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「野口悦士展 おいしい焼締め」 手料理会

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6月7日(土)より開催する「野口悦士展 ~おいしい焼締め~」 では、野口悦士さんご自身による種子島の食材を使った手料理会を実施いたします。実際に、焼締めをはじめとする野口さんの器を使いながら、その良さを体験して頂ける貴重な機会です。皆さまのご参加をお待ちしております。

<野口悦士さんの種子島手料理会>
日程:
6/7(土)~15(日)までの毎日開催 12時30分より
内容:
種子島の食材を使った手料理を野口さんの器でご提供します。
A お茶漬けセット(づけトビウオ茶漬け、スープ、香の物) 800円
B パスタセット(アンチョビパスタ、サラダ、スープ、焼き物、フルーツ) 2000円

日別の内容
6/07(土) A お茶漬けセット 終了
6/08(日) A お茶漬けセット 終了
6/09(月) B パスタセット 終了
6/10(火) B パスタセット 終了
6/11(水) B パスタセット 終了
6/12(木) B パスタセット 終了
6/13(金) B パスタセット 終了
6/14(土) B パスタセット 終了
6/15(日) B パスタセット 終了  
6/16(月) 無し
6/17(火) 無し


野口悦士展 ~おいしい焼締め~
2014年6月7日(土)~17日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00  
作家在廊日 6/7~15迄の毎日
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2014-05-31 12:31 | 野口悦士2014

「野口悦士展 おいしい焼締め」 開催のお知らせ

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野口悦士さんは鹿児島県の種子島で焼締めの器を作っています。その焼締めは島で採れる優良な粘土だからこそ出来る、薄さと堅牢さを兼ね備えています。釉薬のかからない土と火によって生まれる焼締め特有の自然な色合いは、盛り付けられた料理を美しく引き立ててくれます。

野口さんの工房を訪ねた際に、その器で手料理をご馳走になりました。青い空、青い海。島の自然に囲まれた中で食べる料理は、本当に美味しい。焼締めの器が、ひと際美しく感じる瞬間です。焼締めは、使い込むほどに魅力を増していきます。毎日、自ら料理を家族のために作る野口さん。器を作ることと、ご飯を食べることは、同じように大切なことです。

今回は新作の器展示と共に、焼締めの良さを実感して頂きたいと思い、野口さん自ら料理の腕をふるってもらうことになりました。種子島の食材を使った料理で、焼締めの器の良さを少しでも実感してもらえればという思いです。皆さまのご参加をお待ちしております。店主

プロフィール
1975年 埼玉県生まれ
1999年 慶応義塾大学総合政策学部卒業後、 陶芸を志し種子島に渡る
2006年 唐津・中里隆氏に師事
2008年 スイッチバックキルン築窯
2014年 現在、鹿児島県種子島にて制作


野口悦士展 おいしい焼締め
2014年6月7日(土)~17日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00  
作家在廊日 6/7~15迄の毎日
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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野口悦士さんの種子島手料理会
日程:6/7(土)~15(日)までの毎日開催 12時30分より
内容: 種子島の食材を使った手料理を野口さんの器でご提供します。
  A お茶漬けセット(づけトビウオ茶漬け、スープ、香の物) 
  B パスタセット(アンチョビパスタ、サラダ、スープ、焼き物、フルーツ) 


by sora_hikari | 2014-05-27 14:48 | 野口悦士2014

常設展示:鶴野啓司 黒釉壺

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 現在、常設展示期間(5/24~6/3)となっております。写真は、鶴野啓司さんの黒釉壺です。縮れた炭黒に、ほのかに差す赤。幽玄の世界です。


これからの営業案内
5/24(土)~27(火) 常設展示
5/28(水)、29(木) 定休日
5/30(金)~6/3(火) 常設展示
営業カレンダー

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
営業時間/11:00~18:00
地図

by sora_hikari | 2014-05-26 01:20 | 鶴野啓司さん

常設展示:鶴野啓司 白化粧湯呑

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 現在、常設展示期間(5/24~6/3)となっております。写真は、現在展示中の鶴野啓司さんの白化粧湯呑みです。霜降り状の鉄粉。白から灰色のグラデーションが綺麗です。


これからの営業案内
5/24(土)~27(火) 常設展示
5/28(水)、29(木) 定休日
5/30(金)~6/3(火) 常設展示
営業カレンダー

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
営業時間/11:00~18:00
地図

by sora_hikari | 2014-05-25 12:02 | 鶴野啓司さん

常設展示:鶴野啓司 粉引茶碗

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 現在、常設展示期間(5/24~6/3)となっております。写真は、現在展示中の鶴野啓司さんの粉引茶碗(抹茶用)です。焼き上がりの色の変化、納得の一碗です。


これからの営業案内
5/24(土)~27(火) 常設展示
5/28(水)、29(木) 定休日
5/30(金)~6/3(火) 常設展示
営業カレンダー

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
営業時間/11:00~18:00
地図

by sora_hikari | 2014-05-24 19:15 | 鶴野啓司さん

常設展示:5/24-6/3

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5/24(土)から6/3(火)までは常設展示期間となります。今回の常設展示では、益子の鶴野啓司さんの器を特集展示致します。粉引、灰釉、長石釉など約60点をご覧頂けます。なかなかまとまって見る機会が少ない鶴野さんの器です。どうぞお出掛けください。


これからの営業案内
5/24(土)~27(火) 常設展示
5/28(水)、29(木) 定休日
5/30(金)~6/3(火) 常設展示
営業カレンダー

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
営業時間/11:00~18:00
地図


by sora_hikari | 2014-05-24 02:10 | おしらせ

「山本亮平 有田白磁の系譜」 ありがとうございました

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山本亮平展 ~有田白磁の系譜~」は、本日終了しました。会期中は、たくさんの方々にお越し頂き厚く御礼申し上げます。本展では、山本亮平さんが取り組んでいる有田白磁の原点のお仕事を見て頂きました。山本さんは、東京出身。有田の窯業大学で学び、そのまま有田に根を下ろしました。伝統ある有田の窯元のご家系という訳ではありません。また古陶磁研究者でもありません。あくまで、かつて庶民が使った器の飾らぬ美しい姿への憧れから始まった、作り手としての思いが今回の仕事に繋がっています。そんな山本さんの周辺には、同じように古典の新解釈に取り組む若い作り手や窯元の方の活動が広まってきています。それぞれ誇りを持って臨んで作るその姿は清々しく、これからの有田の器づくりに明るい展望を感じます。李参平によって1616年に磁器が作られてから、再来年の2016年には有田400年祭を迎えます。皆様のご家庭にお持ち帰り頂いた山本亮平さんの器が、有田白磁の歴史と現在を繋ぐ架け橋になればと思います。これからもどうぞ山本さんのお仕事にご注目下さい。ありがとうございました。


これからの営業案内
5/21(水)~23(金) 定休及び搬出休
5/24(土)~27(火) 常設展示
5/28(水)、29(木) 定休日
5/30(金)~6/3(火) 常設展示
営業カレンダー

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6
営業時間/11:00~18:00


by sora_hikari | 2014-05-20 18:00 | 山本亮平2014

「山本亮平 有田白磁の系譜」 有田の矜持

山本亮平展 ~有田白磁の系譜~」(~5/20まで)の10日目。会期は明日5/20までとなります。1616年に開花した有田の磁器生産は、1640年代の明末・清初の混乱期に中国からの磁器輸入が止まった事もあって、日本国内市場を席巻するようになります。当時、まだ木漆器が食器の中心だった日本で、一般庶民の食卓でヤキモノが使われるようになるのは、1700年代になってからです。それも磁器の堅牢で使い易い実用性があったからこそでしょう。1700年代後半には、その生産地は、愛知県の瀬戸焼、京都の京焼、愛媛の砥部焼、石川の九谷焼、福島の会津本郷焼、島根の意東焼、宮城の切込焼など全国に広がっていきました。日本の食卓を変えるきっかけとなった有田の磁器。その原点を探る山本亮平さんの今回のお仕事。それは、推理小説を読む様にスリリングで楽しい体験だとおっしゃいます。原材料づくりからの作業は、決して楽ではないはずですが、そのわくわくした表情を見ていると、今は作る事が楽しくてしょうがないという気持ちが伝わってきます。窯跡、陶片、歴史書など豊富な現物の資料。そのヒントを下さる地元の先輩作家、同世代の仲間、学芸員の方々。それは、有田という伝統の地だからこそできるプライドのある仕事ではないでしょうか。

山本亮平さんの工房の近くにある古い窯跡の様子
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有田町にある泉山陶石採掘場跡
400年かけて山ひとつを日本の食器に変えた場所。
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九州陶磁文化館
有田磁器の歴史がわかる博物館。有田磁器を網羅した柴田夫妻コレクションは圧巻です。
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山本亮平展 ~有田白磁の系譜~
2014年5月10日(土)~20日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00  
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2014-05-19 17:00 | 山本亮平2014

「山本亮平 有田白磁の系譜」 花入

山本亮平展 ~有田白磁の系譜~」(~5/20まで)の9日目。会期は残り2日となりました。本日ご紹介するのは、花入れ。今回は、提灯形の白磁壺や、角柱形の掛花入が展示されています。白磁の壺は、かつての朝鮮の陶工が故郷を偲んで作ったようにも見えます。望郷の思いが伝わってくる哀愁のある美しさです。角柱形の掛花入は、米国・日本美術蒐集家のハリーパッカードコレクションにもある珍しい形をしています。いずれも山本さんらしい清楚な姿。花を美しく引き立ててくれます。

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白磁壺
高さ20cm 胴径17cm 54000円(税込)
提灯形の李朝白磁に影響を受けながらも伊万里ならではの少し愛嬌を感じる形。

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伊万里壺
高さ25cm 胴径21cm 86400円(税込)
李朝形。提灯のような形状。有田でも同じ形が見られ、当時の陶工の故郷・朝鮮の望郷を感じる白磁壺。薪窯の良い仕上がり。

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白磁掛花入
高さ24.5cm 幅8cm 21600円(税込)
無文の白磁掛花入れ。角柱の珍しい形。花を入れない時の蓋付きです。日本美術蒐集家のハリーパッカードのコレクションにもある掛花入。

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白磁掛花入
高さ20cm 幅7cm 16200円(税込)
無文の白磁掛花入れ。角柱の珍しい形。花を入れない時の蓋付きです。日本美術蒐集家のハリーパッカードのコレクションにもある掛花入。

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染付蓮文掛花入 
長さ20.5cm 7cm角 21600円(税込)
角柱状の掛花入れ。花を入れない時の蓋付きです。口は広めなので、太い茎の草花や枝物も受け止められる。抽象化された染付柄は、初期伊万里の蓮池文のアレンジ。

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伊万里染付花弁壺(参考品)
初期伊万里小壺の特徴的な形。胴には染付の花文が描かれています。薪窯の熱で崩れた姿。非対称の美しい動きが出ています。


山本亮平展 ~有田白磁の系譜~
2014年5月10日(土)~20日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00  
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2014-05-18 17:00 | 山本亮平2014

「山本亮平 有田白磁の系譜」 素文白磁

山本亮平展 ~有田白磁の系譜~」(~5/20まで)の8日目。本日紹介するのは、素文の白磁。当時の染付が中国の影響下にあるとすれば、文様無しの白磁は李朝と関連性が高いものです。今回の素文白磁は、柔らかな乳白手とは違った堅手の仕上がり。磁器土と釉石を原料にして薪窯で焼いているため、ひとつひとつ微妙な色合いの個性が生まれています。一見すると愛想なく無口だけれど、付き合っていくとその奥深さに魅せられる。人も同じですね。飾らず素な心を持った大人に使って頂きたい白磁です。

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白磁猪口
径8cm 高さ7.5cm 3240円(税込)
薄造りの素形の猪口。窯の場所によって、微妙な色の変化が楽しめます。

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白磁猪口
径8cm 高さ7.5cm 3240円(税込)
薄造りの素形の猪口。窯の場所によって、微妙な色の変化が楽しめます。

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白磁小猪口
径6.5cm 高さ6cm 3240円(税込)
小さめの白磁猪口。薪窯の味わいある仕上がり。ひと口のみのかわいいサイズです。

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白磁猪口 高台の砂目(参考)
釉薬がくっつかないように敷かれた砂目の跡。朝鮮の古い技法です。

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白磁猪口 高台の砂目(参考)
釉薬がくっつかないように敷かれた砂目の跡。朝鮮の古い技法です。

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白磁湯呑み 
径9cm 高さ4.5cm 3780円
李朝堅手の写し。端反りの形は初期伊万里でも色濃く影響を受けている。

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白磁湯呑み 
径9cm 高さ4.5cm 3780円
見込みには、薪窯の灰を被った変化が見えます。

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白磁湯呑み 高台(参考)
李朝堅手の写し。高台周り。

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白磁碗
径12cm 高さ6cm 3780円
端反りの白磁碗。手に馴染み易い形。薪窯による個体差も楽しめます。

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白磁皿
径15cm 高さ3.5cm 3780円
5寸の白磁皿。李朝堅手の写し。素っ気なさの奥にある味わいの一枚。

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白磁皿
径15cm 高さ3.5cm 3780円
5寸の白磁皿。李朝堅手の写し。見込みには重ね焼きの目跡。李朝は砂目積みだが、胎土目積みにアレンジ。

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伊万里白磁小坏
径6.5cm 高さ4cm 3780円
薪窯で焼かれた小坏。じっくりと滲んだ白が綺麗です。磁器ならではの滑らかな口当たり。

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伊万里鎬小坏
径6.5cm 高さ4cm 6480円
薪窯で焼かれた小坏。胴は鎬(しのぎ)が施されています。釉の変化が綺麗な小粋な一品。


山本亮平展 ~有田白磁の系譜~
2014年5月10日(土)~20日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00  
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2014-05-17 17:00 | 山本亮平2014