの原点なのです。

d0087761_1434739.jpg


d0087761_1434171.jpg


d0087761_14342326.jpg


d0087761_14343053.jpg


d0087761_14343742.jpg


d0087761_14344446.jpg


d0087761_1434515.jpg


d0087761_14345839.jpg


d0087761_1435451.jpg


d0087761_14351172.jpg


d0087761_14351736.jpg


d0087761_14352474.jpg


d0087761_14353176.jpg


d0087761_14353870.jpg


d0087761_14354661.jpg


d0087761_14355398.jpg


d0087761_14355922.jpg


d0087761_1436613.jpg


d0087761_1436152.jpg



大原光一展 ~纏う茶器~  
2017年11月18日(土)~26日(日) 会期中無休
営業時間 11時~18時
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_17201966.jpgd0087761_17203483.jpg
 画像クリックで拡大

大原光一プロフィール
1974年  東京で生まれる。
1994年  大学で物理を学ぶも途中退学し、焼き物を始める。
1995年  日本の陶芸産地を訪ね歩く。
1996年  南山陶苑にて勤務。常滑に移住する。
1999年  同社を退社。独立。韓国の産地を訪ね歩く。
1999年~ 国内で個展、グループ展。韓国、米国などでも制作。
2017年  現在、愛知県常滑市で制作。


# by sora_hikari | 2017-11-22 16:21 | 大原光一展