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常設展示

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6月24日(金)より常設展示をしております。梅雨の合間ながら、暑さの厳しい夏日になりましたので和室を網戸にして風通しをよくしました。常設の間は、幅の広い作家の器をご覧いただけます。


常設期間
6月24日(金)~7月5日(火)までの2週間 (営業カレンダー
※29日(水)・30日(木)は定休日

ご覧いただける作家の器
安部太一、川淵直樹、小嶋亜創、寒川義雄、清水善行、田鶴濱守人、田村文宏、田淵太郎、平野寅和、松村英治、三笘修、村田森、山本忠正、吉田次朗 (敬称略)
+個人所有の器と古道具


by sora_hikari | 2011-06-25 02:49 | おしらせ

オンラインのコラム2件

弊店のことをオンラインでも掲載して頂いております。日頃ブログを通じて器のことに触れていますが、ネット上とは言え、専門の方々のお仕事は、取材・撮影・校正・確認の一連の手続きがきちんとしております。こういう時間の掛け方が良い情報を積み重ねていくのだと思います。

YOMIURI ONLINE
旬のインテリア 2011年6月22日掲載
by 輪湖雅江さん(インテリアエディター)

All About
ナチュラル・シンプル雑貨 2011年5月13日掲載
by 江沢香織さん(ライター&コーディネーター)

by sora_hikari | 2011-06-25 01:02 | メディア掲載

SPUR 8月号

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SPUR 8月号 トップモデルのサマースナップ
6月23日発売 出版社:集英社
リンク

SPUR(シュプール)の最新刊8月号の巻頭近くのニュース枠で当ギャラリーをご紹介頂きました。本誌はファッション、ブランド、モードの情報を扱った女性向けの雑誌です。このような読者の方々が、個人作家が作る器の世界に目を向けて下さるのは、とても嬉しいことです。誌面にはトップモデルによる夏向きのファッションがずらりと紹介されています。なかなか自分では目にすることのない分野ですが、美しい写真によるモードの世界は新鮮です。

by sora_hikari | 2011-06-25 00:29 | メディア掲載

Casa BRUTUS

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Casa BRUTUS 「理想の暮らしが買える店。」 2011年 07月号
出版社: マガジンハウス 2011/6/10発売 リンク

Casa BRUTUSの最新刊の巻頭近くのNEWSトピックス枠に当ギャラリーをご掲載いただきました。通常は読者側からの立ち場でしか接したことのない誌面に載るのは不思議な感覚があります。今回のCasa BRUTUSの特集は「理想の暮らしが買える店」。セレクト型ショップのART & SCIENCE、PLAY MOUNTAIN、STARNETなどをはじめ、各地の特色あるお店が取り上げられています。(当店はその枠ではありません。)いずれも個性あるオーナーによる編集型セレクトのお店で、商材の幅はあれど、それぞれに一貫したトーンと意思を感じます。従来、デパート系の大手流通が担ってきたような販売が、より特化した形で個人の眼と現代性のあるポリシーで編集されている点が興味深いと思います。同じ作家の器を扱っていても、個々のお店の取り上げ方でその意味合いや伝わり方が違うように、お店も雑誌編集に近い行為だと気づかされます。雑誌ごとの編集方針が存在するように、器の世界もメディアとしての意思が大切なのだろうと思います。

by sora_hikari | 2011-06-24 02:43 | メディア掲載

小嶋亜創 陶展 終了

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昨日6月21日に小嶋亜創 陶展が終了しました。会期中は梅雨空が続く中、たくさんの方々にお越し頂き、作家共々心から感謝申し上げます。小嶋さんの初個展でしたが、多くの方から賛辞をいただき、実りのある内容になりました。この展示会を終えて感じるのは、生産者と消費者のより良き関係です。作り手側の気持ちが使う方々に、生産物を介して直接届くことはとても大切なことだと思います。展示会で多くの方が小嶋さんの器を手にとり、暮らし方を含めて賛同して下さることは、相互の気持ちの交流だと思います。自給自足に近い暮らしをしていながら、決して孤立した生活者ではなく、多くの都市生活者とリンクすることで成り立つのだと思います。小嶋さんご自身も、今回の震災被害を見て強くそういう思いをもったようです。生産と消費のシンプルな距離。全ての分野で縮めることはできませんが、身の回りのことから出来る大切さを本展を通じて感じました。

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小嶋さんの三番目の娘さん胡弥ちゃんより。「草だんご、ハイ」


※6月24日(金)からは常設展示(約15名の作家の器や古道具展示)になります。

by sora_hikari | 2011-06-22 17:57 | 小嶋亜創2011

小嶋亜創さんの灰釉の器

小嶋亜創 陶展(6/10~21)に展示品の中から灰釉の器をご紹介します。ひとつは小嶋さんのご自宅で冬に薪ストーブで出来る灰を釉薬に使った大皿。もうひとつは薪窯の中で灰が被った焼締めの壷。どちらも焼きものらしい表情をした一品性の強い器です。自然との直接的な繋がりを感じることができます。

小嶋亜創展は明日21日(火)が最終日になります。

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灰釉大皿 径37cm×高6cm 14700円

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焼締め灰被り壷 径17cm×高21cm 10500円


小嶋亜創 陶展 ~糧(かて)のうつわ~
2011年6月10日(金)~21日(火) ※6月15日(水)は休み
11:00~18:00
会場:ギャラリー うつわノート (埼玉県川越市) ホームページ

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by sora_hikari | 2011-06-20 20:26 | 小嶋亜創2011

小嶋亜創さんの大きな器

小嶋亜創 陶展(6/10~21)に展示品の中から大きな器をご紹介します。本展では日常の食卓で使い易いサイズの他に、このような存在感のある器も展示されています。本展に合わせて制作したものも多く、個展ならではの見応えのある器です。

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三島手大壷 径30cm×高24cm 21000円

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三島手大鉢 33.5cm×高11cm 14700円

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呉須絵大鉢 径31.5cm×高12.5cm 12600円

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灰釉高台大皿 径31.5cm×高14cm 12600円

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呉須絵尺浅鉢 10500円


小嶋亜創 陶展 ~糧(かて)のうつわ~
2011年6月10日(金)~21日(火) ※6月15日(水)は休み
11:00~18:00
会場:ギャラリー うつわノート (埼玉県川越市) ホームページ

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by sora_hikari | 2011-06-19 22:59 | 小嶋亜創2011

小嶋亜創さんの片口

小嶋亜創 陶展(6/10~21)に展示品の中から片口をご紹介します。お酒を注ぐ器、小鉢、湯ざまし、そしてこれからの季節は麺つゆ入れとして活躍しそうなアイテムです。

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鉄釉片口 径10.5cm 高6.5cm 2625円

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粉引片口 径12cm 高7.5cm 2625円

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粉引注器 径10.5cm 高9.5cm 3150円

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粉引鎬片口 2625円 (※本品は完売)


小嶋亜創 陶展 ~糧(かて)のうつわ~
2011年6月10日(金)~21日(火) ※6月15日(水)は休み
11:00~18:00
会場:ギャラリー うつわノート (埼玉県川越市) ホームページ

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by sora_hikari | 2011-06-19 12:24 | 小嶋亜創2011

小嶋亜創さんの古色の器

小嶋亜創 陶展(6/10~21)に展示品の中から、古色の風合いのある器をピックアップしてみました。小嶋さんの作る器の背景には、韓国や東南アジアの古陶磁を感じます。独学で陶芸を学ぶ過程で、古典の器を参照することに関心があったそうです。特に東洋陶磁研究で知られる小山冨士夫氏()のろくろに魅せられたとお聞きしました。器づくりの原点にある外形的な美の基準は、そんな形成過程から来ているようです。

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魚文印判小皿(径8cm×高2cm) 1050円
化石のような印象もある魚文。擦れた文様は侘びた風合いです。

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鉄絵6寸鉢(径18.5cm×高6cm) 3675円
古典の草文の鉢。見込みと胴に描かれたリズムのある筆が軽やかです。

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鉄釉櫛目徳利(高さ約12cm) 3150円 (※本品は完売) 
黄色の地に、緑色の櫛目の文が印象的な徳利です。


小嶋亜創 陶展 ~糧(かて)のうつわ~
2011年6月10日(金)~21日(火) ※6月15日(水)は休み
11:00~18:00
会場:ギャラリー うつわノート (埼玉県川越市) ホームページ

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by sora_hikari | 2011-06-16 23:21 | 小嶋亜創2011

hibi @ 茨城県古河市

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茨城県古河市にある「hibi」に行ってきました。ここは、2007年から営業されている暮らしの道具を扱うお店です。器をはじめ、布もの、かご、手ぬぐい、琺瑯、ほうき、洋服、装身具など、ご店主の眼で選ばれた品質の高い暮らしの用具が並んでいます。それらは個人作家ものばかりでなく、暮らしの心地よさという軸でまとめられた品々です。元は理髪店だったというかわいらしい建物は、落ち着いたグレーで塗られ、店内はリニューアルしたばかりという白木の棚やテーブルでシンプルに構成された清潔な空間になっています。店内の窓からは小さな神社のお社が見え、お店の佇まいを静かに演出しているように思いました。古河市は、東京方面から電車で約1時間程。大きく開発され過ぎない駅周辺には、時代感のある建物も残り散歩するにも楽しそうです。大都市から少し離れたこういう場所で、生活を大切にする品々が扱われ、地元周辺の方々から支持されるお店が根付くのはとても嬉しいことだと思います。こういう静かな文化が、点と点で結ばれ、やがて地域を超えた面になればと思います。


hibi
茨城県古河市本町2-14-6
12:00‐19:00
定休日:月曜日(祝日も休み)
ホームページ
ブログ

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お店でいただいた古河市の町あるきマップ。
楽しそうなお店がいろいろ紹介されています。

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(画像をクリックで拡大)


by sora_hikari | 2011-06-16 02:24 | 見て歩き