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小嶋亜創展 ~百姓陶芸~ 明日より

明日12月1日(土)より11日(火)までの11日間に渡って開催する「小嶋亜創展 ~百姓陶芸~」の準備が整いました。約580点の器が並びます。小嶋さんにとって国内では本年唯一となる個展になります。小嶋さんは明日(12/1)、あさって(12/2)在廊されます。是非この機会にご来店頂ければ幸いです。

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小嶋亜創展 ~百姓陶芸~
2012年12月1日(土)~11日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00
作家在廊日 12月1日(土)・2日(日)・8日(土) ※12/2の立会が増えました。
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-11-30 23:24 | 小嶋亜創2012

小嶋亜創展 ~百姓陶芸~ 開催のお知らせ

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12月1日より開催する「小嶋亜創展 ~百姓陶芸~」のご案内です。小嶋亜創(こじまあそう)さんは長野県大町市で半農半陶の自給自足の暮らしをしています。米、野菜、鶏卵など毎日の食材は自分の敷地で穫れたもので賄っています。陶芸は窯業学校に行かず、先生にも師事せず、全て独学です。農業も陶芸もはじめは全て未経験。何となく出来そうな気がするという自信を基にゼロから取り組んできました。試行錯誤の連続ですが、自らの体で覚えた経験は、どんなマニュアルにも無い、小嶋さんだけの大切な実績となって今に繋がっています。農業にも陶芸にも共通するのは、土を対象とすることです。十代の頃から土地さえあれば何とか生きていけるという思いがあったそうです。田畑を耕し、粘土をこねて器を作る毎日。それは時勢にのったスローライフとは違い、古来から続いてきたもっと泥臭く根源的な生活の実践です。小嶋さんを見ていると土と向き合って脈々と暮らし続けてきたお百姓さんに通じる精神性を感じます。そんな姿に敬意を込めて本展の副題に「百姓陶芸」という言葉を選びました。小嶋さんが目標とするのは、かつて庶民が衒いなく作った普通の器。生活に必要な用具として効率的で飾らない器。そんな器を作るには、当時のような生活レベルに近づいて、その精神性から学びたいと言います。思考が追いつかないぐらい手早く作ることで、無駄な概念を削ぎ落とし、器の健全な美しさを生みだそうとしています。この個展では、そんな思いで取り組んだ小嶋さんの一年の成果をご覧頂ける機会です。どうぞ当店の庭の大きなもみじが紅葉するこの時期に合わせてご来店頂ければ幸いです。 うつわノート店主

小嶋亜創プロフィール
1978年 長野県上田市で育つ。
1994年 山形県の自給自足を基盤とした高校に入る。
1997年 百姓を志し全国の農家に居候としながら旅をする。
2000年 独学で作陶、築窯開始。
2004年 長野県大町市に移住し半農半陶生活を営む。
2010年 自宅敷地内にギャラリー「胡坐市」を開設。
2012年 現在、同地にて百姓と陶芸の日々を過ごす。


小嶋亜創展 ~百姓陶芸~
2012年12月1日(土)~11日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00
作家在廊日 12月1日(土)・8日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-11-30 15:26 | 小嶋亜創2012

小嶋亜創展 ~百姓陶芸~ ブログ紹介

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12月1日(土)~11日(火)に開催する「小嶋亜創展 ~百姓陶芸~」。本展の副題とした「百姓」と「陶芸」について、小嶋さんご自身のお考えがブログにアップされています。小嶋さんの思いを是非お読み頂ければと思います。

小嶋亜創さんのブログ


小嶋亜創展 ~百姓陶芸~
2012年12月1日(土)~11日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00
作家在廊日 12月1日(土)・8日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-11-26 22:25 | 小嶋亜創2012

小嶋亜創展 ~百姓陶芸~ 食事会のご案内

12月1日(土)~11日(火)「小嶋亜創展 ~百姓陶芸~」の食事会のご案内です。会期後半の12月8日(土)に小嶋亜創さんご自宅の敷地で採れた食材を使った食事会を開催します。米、野菜、卵、味噌、醤油など使う材料は全て自家製。それを奥様の早織さんが工夫して調理した手製のお料理です。小嶋さんのご自宅で普段食べているものばかり。気取らない料理ですが、素材の新鮮さ、料理の美味しさ、どれをとっても贅沢な内容です。約15種類のお料理が並ぶ予定です。下記の写真は10月に工房にお伺いした際にご用意頂いた料理ですが、季節に採れる材料に左右される為、内容が一部変わる場合があります。使う器はもちろん小嶋さんの自作の器です。当日は、小嶋さんご一家(奥様と4人のお子様)全員来て下さる予定です。参加人数には限りがありますが、この機会に小嶋さんの生活の根幹にある「食べる」楽しさを皆んなでわいわいと共有して頂ければと思っております。


小嶋家の食卓 ~手作り食事会~
日時:12月8日(土) 12時~14時 
会費:1500円/お一人様
内容:小嶋家の手料理 約15品+ドリンク ※ギャラリー内で ビュッフェ形式(立食)
予約は一杯となりました。お申込みありがとうございました。


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小嶋家の食卓風景(10月撮影)

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大根の味噌田楽

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とうもろこしと紫蘇のかき揚げ

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バジルとポテトのキッシュ

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鹿肉のトマト煮(鹿は地元猟師によるもの ※当日は鶏肉の予定)

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ハーブポテトパン

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人参のローズマリー炒め

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豆乳プリン

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黒米ちまき

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煮玉子

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自家製こんにゃく

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大根の紫蘇あえ

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かぼちゃのココナッツミルク煮

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ブロッコリーの胡麻醤油あえ

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黒米のココナッツ煮

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かぶときゅうりの漬物

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餅米と小豆のおはぎ

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紅茶のクッキー


小嶋亜創展 ~百姓陶芸~
2012年12月1日(土)~11日(火) 会期中無休
営業時間 11:00~18:00
作家在廊日 12月1日(土)・8日(土)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-11-23 19:02 | 小嶋亜創2012

そそぐ・うるおう・なごむ展 @ OVE

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南青山のOVEで開催されている「そそぐ・うるおう・なごむ展」に行ってきました。これは、WEB上で優良なアートと工芸情報サイトを運営するpanorama(パノラマ)が主催する展示会です。通常、ネットを中心に運営されているpanoramaが取り上げた作家さんの器を中心にしたリアルな場での展示会。メンバーも錚々たる方々です。この展示会は「酒器」を横串しのテーマにして、作家の器やギャラリストの私物の展示、そしてお話会などの催しも盛り込まれています。きちんと編集・デザイン構成されたWEBの情報マガジンでもあり、販売も行っているpanorama。今の工芸の世界をどのように見渡し情報発信するのか、これからも注目したいと思います。


そそぐ・うるおう・なごむ展
2012年11月21日(水)~25日(日)
10:00~18:00 (最終日は17:00迄)
OVE (東京・南青山) 
主催 panorama  ホームページ

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by sora_hikari | 2012-11-23 01:54 | 見て歩き

沖潤子 展 @ DEE'S HALL

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南青山のDEE'S HALLで開催されている沖潤子さんの個展に行ってきました。沖さんは、古い様々な布に細かい刺繍をした作品をお作りなっています。元々セツモードご出身で、絵を描いていた経験があるそうですが、今は絵筆や絵の具を、針と糸に変えた作品づくりをされています。刺繍の経験がない中、お母様が残した古い布に針と糸ではじめたのが起点になっているそうです。過去に小規模な展示会や写真集を拝見したことはありましたが、これだけの作品を目にするのは初めてでした。抽象的な作品ですが、古い布の持つテクスチャーや折り重なる厚み、そして蜘蛛の巣のように緻密に縫い込まれた刺繍は、ある種の物語のような言葉を感じます。タピエス的な構成と縫い込まれたひと針づつの時間。沖さんの創り出す独自の世界に魅せられました。また目にする機会があるのが楽しみです。


沖潤子 展 ~異邦人~
2012年11月15日(木)~22日(木)
DEE'S HALL (東京・南青山) ホームページ

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沖潤子さんのホームページ

by sora_hikari | 2012-11-23 01:22 | 見て歩き

杉村徹 展 @ como

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南青山のギャラリーcomoで開催されている杉村徹さんの展示会に行ってきました。杉村さんは現在、茨城県で木工作品を作っておられます。元々愛知県の常滑で実績を重ね、数年前に茨城に居を移されたそうです。本展では、杉村さんの作った棚、机、スツール等の家具の他に、木のお皿、箱、菓子楊枝など食の道具も展示されています。杉村さんの木の作品は、シンプルなラインと木肌の温もりを併せもち、清潔感を感じる造形です。余計な要素を取り除き、矩形と矩形を構成した十字型の棚は、杉村さんの木に対する形の在り方を象徴しているように思います。今回の展示会には、ガラスの津田清和さんの器も同時に展示されています。津田さんの清らかなガラスと、清廉な杉村さんの木工作品と良い組み合わせの展示会です。


Balance 杉村徹 + 津田清和
2012年11月19日(月)~25日(日)
12:00~19:00 (最終日は17:00迄)
ギャラリーcomo (東京・南青山) ホームページ

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by sora_hikari | 2012-11-23 00:41 | 見て歩き

矢野義憲・余宮隆 二人展 @ Style-Hug Gallery

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原宿のスタイルハグギャラリーで開催されている矢野義憲さん、余宮隆さんの二人展に行ってきました。お二人とも九州で製作されています。矢野さんは200~300年も土の中に埋まっていた古木を刳った木の作品を作っておられます。今回が関東方面では初の展示会となるそうです。余宮さんは唐津で焼き物を学んだ後に独立し、土ものの器を作られています。最近は薪窯の仕事にも積極的に取り組み、器の深みがぐっと増した実力派です。余宮さんからの紹介を受けて、矢野さんとの二人展が実現したそうです。スタイルハグさんが展示を企画する際に工房に訪ねた様子もブログで紹介されています。お二人の素材は異なりますが、古代に通じる素材から、今の時代の新たな形に再生された造形という点でお互いの作品が繋がっています。ギャラリー開設5周年を記念して、お二人の作品とライフスタイルを写真で綴った特別の冊子が発行されています。いつもブログで美しい写真を掲載しているスタイルハグさんですが、紙に印刷された写真はまた格別の空気を纏っています。作家にとっても、ギャラリーにとっても、メモリアルな企画展だと思います。


矢野義憲・余宮隆 二人展
2012年11月17日(土)~24日(土) 
11:00~18:00 (最終日は17:00迄)
Style-Hug Gallery (東京・原宿) ホームページ 

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Y+Y
プロデュース&発行 Style-Hug Gallery 2000円  冊子の紹介記事
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by sora_hikari | 2012-11-23 00:10 | 余宮隆さん

志村睦彦・宮岡麻衣子 二人展 @ 千鳥

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水道橋の千鳥で開催されている志村睦彦さんと宮岡麻衣子さんの二人展に行ってきました。お二人は東京・青梅で作陶されているご夫婦です。志村さんは古い韓国をベースにした器を、宮岡さんは古い染付をベースにした器をお作りなります。お二人も骨董好きで古色ある器をお得意とされています。志村さんは、従来より三島手、粉引など初期李朝の作を中心とされていましたが、最近はさらに高麗青磁や中国の龍泉窯を思わせる青磁陽刻の器にも幅を広げておられます。また宮岡さんは、古染付や初期伊万里を感じる侘びた青花の筆使いの器を中心に、最近は瑠璃釉による陽刻模様の器などを糸きり成型による変形皿も見ることが出来ます。骨董好きな方はもちろん、華やぎと枯れ寂びを兼ね備えた食器ですから、一般の食卓でも自由に楽しめる器です。益々、円熟みを増すお二人の呼吸のあった展示会です。


花月窯  志村睦彦・宮岡麻衣子 二人展
2012年11月17日(土)~25日(日) 会期中無休
12:00~19:00 (※最終日は17:00迄)
千鳥 (東京・水道橋) ホームページ

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by sora_hikari | 2012-11-22 22:56 | 宮岡麻衣子さん

常設展示

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営業のご案内 
※次回の常設期間(11/23~27)に山本忠正さんの器を一室で引き続きご覧頂けます。

11月21日(水)、22日(木) 定休日
11月23日(金)~27日(火) 常設展示 
11月28日(水)~30日(金) 定休日及び搬入休
12月1日(土)~11日(火) 小嶋亜創展 ※会期中無休

詳しくは営業カレンダーをご覧ください。

ギャラリー うつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
営業時間: 11:00~18:00

by sora_hikari | 2012-11-21 23:50 | おしらせ