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棚橋祐介さんのうつわ

小壺
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そば猪口
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酒盃
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原宿、麻布十番  ファーマーズテーブル、さる山 2007年6月

先日、ファーマーズテーブルさんで行われた棚橋祐介さんの展示の際のものと、さる山さんで手にした器です。黄変したような釉の色調や、貫入に染み込ませたヒビの色が、一見すると古物の器のように見えるのが棚橋さんの器の不思議であり、魅力となっています。手に持つとかなり薄く仕上げられているのでとても軽く、繊細なお仕事ぶりを感じます。こういう古物風の器を作る方がいて、それを好んで手にする方がいる。作り手と使い手の器に対する価値観がただ使うという用途だけでは捉えきれない、そんな視点が興味深いなと思います。

by sora_hikari | 2007-06-29 23:38 | 棚橋祐介さん

石田辰郎さんの個展

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田園調布のいちょうさんで開催されている石田辰郎さんの個展に行ってきました。石田さんは福岡県の前原市で作陶されています。唐津で学ばれたようで、土味のあるうつわが魅力的な方です。お店には、鉄釉による紫色がかった黒い器、粉引、鎬の白磁のそば猪口などの渋みのある器が展示されていました。古色の味わいがありながら料理映えのする器のように感じました。

石田辰郎展
6月22日(金)~6月30日(土)
11:00~18:00
いちょう(田園調布)

by sora_hikari | 2007-06-27 00:06 | 石田辰郎さん

大江憲一さんの個展

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土岐市で作っていらっしゃる大江憲一さんの個展へ。JR浅草橋駅を降りて隅田川の方に行った古民家を改装したギャラリー。金属を使った釉薬の渋い黒い器が展示されていました。今回は大きな鉢や壺も置かれていて、力強い作風も拝見できました。さらにこの黒い器に加えて、最近取り組んでいらっしゃる白い半磁器の器も置かれており、懐かしさを感じさせるしっとりとした白の釉調も魅力的でした。ギャラリーの二階からは素晴らしい隅田川の眺めです。そんな小粋な江戸情緒溢れる空間と大江さんの器が見事にコラボレートしていました。ゆっくりした時間も一緒に楽しめます。

大江憲一展
2007年6月23日~29日
11:00-18:00
ルーサイトギャラリー
台東区柳橋1-28-8(JR浅草橋駅徒歩5分) 地図
03-5833-0936

※ルーサイトギャラリー(Lucite Gallery)
柳橋の元芸者さんで小唄歌手、故市丸さんのお住いだったお家を改装したギャラリー。普段は骨董を置いているそうです。不定休なので事前に問合わせをした方がいいかもしれません。

by sora_hikari | 2007-06-24 22:38 | 大江憲一さん

古いミルクピッチャー

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自由が丘 BROCANTE

フランスの古いミルクピッチャー。少し鈍くなった白と綺麗なラインが気に入っています。

by sora_hikari | 2007-06-23 22:51 | 古いもの

古い金属皿

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ベルギーの古いお皿。リムの絞り飾りが気に入っています。

by sora_hikari | 2007-06-23 08:58 | 古いもの

古いクリーム入れ

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恵比寿 ecriture 2007年5月

古いフランスのクリーム入れ。白磁の色が落ち着いて綺麗です。

by sora_hikari | 2007-06-21 21:18 | 古いもの

古い白磁壺

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麻布十番 zero 2007年5月

古い白磁の壺。貫入に入った染みが時間を感じさせます。落ち着いた色合いと素直なラインが綺麗です。

by sora_hikari | 2007-06-21 07:46 | 古いもの

古いモールド

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古いフランスのお菓子の型。マドレーヌを作っていたようです。時間を経た金属の色が綺麗です。

by sora_hikari | 2007-06-20 09:21 | 古いもの

艸田正樹さんのガラスカップ

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西麻布 桃居 2007年6月

先日、桃居さんで行われた艸田正樹さんの個展の際のものです。すっと伸びた持ち手の部分は無垢のガラスでなのでテーブルに置いても安定感があります。透き通ったガラスが清々しく爽やかな印象です。ピンブローで広げられた口は、少し波を打っていて透けて見える景色を綺麗に見せてくれます。艸田さんは学生時代に弓道をしていたことがあるそうですが、ガラスを造形するときには、その時と同じ”呼吸”の大切さと似たものを感じるそうです。マニュアルでは表せない微妙な間合いが必要な”呼吸”が、きっとこんな素敵な形に表れているのだろうと思います。

by sora_hikari | 2007-06-18 19:59 | 艸田正樹さん

木村毅さんの小さな木皿

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安曇野 nagi 2007年5月

長野県松本市で制作している木村毅さんの小さな木皿です。ノミで削った跡が残ったままの仕上げがりで、素朴な味わいを感じる器です。どこか気持の中に懐かしさを感じるような温かみがあります。手仕事のあとが見える「ゆるさ」が魅力的な器だと思います。


※6月14日の1:00am~10:00amまでエキサイトブログのメンテナンスがあるためアクセスが出来なくなるようです。

by sora_hikari | 2007-06-13 00:53 | 木村毅さん