<   2016年 06月 ( 27 )   > この月の画像一覧

常設品展示 6/30-7/3

d0087761_13183864.jpg

本日6/30(木)から7/3(日)までの間、常設品と三笘修展の在庫品の展示を行います。この度の三笘修展の会期短縮に関し、重ねてお詫び申し上げます。


7月の営業案内
6/30(木)~7/3(日) 常設展示(+三笘展在庫)
7/4(月)~8(金) 搬出および設営休
7/9(金)~18(月・祝) 佃眞吾展 会期中無休
7/19(火)~22(金) 搬出および設営休
7/23(土)~31日(日) 新田佳子・松本かおる展

営業カレンダーはこちら

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6 (地図
営業時間:11時~18時


by sora_hikari | 2016-06-30 13:25 | おしらせ

「 三笘修展 中国陶磁憧憬 」 早期終了のお知らせ

d0087761_18321673.jpg

三笘修展 ~中国陶磁憧憬~ 」は、7/4(月)までの予定となっておりましたが、初日の予想を上回る販売により、展示品が30点以下となってしまいました。このまま個展と銘打って継続するのも忍びなく、会期を繰り上げて終了させて頂くことに致しました。本展を楽しみにされていた方々に深くお詫び致します。

お知らせ
1) 「 三笘修展 中国陶磁憧憬 」 は、6月27日(月)を持ちまして繰り上げ終了いたします。
2) 6月28日(火)、29日(水)は展示品入れ替えのため休業させて頂きます。
3) 6月30日(木)~7月3日(日)は、当店の常設品と三笘展の在庫品を併せて展示いたします。


三笘 修 展 ~中国陶磁憧憬~
2016年6月25日(土)~7月4日(月)6/27(月)終了
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_19233088.jpgd0087761_19234737.jpg
 画像クリックで拡大


by sora_hikari | 2016-06-26 18:42 | 三笘修展2016

「 三笘修展 中国陶磁憧憬 」 祭りのあと

三笘修展 ~中国陶磁憧憬~ 」を開催中です。

6/26(日)からは、三笘さんの器が少なくなった為、ひと部屋のみの展示とさせて頂きます。陳列に若干お時間をいただきますが、あとの2部屋は当店の常設品をご覧いただく予定です。
写真は現在の様子です。

d0087761_23522113.jpg

d0087761_23523084.jpg

d0087761_23541313.jpg

d0087761_23542164.jpg

d0087761_23543880.jpg



三笘 修 展 ~中国陶磁憧憬~
2016年6月25日(土)~7月4日(月) 6/27(月)繰り上げ終了
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月25日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_19233088.jpgd0087761_19234737.jpg
 画像クリックで拡大

三笘修プロフィール
1973年 大分県生まれ
1996年 東京学芸大卒業
1997年 陶芸家・寄神宗美氏に師事。京都、信楽にて陶芸を学ぶ
2001年 愛知県常滑市にて独立
2007年 大分県日田市に移住
2016年 現在、大分県日田市にて製作


by sora_hikari | 2016-06-25 23:55 | 三笘修展2016

「 三笘修展 中国陶磁憧憬 」 準備完了

d0087761_17494733.jpg

三笘修展 ~中国陶磁憧憬~ 」 の準備が整いました。約300点の出品となります。明日6/25(土)11時よりオープン致します。初日は三笘さんが在廊いたします。梅雨空の予報ですが、皆様のご来店をお待ちしております。

ご注意)
昨今の三笘さんの茶器人気に鑑み、大量購入を制限させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。
Notice)
Purchase limit per item might apply.
说明书)
根据情况有可能限制大批量购买行为。


三笘 修 展 ~中国陶磁憧憬~
2016年6月25日(土)~7月4日(月)6/27(月)繰り上げ終了
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月25日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_19233088.jpgd0087761_19234737.jpg
 画像クリックで拡大

三笘修プロフィール
1973年 大分県生まれ
1996年 東京学芸大卒業
1997年 陶芸家・寄神宗美氏に師事。京都、信楽にて陶芸を学ぶ
2001年 愛知県常滑市にて独立
2007年 大分県日田市に移住
2016年 現在、大分県日田市にて製作


by sora_hikari | 2016-06-24 17:54 | 三笘修展2016

「 三笘修展 中国陶磁憧憬 」 6/25(土)より

d0087761_20495080.jpg

6月25日(土)から始まる「 三笘修展 ~中国陶磁憧憬~ 」 の荷物が届いております。明日より設営いたします。


三笘 修 展 ~中国陶磁憧憬~
2016年6月25日(土)~7月4日(月)6/27(月)繰り上げ終了
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月25日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_19233088.jpgd0087761_19234737.jpg
 画像クリックで拡大

三笘修プロフィール
1973年 大分県生まれ
1996年 東京学芸大卒業
1997年 陶芸家・寄神宗美氏に師事。京都、信楽にて陶芸を学ぶ
2001年 愛知県常滑市にて独立
2007年 大分県日田市に移住
2016年 現在、大分県日田市にて製作


by sora_hikari | 2016-06-23 20:50 | 三笘修展2016

「 三笘修展 中国陶磁憧憬 」 開催のお知らせ

d0087761_19233088.jpg
 画像クリックで拡大

6月25日(土)から7月4日(月)に開催する「 三笘修展 ~中国陶磁憧憬~ 」 のお知らせです。

三笘修(みとま おさむ)さんは、大分県の山間にある小さな村で器を作っています。三笘さんの器の印象はとても静かです。その理由は三笘さんの器の作り方にあります。スライスした粘土を石膏型に内側から押し当てて形を作っていく方法です。ろくろ挽きのように動的な流れを出すのではなく、内へ内へ向かって作り込んでいます。釉薬となる木灰も周辺で調達できるものを地道に使い、少ない因子の組み合わせで自分らしい器にしていきます。決して欲張らず派手な方には向かいません。こうした三笘さんのこつこつとした器づくりの姿勢が、その静かさに繋がっているのです。

ここ数年、三笘さんは台湾や中国で展示会を開催することが多くなってきました。端正な造りに侘びた質感の茶器が、現地の中国茶器とは違った視点で評価されているのです。以前は自作に古典の様式を前面に出すことなく、どちらかと言えば無国籍なスタイルでしたが、こういう経験を通して中国文化に触れ、あらためて中国や周辺国の古典様式への憧れが強くなっているそうです。

今回、青磁・白磁・黒釉・灰釉など中国の古い器に通じる形や色を意識したうつわをご覧いただけます。それは高貴な階級に向けた華美な器ではなく、民衆のために造られた素朴な姿をしています。底流に古典を取り込みながらも、三笘さんが咀嚼した独特の世界観にきっと目が留まることでしょう。梅雨入りの季節となりますが、しっとりとした庭木と共に美しい器をどうぞご覧ください。  店主

三笘修プロフィール
1973年 大分県生まれ
1996年 東京学芸大卒業
1997年 陶芸家・寄神宗美氏に師事。京都、信楽にて陶芸を学ぶ
2001年 愛知県常滑市にて独立
2007年 大分県日田市に移住
2016年 現在、大分県日田市にて製作


三笘 修 展 ~中国陶磁憧憬~
2016年6月25日(土)~7月4日(月)6/27(月)繰り上げ終了
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月25日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_19234737.jpg
 画像クリックで拡大


by sora_hikari | 2016-06-21 19:28 | 三笘修展2016

「 鶴野啓司展 窯変ロック 」 ありがとうございました

d0087761_17571850.jpg


鶴野啓司 展 窯変ロック」は本日終了致しました。会期中は夏日や雨の日にも関わらず、たくさんの方々にお越し頂き、厚く御礼申し上げます。お持ち帰り頂きました鶴野さんの器が、どうぞお暮らしの中でお料理やお酒、そして花と共に末長くご愛用頂けますことを心より願っております。

今回、鶴野さんの枠に捕らわれない製作スタイルや、窯変の景色など、その在り方をロックに例えてお伝えしました。今の時代はどちらかと言えば、ラウンジミュージックのような心地良さを求める器が多いように思います。そんな中、奥からずしんと響く焼きの強さにあらためて新鮮さを感じて下さった方が多かったように思います。

最後に鶴野さんに来年も展示会を如何ですかと尋ねたところ、即座に「無理です」とのお返事でした。評判が良かったからと言ってなびかないのです。ロックンロール!


これからの営業案内
6/21(火)~24(金) 搬出、設営休み
6/25(土)~7/4(月) 三笘修展
7/5(火)~8(金) 搬出、設営休み
7/9(土)~18(月) 個展

※営業カレンダーはこちら

ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図


by sora_hikari | 2016-06-20 18:26 | 鶴野啓司 展

「 鶴野啓司展 窯変ロック 」 益子の作家

d0087761_15415558.jpg


鶴野啓司 展 窯変ロック」は明日6/20(月)で終了いたします。

鶴野さんは、栃木県大田原市のご出身です。大学では画像工学を学び、卒業後、会社勤めを経験。その頃、松屋銀座の椅子展に行った際に見掛けた備前焼きが焼き物との出会いになりました。それを契機に自分でも作ってみたいと思いが募り、地元の益子窯業指導所に入り陶芸を学びました。わずか1年の基礎学習を経て、いきなり独立し、当初は手捻りの焼締め作品を作っていたそうです。現在に至るまで陶歴20年を超えますが、ほぼ独学で自分のスタイルを築いてきました。

始めた当初は、益子で開かれる陶器市にも出店していたそうですが、徐々に自分のスタイルとの差を感じて出さなくなっていったそうです。現在は個展や器店からの仕入れを中心にした活動をされています。

益子町は、益子焼きで有名な窯業地。毎年開かれる陶器市に訪れる都心からのお客様も多く、またメディアの取材もし易い立地のため、集客には比較的に恵まれた土地と言えるでしょう。しかし現在は大よそ500人の作り手が暮らしているそうですから、ひと頃の景気のいい時代とは異なり、皆が一律に潤うのは難しい時代かもしれません。

鶴野さんは経済性を優先する作り手でないことは先にご説明の通りです。当店が個展を依頼してから3年のブランク。今は製作に集中できないからというご返答でした。その理由を尋ねぬまま本展に至る訳ですが、今回ご来店された地元の作家さんからお聞きした話がありました。

ここ益子でも震災後の放射能問題があり、現地の薪が使えなくなった時期があるそうです。その時に鶴野さんは、自ら率先して薪窯を使う作家のために取りまとめを行い、他の地域から薪の調達に奔走していたと聞きました。ブランクの理由はそれだけではないかもしれませんが、自ら苦労を語らないのは鶴野さんらしいエピソードだと思いました。

鶴野さんは、益子にいながらその焼き物スタイルも製作方法も産地とは一線を画す作り手です。自分に妥協しない孤高の人といった印象が強いでしょうか。しかし本展には地元の作家さんが多く訪れてくれました。同じ作り手として鶴野さんの製作スタイルに共感する方も多いように思います。

鶴野さんは、やはりこの地で採れる土を使い、この地で試行錯誤しながら窯を焚き、この地で作ることに意味を感じているのです。従来の益子焼きスタイルではないけれど、やはり益子の作家なのです。


鶴野啓司展 ~窯変(ようへん)ロック~
2016年 6月11日(土)~20日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_1863727.jpgd0087761_1864644.jpg
 画像クリックで拡大

鶴野啓司プロフィール
1967年 栃木県大田原市生まれ
1990年 大学卒業後、会社勤務
1994年 栃木県窯業指導所 修了
1994年 栃木県益子町にて独立
2016年 現在同地にて制作


by sora_hikari | 2016-06-19 18:26 | 鶴野啓司 展

「 鶴野啓司展 窯変ロック 」 フォーカス

鶴野啓司 展 窯変ロック」は6/20(月)迄。あと残り2日となりました。

一連の工程の中で最終段階となる窯焚きは、最も鶴野さんらしい器が生まれる瞬間です。それは土造りの時からイメージした窯焚きを実現するとき。時にはエンジンをふかすように薪をくべて窯を焚くと言います。毎回細かな調整をしながら新たな試みを行います。例えば、写真を撮るときにズームイン、アウトを繰り返しながら、徐々にフォーカスを合わせていく感覚に近いそうです。

本展を行う約半年前に鶴野さんから、いつまでにDM撮影用の作品を送らねばならないかと聞かれた事があります。通常通り1カ月半前ぐらいと答えると、それならそこまでに中止すること(または延期)ができるのですね、と言われて驚いたことがあります。実は窯焚きの失敗も想定した質問だったのです。

鶴野さんの窯焚きは時としてリスキーです。安定を狙いません。しかしそれ以上に良い物を作りたいという思いが強い人なのです。

d0087761_19473319.jpg
 粉引壺

d0087761_19474036.jpg
 黒釉花生

d0087761_19474571.jpg
 焼〆壺

d0087761_19475293.jpg
 灰被花生

d0087761_19475981.jpg
 鉄釉窯変徳利

d0087761_194863.jpg
 黒釉窯変壺

d0087761_19481220.jpg
 白瓷碗

d0087761_19481823.jpg
 南蛮片口

d0087761_1948258.jpg
 紅葉手碗

d0087761_19483219.jpg
 白化粧灰釉汲出

d0087761_19483816.jpg
 南蛮鉢

d0087761_19484528.jpg
 紅葉手碗


鶴野啓司展 ~窯変(ようへん)ロック~
2016年 6月11日(土)~20日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_1863727.jpgd0087761_1864644.jpg
 画像クリックで拡大

鶴野啓司プロフィール
1967年 栃木県大田原市生まれ
1990年 大学卒業後、会社勤務
1994年 栃木県窯業指導所 修了
1994年 栃木県益子町にて独立
2016年 現在同地にて制作


by sora_hikari | 2016-06-18 20:52 | 鶴野啓司 展

「 鶴野啓司展 窯変ロック 」 豊かな土

鶴野啓司 展 窯変ロック」(~6/20(月)迄)を開催中です。

本展では、鶴野さんの多様な器をご覧頂いております。焼締め、黒・鉄釉、長石釉、粉引・刷毛目、青瓷、藁灰など大きく6~8種類に分けられます。いずれも鶴野さんが暮らす栃木県から福島県周辺で採れる土や釉薬です。土はすべて原土を単味で使用しており、陶芸用粘土として使い易いものではありません。

鶴野さんの土に対するお考えです。その昔、まだ窯の技術が不完全で焼成温度を上げられなかった頃、焼き物用の粘土は低温で焼ける土の方が便利であったのではないか。その当時、日本六古窯のような恵まれた窯業地で採れる粘土は良質なだけに低温では焼締らず、むしろ全国どこにでもある土の方が一般的ではなかったのか。その証拠に須恵器が焼かれた地域は全国各地に点在していると。

今は焼成技術もあがり、良質な粘土を使うことが当たり前ですが、実はそれ以前の焼き物時代に遡れば、もっと身の回りに名もないけれど豊かな土があることに気付くことでしょう。鶴野さんの器造りは、まず材料ありき。工夫を重ねながら地元の土を使いこなします。そしてひとつひとつ個性豊かな器を生み出すのです。

※写真のご紹介品は売約品も含まれております。

d0087761_19531641.jpg
 南蛮焼締め壺

d0087761_19532368.jpg
 長石釉灰被花生

d0087761_19532943.jpg
 益子土茶碗

d0087761_19533658.jpg
 黒釉茶碗

d0087761_19534226.jpg
 黒釉茶碗 

d0087761_19534985.jpg
 黒釉窯変壺

d0087761_1953557.jpg
 黒釉窯変花生

d0087761_1954210.jpg
 鉄釉窯変花生

d0087761_195488.jpg
 益子青瓷碗 

d0087761_19541471.jpg
 長石釉茶碗

d0087761_19542064.jpg
 長石釉茶碗

d0087761_19542723.jpg
 長石釉片口

d0087761_19543315.jpg
 長石釉鉢

d0087761_19543998.jpg
 窯変粉引茶碗

d0087761_19544569.jpg
 窯変粉引茶碗

d0087761_19545121.jpg
 粉引碗

d0087761_19545852.jpg
 窯変粉引花生

d0087761_1955516.jpg
 粉引飯碗

d0087761_19551048.jpg
 刷毛目碗

d0087761_19551788.jpg
 粉引花生

d0087761_19552381.jpg
 刷毛目碗

d0087761_19552975.jpg
 藁灰釉碗

d0087761_1955358.jpg
 藁灰釉碗


鶴野啓司展 ~窯変(ようへん)ロック~
2016年 6月11日(土)~20日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_1863727.jpgd0087761_1864644.jpg
 画像クリックで拡大

鶴野啓司プロフィール
1967年 栃木県大田原市生まれ
1990年 大学卒業後、会社勤務
1994年 栃木県窯業指導所 修了
1994年 栃木県益子町にて独立
2016年 現在同地にて制作


by sora_hikari | 2016-06-17 20:34 | 鶴野啓司 展