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営業日のお知らせ

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これからの営業日のご案内です。5月24日(木)は定休日となり、5月25日(金)は11:00~16:00迄となります。また、5月26日(土)は臨時休業となります。先日まで、営業カレンダーでは5月27日(日)を休みにしておりましたが、入れ替えとなりました。直前のお知らせになり大変申し訳ございません。


営業スケジュール
・5月25日(金) 11:00~16:00迄
・5月26日(土)は臨時休業

常設展示:5月27日(日)~5月29日(火) ※5/30(水)、31(木)は定休日
常設展示:6月01日(金)~6月05日(火) ※6/06(水)、07(木)は定休日
常設展示:6月08日(金)~6月12日(火) ※6/13(水)、14(木)は定休日、15日(金)搬入休
企画展示:6月16日(土)~6月26日(火) ※会期中無休

詳しくは営業カレンダーをご覧下さい。

ギャラリーうつわノート
住所:埼玉県川越市小仙波町1-7-6 地図
時間:11:00~18:00
TEL:049-298-8715


by sora_hikari | 2012-05-24 00:24 | おしらせ

野口悦士展 ~種子島より~ 終了しました

5月12日より開催しておりました野口悦士さんの個展が本日終了しました。会期中は天候不順な日もあった中、多くの皆様にお越し頂き、作家共々、心より感謝申し上げます。今回ご来店の方々が一様に感心されたのは、実際に器を手に触れて、手取りが軽く使い易そうだというご意見でした。野口さんのご自宅から持ってきて頂いた5年ほど使い込んだ器を触って、あらためて焼〆の経年変化で生まれる深みのある色合いや滑らかさに魅力を感じた方も多くいらっしゃいました。持ち帰ったらすぐに使ってみたいと、実感のこもった評価が得られたのは、何よりの喜びでした。飾る器よりも、日々使ってもらえる器づくりに臨む野口さんの想いが届いた展示会になったと思います。野口さんの経歴を見ると、中里隆さんに師事し、種子島焼を継ぐ正当派の陶芸家というイメージがあります。しかし決して順風満帆に事が進んだ訳ではありません。SFC卒業という経歴からすれば異色の道とも言えます。野口さんの卒業年度であれば、むしろIT系分野の受け入れ口も多かった時期だと思います。デジタル、ITの世界が華やかになりはじめた頃に、逆行するようにフィジカルな陶芸の世界にのめり込んでいったのは、逆説的に今の時代を表しているように思います。種子島に渡り、実際に中里さんの指導を受けたのは、移住して6年を経てから。それも唐津に住み込み、何年も修行を積んだ師弟関係という経緯ではありません。むしろ大半は、種子島で一人で積み上げてきた時間が長かったようです。野口さんが種子島を訪れた頃の窯場は、観光向けの陶芸を軸とし、衰退する地場産業の渦中にありました。昭和中期に興った全国の陶芸産地の民芸ブームは落ち着き、90年代にはバブル経済の破綻に喘ぐなか、すっかり陶芸を取り巻く環境は変化していました。陶芸の経験もないまま、そういう環境で薪割りの手伝いから土づくり、ろくろ、窯焚きを覚え、基礎を重ねる内に、やがて疑問を抱きはじめます。何故、地元の良質な土と窯で、もっと深みのあるヤキモノが作れないのか。観光向けだけではなく、より魅力のある器を作りたいと。そこから野口さんの試行錯誤がはじまります。一番こだわったのは、薪窯の焚き方。繰り返し検証するには、元々あった11メートルもの蛇窯では大き過ぎ、そのために自作の窯作りからスタートします。その窯で月に3回の焼成を繰り返し、自分なりの経験を重ねていきます。やがては、2つの焚口と煙突を持つ独自の窯を開発し、今はその窯による焼成を中心にしています。大きな窯よりも、一人でハンドリング出来、かつ薪焼成の魅力を失わないという命題に対しての答えでした。その長年の研究・実践の間は、作った器を販売する先も少なく、ひたすら孤独な闘いであったと聞きます。どこを目指すのか。観光向けだけでは得られないヤキモノとしての基準。それこそが、中里隆さんの存在であったのでしょうし、ご自身の経験で得た手と眼の積み重ねだと思います。陶芸を取り巻く流通、顧客の変化、それに対応しながら良い器づくりを志す。経済的合理性と、造形的探究心とのバランス。自活し作り続けていくには、とても大切なことだと思います。地元観光での消費だけでなく、より大きな経済圏で通用する器づくり。野口さんは、今まさに新たな「種子島焼」の在り方を、より広いフィールドで問いかけ始めたのだと思います。本展の立会いが終わって、早速、薪割り、土づくりをされているようです。その野口さんのブログに今後の展示会のご予定も掲載されています。どうぞこれからも多くの方々が野口さんの器に触れる機会があればと願っております。これから、益々のご活躍が楽しみです。

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by sora_hikari | 2012-05-22 22:17 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 10日目

野口悦士展(~5/22迄)の10日目です。会期もあと1日となりました。まとまった野口さんの器をどうぞこの機会にご覧ください。本日ご紹介するのは、華道家・平間磨理夫さんの花。野口さんの器に合わせて花を入れていただきました。今回は器を主とするため添え花としています。いずれも植物のもつ自然なラインを活かし、空間の流れを美しく演出しています。大壷には枯れ杉を大胆に添え、幹に付いた苔が今なお息づく色気となって器と調和します。また卓上の壷には枝、茎が作り出す筆致に、軽やかに点を打つかのように花が据えられました。野口さんの焼〆と白磁の器に、瑞々しい艶をもたらし、ギャラリーの空間に彩を与えてくれました。

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白鎬ボトル+木香薔薇の枝とクレマチス 

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サブマリン壷+鉄仙

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鉄砲頚鎬瓶+雪笹と独活の根

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鉄砲頚鎬瓶+クレマチス

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掛花入+クレマチス

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大壷+枯れ杉

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鎬胴太花入+クレマチスと松

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白磁大壷+枯れ杉と突抜忍冬

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白磁大壷+枯れ杉と突抜忍冬

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扁壷+黒ユリと突抜忍冬


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-21 21:42 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 9日目

野口悦士展(~5/22迄)の9日目です。会期も残りわずかになりました。本日ご紹介するのは、粉引、白磁の器です。野口さんの基軸になるのは、島土による無釉の焼〆の器ですが、それ以外に施釉した器もお作りになります。粉引、白磁、黒釉、緑釉など、数種の作風を手掛けています。その中でも今回の写真は白系の器です。伸びやかなろくろに、柔らかい白。光の写りが滑らかで、ゆったりとした作行が魅力的です。

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粉引どんぶり 4,725円

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粉引小碗 2,100円

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粉引飯碗 3,150円

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粉引ゴブレット 2,625円

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粉引小皿 2,100円

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粉引扁壷 10,500円

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粉引徳利 8,400円

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粉引ぐい呑み 4,200円

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白ボトル 10,500円

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白角瓶
 10,500円

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白平皿 10,500円


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-20 23:14 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 8日目

野口悦士展(~5/22迄)の8日目です。久しぶりの安定した快晴。気持ちの良い1日となりました。本日ご紹介するのは、展示品の中では一番の大物、どっしりと存在感のある大壷です。島の土を使って、島の暮らしから生まれる造形。素朴で健康的。朴訥として無口。野口さんの工房の敷地には、このような大壷がごろごろと置かれています。南国の日差しの中で、その場に同化した美しさです。島に自生する植物のように、しっかり土地に根ざした自然な風景と重なります。

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大壷 高さ45cm 径43cm 210,000円

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大壷(同上)

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大壷 高さ42cm 径36cm 105,000円

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白磁大壷 高さ33cm 径36cm 105,000円

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大壷 高さ43cm 径36cm sold out

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種子島の工房にて

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種子島の工房にて

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種子島の工房にて

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種子島の工房にて

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種子島の工房にて


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-19 22:46 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 7日目

野口悦士展(~5/22迄)の7日目です。晴天かと思えば、雷雨。また晴れて、強風。そして地震。なかなか落ち着きません。本日ご紹介するのは、野口さんの瓶や壷です。皿、鉢、碗などの食器が女性的な優しい表情とすれば、瓶や壷は、象徴性のある造形で、男性的な力強さが魅力となります。種子島という土地から生まれる、土着的で素朴な重厚感があり、野口さんならではの醍醐味が味わえる器です。直立の姿にざっくりと鎬(しのぎ)の施された無骨なボトル。どっしりと火山のような裾野の広がる扁壷。赤く焼け風化した表情の広口壷。見る角度によって土の色合いや質感が変化します。野口悦士さんの真骨頂とも言える造形です。

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鉄砲頚鎬長瓶 高さ35cm 径11cm 36,750円

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鉄砲頚鎬瓶 高さ23cm 径10cm 10,500円

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鉄砲頚鎬瓶 高さ23cm 径10cm 10,500円

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鉄砲頚四面瓶 高さ25cm 径11cm 15,750円

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面取角瓶 高さ24cm 径10cm 10,500円

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鎬胴太花入  高さ18cm 径19cm  31,500円

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鎬首胴太扁壷 高さ17cm 径17cm 18,900円

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星紋壷 高さ19cm 径17cm 15,750円

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広口星紋壷 高さ14cm 径16cm 15,750円

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段段花入 高さ14cm 径13cm 12,600円

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樽形鎬花入 高さ11cm 径10cm 5,250円


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-18 18:01 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 6日目

野口悦士展(~5/22迄)の6日目です。会期も折り返しになりました。本日ご紹介するのは酒器です。焼〆のようなヤキモノが好きな方は、お酒を嗜む方の割合も多いように思います。それ故に酒器に対する愛着も強く、個人の好みが出易い器のように思います。野口さんが作る酒器には、柔らかな形のものと、力強い形のものと両方のタイプがあり、それぞれに違った魅力があります。凛とした席でのお酒も良し、どんと腰を据えた酒席でも活躍しそうな器です。

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徳利 10500円

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鎬徳利 6300円

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だるま 8400円

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豆徳利 4200円

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豆徳利 4200円

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小篇壷 12600円 

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片口 6300円

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注器 5250円(2合) 4200円(1合)

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片口 10500円

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片口 10500円

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ぐい呑み 4200円

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ぐい呑み 4200円

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鎬豆鉢 1575円

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馬上杯 3150円


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-18 00:30 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 5日目

野口悦士展(~5/22迄)の5日目です。快晴。気温も上がり、夏の訪れを予感させる1日でした。本日ご紹介するのは、野口さんの湯呑、カップ、ピッチャー、急須、蓋ものなどです。湯呑やカップは、毎日使う個人使用の愛着の強いもの。多くの展示品の中から、たったひとつとの邂逅が生まれます。急須、ピッチャーなどは機能を伴う細工のある器。実用性と愛着品としてのバランスが大切になります。造形的に作り手の個性が見える器だからこそ、お気に入りの一品と巡り合って頂ければと思います。

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丸カップ 3150円 

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鎬湯呑 2100円

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ワインカップ 3150円

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ワインカップ 3150円

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小碗 2100円

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鎬マグカップ 4200円

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ビアマグ 4725円

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ピッチャー 12600円

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急須 12600円

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急須 12600円


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酒つぎ 10500円

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ポット 10500円

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宝瓶 6300円

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鎬蓋もの 18900円

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鎬蓋付壷の 6300円

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鎬蓋付壷 4200円

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醤油挿し 5250円

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小片口 1575円


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-16 22:27 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 4日目

野口悦士展(~5/22迄)の4日目です。今日は曇天に雨が少し。庭木の緑が艶やかで綺麗でした。本日ご紹介するのは、野口さんの皿、碗、鉢です。種子島の鉄分の強い土と薪の炎によって、ひとつひとつに個性が宿った美しい器たちです。使えば使うほど、艶やかに、滑らかに育ちます。

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小皿 径12cm 各2100円

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小皿 径12cm 2100円

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小皿 径12cm 2100円

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小皿 径12cm 2100円

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小皿 径12cm 2100円

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四方皿 13cm角 2625円

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四方皿 13cm角 2625円

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山帰来葉皿 径14cm 2625円

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丸皿 径15cm 2625円

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丸皿 径15cm 2625円

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丸皿 径15cm 2625円

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飯碗 径12.5cm 各3150円

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飯碗 径12.5cm 3150円

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鎬小鉢 径9.5cm 2100円

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深鉢 径15cm 高さ9cm 6300円

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面取り鉢 径15cm 高さ9.5cm 6300円

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どんぶり 径17.5cm 高さ10cm 6300円

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どんぶり 径18cm 高さ9cm 6300円

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中鉢 径20cm 高さ8.5cm 6300円

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すり鉢 径15cm 高さ9cm 6300円

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すり鉢 径15cm 高さ9cm 6300円

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平鉢 21cm 高さ6cm 4725円

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平鉢 径24cm 高さ6.5cm 8400円

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平皿 径25cm 高さ3cm 8400円

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平皿 径29cm 高さ3cm 10500円

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平皿 径29cm 高さ3cm 10500円

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鎬角鉢 21cm角 9450円

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角皿 15cm角 4200円

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角皿 18cm角7350円

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板皿 30cm×15cm 10500円

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大鉢 径30cm 高さ10cm 12600円


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-15 21:24 | 野口悦士2012

野口悦士展 ~種子島より~ 3日目

野口悦士展(~5/22迄)の3日目です。本日ご紹介するのは、料理を盛り付けた野口さんの器。野口さんの作る焼〆の器は、毎日の食卓で使うためのものです。焼〆の器は、時に重厚感を伴う印象がありますが、野口さんのものは、見た目よりも薄く造られており、料理を乗せて使う時も、水洗いの時も、手取りが軽く、疲れません。また焼〆が作り出す自然な色合いは、いろいろな食材や料理を、健康的に、美味しく映えさせます。料理をおいしく受けてくれる器。それが野口さんの焼〆の基本です。

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深鉢

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四方皿

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飯碗

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平皿

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丸碗

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平皿

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平鉢としめじとブロッコリーのクリーム煮(野口さんの工房にて)

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丼とキムチ乗せ冷製パスタ(野口さんの工房にて)

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深鉢とキムチ乗せ冷製パスタ(野口さんの工房にて)

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中鉢とアンチョビパスタ(野口さんの工房にて)

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焼〆小鉢と粉チーズ(野口さんの工房にて)


野口悦士 展  種子島より
2012年5月12日(土)~22日(火) 会期中無休
11:00~18:00
ギャラリーうつわノート (埼玉県川越市) 地図

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by sora_hikari | 2012-05-14 19:39 | 野口悦士2012