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田谷直子さん、竹本ゆき子さんの小皿

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東京東中野 空音 2007年3月

先日、東中野の空音さんで開催された際の田谷直子さんと竹本ゆき子さんの小皿です。釉色は違いますが、どちらも土味のある温かみのあるお皿で気に入っています。神奈川県の津久井町、藤野町で作陶されています。(黄色が田谷さん、緑色が竹本さんのお皿)

by sora_hikari | 2007-03-31 23:55 | 田谷直子さん

石田誠さんの酒盃と小皿

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立川 H.Works 2007年3月

先日、H.Worksさんの個展の際のものです。この白い器は、石田さんがここ数年作られている紅毛手(こうもうで)という器なのだそうです。白い釉薬(錫釉?)をかけ低下度で焼成して作らているようで、オランダのデルフトのような作り方です。白い色はとろりとした乳白色で、碍子の質感と似たところがあります。南蛮焼き締め、白磁、鉄砂、そしてこの紅毛手。少しづつお作りなる器の幅が広がっているように思いますが、作品を見ていると古い時代の器に触発されつつご自身の表現を求めているのだろうなと感じます。

by sora_hikari | 2007-03-30 14:02 | 石田誠さん

矢尾板克則さんの瓶

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南青山 うつわ楓 2007年3月

先日うつわ楓さんでの個展の際のものです。色化粧をラフに掛けた上から掻き落として描いたペインティングが抽象画のようで面白いです。お店の展示ではいろんな色合いの瓶が並んでいましたが、ツートーンの色味の少ないものを選びました。

by sora_hikari | 2007-03-29 17:53 | 矢尾板克則さん

熊谷幸治さんのオブジェ

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西荻窪 ブリキ星 2007年3月

先日ブリキ星さんで行われた際の熊谷幸治さんのオブジェです。土器のような器を作られる方ですが今回の展示では石や岩のようなものを作られていました。工房を山梨県に移されてからのお仕事ですが、新たな土に出会ってからよりプリミティブなものを目指しているのでしょうか。

by sora_hikari | 2007-03-29 17:33 | 熊谷幸治さん

小野哲平さんの中鉢

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先日の個展の際のものです。哲平さんの使う長石釉はもっと白っぽい仕上がりのものが多いのですが、これは少し褐色がかっています。そんな焼き色が綺麗で気に入っています。

by sora_hikari | 2007-03-28 21:23 | 小野哲平さん

福永芳治さんの個展へ

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西麻布の桃居さんで開催されている福永芳治さんの個展に行ってきました。展示ではろくろ引きの粉引き、刷毛目に長石釉、藁灰釉、鉄彩などを掛けた器が並んでいました。蹴ろくろで作っておられるそうで、手で引いた勢いがそのまま伝わってきます。また今回は手びねりの器もありゆがみのある味わい深い器も素敵でした。福永さんは35歳からカルチャーセンターで陶芸をはじめ、40歳で勤めていた出版社を辞め本格的な陶芸家の道に入られたそうです。その後、京都の川淵直樹さんのところで修行をされ、現在は山梨県の北杜市で作陶されています。陶芸を志された際はご家族もありながらこの道で行こうと迷わず意を決したそうです。普通なら保守的になりがちな年齢だと思うのですが、信じて選んだ方へ進めるのはすごいことだなと思います。かといって気負いもあまり感じさせず、とても自然体で器づくりをされているように思いました。そんなお心がそのまま器にも表れて、すっと気持の奥に入ってくる優しさを感じます。川淵さんの所で修行されている際に、技術的な習得に加えて、普段の生活のリズムの中で如何に器づくりを自然に取り入れていくかを学ばれたとのことでした。今日はそんなお話をいろいろご本人から伺うことができて、とても感じることの多い日になりました。

福永芳治 作陶展
2007年3月26日(月)~31日(月)
桃居(西麻布)

by sora_hikari | 2007-03-28 00:51 | 福永芳治さん

今泉毅さんの個展へ

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代官山の無垢里さんで開かれている今泉毅さんの個展に行ってきました。今泉さんの器を見るのはこれが初めてです。黒い土に化粧をかけ大きな貫入に墨を塗りこんだ器、化粧を薄く掛けて下地の黒土をうっすら見せた器、全体が白化粧で口縁だけが黒い土を見せた琺瑯のような器、黒彩の器など、使っている素材は同じなのだろうけれども、仕上げ方で表情の違った多彩な器を作っていて興味深く見ました。大学の陶芸サークルから多治見の意匠研に入り器を学ばれ現在は埼玉県の日高市で作陶されているそうです。同じ大学サークル・意匠研の先輩(?)は新里明士さん、大学サークルの先輩(?)では益子の田村一さんがいらっしゃるそうです。

今泉毅陶展
3月23日(金)~3月28日(水)
無垢里(代官山)

by sora_hikari | 2007-03-28 00:23 | 見て歩き

矢尾板克則さんの個展へ

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南青山のうつわ楓さんで開催されている矢尾板克則さんの個展へ行ってきました。新潟の長岡で作陶されています。矢尾板さんの作品は色化粧に模様や文字をフリーハンドで描いた器や、ペンキの剥がれ落ちた家屋のようなオブジェなどが特徴的です。今回の展示では、そんなオブジェや実用的な器がバランス良く配されている展示会でした。矢尾板さんの作品を見ていると私の好きなTapiesの作品をイメージすることがあります。

矢尾板克則 陶展
2007年3月21日(水)~26日(月)
12:00~19:00(最終日17:00迄)
うつわ楓(南青山)

by sora_hikari | 2007-03-25 21:47 | 矢尾板克則さん

小さいうつわ展へ

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東京東中野駅の近くにある空音(クーネ)という器屋さんで開かれている小さいうつわ展に行ってきました。田谷直子さん、竹本ゆき子さん、小谷田潤さんの三人による小皿が並んでいました。こちらのお店は初めて伺ったのですが、古いビルの5階にある2~3坪の小さなうつわ屋さんです。エレベーターがなく階段で登っていくのですが、小さな空間ながらもご店主の気遣いとこだわりが感じられるお店でした。器もお店もご店主も小柄なかわいらしい展示会でした。

小さいうつわ(田谷直子、竹本ゆき子、小谷田潤)
2007年3月23日~25日
空音
中野区東中野1-54-9山和ビル502号

by sora_hikari | 2007-03-25 21:14 | 見て歩き

小さな白磁とガラス瓶

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東京有楽町 大江戸骨董市 2007年3月

先日の大江戸骨董市の際のものです。白磁はあまり古いものではありませんが小さなサイズで並べて置くとかわいいです。瓢箪型のものと角皿はしゅうまいの醤油入れ。ガラス瓶の方は薬剤などのサンプル入れに使われていたようです。蓋の形が気に入っています。

by sora_hikari | 2007-03-25 09:30 | 古いもの