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ビアパーティー展@SHIZEN

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吉岡萬理さん(上絵カップ)        石田誠さん(焼〆カップ)
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佐々木伸佳さん(レースガラス)     柳琴姫さん(気泡ガラス)
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田中俊介さん(錫カップ)          角掛政志さん(粉引カップ)
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SHIZENさんで開催されている"ビアパーティーへいらっしゃいませ展"へ行ってきました。6人の作家さんによるビールを楽しむ周辺のうつわの企画展です。ビアカップを中心に、陶、ガラス、金属のうつわが並びます。夏にビール。これまた喉元をそそります。まさに夏がやってきた猛暑の今日。冷たいビールが飲みたくなりました。

ビアパーティーへいらっしゃいませ展
2007年7月28日(土)~8月2日(木)
12:00-19:00(最終日は17:00)
SHIZEN(千駄ヶ谷)

石田誠(陶)
佐々木伸佳(ガラス)
田中俊介(金属)
角掛政志(陶)
吉岡萬理(陶)
柳琴姫(ガラス)

by sora_hikari | 2007-07-28 22:56 | 見て歩き

内田京子さんの個展

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西荻窪のブリキ星さんで開催されている内田京子さんの個展に行ってきました。手で作られた土器のような器。柔らかな印象です。つぼや鉢、把手のついたカップ。いろいろ見れて楽しいです。手にもって、手のひらに包み込むと、暖かさが伝わってくる、そんなうつわ達でした。

内田京子展
2007年7月25日(水)~31日(火)
12:00-19:00(最終日は17:00)
ギャラリーブリキ星(西荻窪)

by sora_hikari | 2007-07-27 20:15 | 内田京子さん

カレーの器展

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町田市にある百福さんで開催されているカレーの器展に行ってきました。夏にカレー。暑さに辛さ。食をそそる企画展です。11人の作家さんの作ったカレーの器。カレーの盛り付け皿、らっきょ入れ、スプーン、ガラスのコップ、そしてカレーうどん用のどんぶりまで。いろいろな作風のうつわがあって楽しめます。

カレーの器展
2007年7月21日(土)~28日(土) 12:00-18:00
百福(町田市玉川学園)

by sora_hikari | 2007-07-27 14:55 | 見て歩き

田谷直子さんの鉢

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立川 H.Works 2007年7月

先日、H.Worksさんで行われた三人展の際のものです。白い土(磁土?)にはぜ石などが混ざり、ざっくりした感じでひいいた形で、内側には鉄色で描かれた模様があります。白い釉の下に少しにじんで溶けているような模様がさりげなく、全体のアイボリーの色調と相まって綺麗です。うつわはしっかりとして使い易く、シンプルで良いです。普通なのに、個性がある。なかなか出来ることではないなと思います。

by sora_hikari | 2007-07-26 10:16 | 田谷直子さん

田鶴濱守人さんのうつわ

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西荻窪 魯山 2007年7月

先日、魯山さんで行われた二人展の際の展示で持ち帰ったものです。今まで見てきた田鶴濱さんのうつわに比べて、今回の展示では、より自由なろくろで勢いを感じる仕上がりになっていました。今までの丹精に作られた形のうつわに錆鉄色の釉薬も魅力的なのですが、今回の思いきりのよいお仕事も土の持つ強さを引き出していて、新たな見どころを表しているように思います。変化することへの不安と期待。常に作り手としてさらされるジレンマだと思いますが、敢えて変化することを選択するお気持ちを応援したいと思います。

by sora_hikari | 2007-07-19 23:18 | 田鶴濱守人さん

STARNET

◆STARNET ―ARK―(カフェ、ストア、ギャラリー)
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◆STARNET ―ZONE―(ギャラリー)
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◆STARNET ―RECODE―(ギャラリー、(鍼灸院、薬草茶屋*9月より))

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益子にあるSTARNETに行ってきました。ここは馬場浩史さんが主宰するギャラリーやカフェです。馬場さんは元は服飾の世界で活躍されていて、次第に大量消費の現在に疑問を持ち、もっと地域に根差したベーシックな暮らしを見つめなおそうと考え、益子に移り住みスターネットでそれを体現化されているそうです。今回、ZONEでは、木工作家の高山英樹さんの展示。古材を使った家具が魅力的でした。また、新しく開館したばかりのRECODEでは、津田貴司さんの"湿度計"という音のインスタレーションが行われていました。これは、たった一粒の水の音を電子的に加工して、いろいろな自然の音に聞こえる音に変換し、その音を重ね合わせて流す音の展示です。それらの音は、はじまりも終わりもなく流れ、外から聞こえてくる自然の音と重なり、混じり合い、音の空間がどこまでも広がっていく不思議な体験でした。このRECODEギャラリーは200年以上も経った民家の部材を活かして作られているそうですが、そんな時間を刻んだ室内と音の展示が静かに融合して時を経つのを忘れさせてくれます。9月には鍼灸院や薬草茶屋もオープンするそうですが、これも対処療法的な現在の医療に対してのアンチテーゼでもあるように思え、もっと人の自然な治癒力を活かした医療を見つめようとするお考えに根差した試みなのかもしれないと思いました。



ひかりのはこ スターネットの四季
渡辺 尚子 (著)
アノニマスタジオ (2006/04)

by sora_hikari | 2007-07-16 08:03 | 見て歩き

笠間窯業指導所でのろくろ講座

◆茨城県工業技術センター 窯業指導所
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◆額賀さんのろくろ講座の様子
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◆額賀さんの工房
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先日、笠間の芸術の丘にある笠間の窯業指導所内で行われた、額賀章夫さんのろくろ講座を見学させていただきました。これは窯業指導所の生徒さんのために、額賀さんが特別講師として教える公開講座です。普段は器屋さんで完成された額賀さんのうつわをみるだけなので、こういう機会に実際に制作する過程をみせていただくのは貴重な体験でした。額賀さんのろくろは、定評があり、見た目より軽く使い易いしかっりとしたものです。笠間に来て窯元での修行時代には、8000個もの同じうつわを一人で作ったこともあるとのことで、そういう下地があるからこそ、安定したうつわが作れるのだなと思いました。9年前に笠間では初めての伝統工芸士にも任命され、技を身につけたお仕事が認められているようです。今後は後進の育成にも力を貸していきたいとのお考えもあるようです。額賀さんは、器作家として著名でありながらも、真摯にうつわづくりに取り組み、決して偉ぶらず謙虚に、職人としての姿勢を貫かれていらっしゃいます。公開講座の後、ご自宅の工房も見せていただくことができました。自然に囲まれた伸び伸びとしたところで、きっとこんな環境としかっりしたお心があるからこそ、額賀さんのあの器の世界が作り出されるのだろうと感じ入りました。

by sora_hikari | 2007-07-15 16:43 | 額賀章夫さん

石田辰郎さんの飯碗とそば猪口

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田園調布 いちょう 2007年6月

先日、田園調布のいちょうさんで開催された石田辰郎さんの個展の際のものです。今は福岡県で作陶されていますが、唐津で陶芸家のもとで修行をされていたことがあるようです。この器は、鉄釉なのでしょうか。ベースは黒く見えますが、深い紫色になったところの焼色が美しいです。またそば猪口は、見込みに掛かった化粧土がグレーと緋色が融合し、綺麗な文様を見ることができます。このような黒い器以外にも粉引や白磁も手がけられており、古色を感じるうつわがお得意のようです。会場ではご本人にお会いできませんでしたが、作風から受ける印象よりも、まだお若く、これからの器づくりが楽しみだなと思いました。

by sora_hikari | 2007-07-09 09:44 | 石田辰郎さん

錆びた下ろし金

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麻布十番 ホーボー 2007年6月

古い錆びた下ろし金。機能しなくなった鉄の板、不思議な存在感があります。

by sora_hikari | 2007-07-08 09:58 | 古いもの

千葉雄一さんのオブジェ

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青山 デュヌラルテ 2007年6月

先日、青山にあるパン屋&ギャラリーのデュヌラルテさんで行われた千葉雄一さんの個展の際のものです。種のような形をした陶の6個組のセットです。その日の気分で並べ方を替えると楽しくなりそうです。千葉さんはパステルのようなタッチで彩色された陶のオブジェを作られている方です。今回の展示では植物をモチーフに果実のような形、種のような形のものが並んでおり、土から生まれた生命の実りを感じる作品を見ることができました。造形的にも色彩的にも楽しく、絵本を見るような物語が見えてくる独特の世界観があります。

by sora_hikari | 2007-07-03 23:47 | 千葉雄一さん