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伊藤環さんの7寸銀彩リム皿

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千葉市川市 工房からの風にて 2006年10月

三浦半島の城ヶ島のお近くに工房がある伊藤環さんの銀彩のお皿です。銀とは言っても錆びた感じで渋くて深い色合いです。元は福岡のご実家の方で制作されていたそうですが、今年から関東の方へ引っ越してこられたそうです。東京の主要な器屋さんにも置かれている人気作家さんです。(桃居、うつわ楓、ラ・ロンダジル、土庵、百福、KOHORO、日々など) ネットでも入手できるようです(>bontonさん)

ご本人のHP

by sora_hikari | 2006-10-31 23:36 | 伊藤環さん

青木良太さんの個展へ

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青木良太さんの個展へ。青木さんはまだ20代のお若い作家さんながら、数々のクラフトコンペの受賞歴のある方です。白磁、銀彩、陶金、黒釉など様々な釉薬により表現多彩です。今回は桃居さんの展示では、いろいろな釉薬による実験的なもの。冷めた溶岩のようなもの、真珠のような粒が固まったもの、赤い釉薬などさまざまです。何でも釉薬の調合を1グラム単位で合わせながら微妙なテクスチャーを出しているそうです。

by sora_hikari | 2006-10-30 23:07 | 青木良太さん

うつわ店&ギャラリーへ

今週の土日もいろいろと。まずは西荻窪の「魯山」さんへ額賀章夫さんの個展を。
さすが人気作家さん、展示品はもうわずかでした。

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アンティーク「無相創」さんへ。いつもレトロな小物や家具が素敵です。

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西荻窪の「ブリキ星」さん。今回は常設でしたので、定番作家さんのうつわや、
アンティークが置かれていました。ご店主のいつもの和み系のお人柄に癒されます。

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場所を移動して恵比寿の「知器」さんへ。神奈川藤野町で作陶されている小野寺あきさんの個展へ。綺麗な形のオブジェとうつわ。不思議な世界に引き込まれます。

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恵比寿から六本木に向かう途中にある「ギャラリー介」さんへ。亀戸で制作されているガラス作家さん、新村竜也さんの個展へ。レースガラスを使ったうつわがカラフル&繊細で綺麗でした。

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千駄ヶ谷の「SHIZEN」さんで、福岡で作陶されている正島克哉さんの個展へ。粉引きのうつわや土鍋、片手鍋などこれからの季節に良さそうなうつわが素敵です。

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日曜日は、代々木公園で開催されていた「アースガーデン」のクラフトフェアへ。エコな素材な服飾やアクセサリー。アジアンな屋台や展示品。ちょっと70年代風のカルチャーを彷彿とさせました。公園の木々も紅葉がはじまっていました。

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写真はありませんが、代官山へ移動して、ギャラリー無垢里さんでの展示を見てから、同じく代官山のギャラリーit'sさんへ。明日からのit'sさんと桃居さんで同時開催の青木良太さんの個展の準備中でした。明日から楽しみです。うーん、またまた忙しく動き回った土日でした。

by sora_hikari | 2006-10-30 02:01 | 見て歩き

村木雄児さんの陶展へ

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鎌倉の素敵な住宅地の高台にある一軒屋の「うつわ祥見」さんへ村木雄児さんの個展を見に行ってきました。村木さんご本人もご在店されていて、いろいろなお話をお伺いすることが出来ました。釉薬や土、焼成などの技法のお話、登り窯を築窯中の工房のお話、同じ作家友達のお話などなど、、、。やはりこういう個展の魅力は作り手である作家さんご自身を前に作品を手に取り、お話をお聞きしながら、そのお人柄や制作へのお気持ちなどを感じることができることです。とても真摯な姿勢で作られていて、どれも魅力的なうつわばかりでした。うっとりです。

村木雄児 陶展
2006年10月27日~11月3日迄(11:00~17:00)
うつわ祥見(鎌倉市津西2-5-10)

by sora_hikari | 2006-10-28 00:04 | 村木雄児さん

村木雄児さんの器3点

粉引き尺皿
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粉引き灰釉片口
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粉引き中鉢
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村木雄児さんの陶展での3点です。

by sora_hikari | 2006-10-27 20:30 | 村木雄児さん

前川秀樹さんの像刻展「Aoife(イーファ)」

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夕方に青山にある「Dee's Hall」で開催されている前川秀樹さんの像刻展「Aoife(イーファ)」を見に行きました。ヨーロッパのどこか古い教会にある朽ちた彫像や絵画の世界に強く引き込まれていく感じです。厳かであり、憂いもあり、時代を経て遠い世界を見つめている彫像です。心の深いところに語りかけてくる印象に残る作品群でした。

前川さんは、彫刻、平面、生活道具づくり、ワークショップといろいろな素材や表現に取組まれている方です。はじめて作品を拝見したのは、多治見のギャルリ百草さんでしたが、彫刻家としての印象が強く残る展示会でした。今回の像刻展というのは、はじめて人物像を中心にした作品の展覧会だそうです。今迄、人物像は創作の中心ではなかったらしいのですが、今後しっかりと作家活動の中核になっているだろうとおっしゃっていました。

前川秀樹 像刻展「Aoife(イーファ)」
2006/10/25~11/1まで
12:00-20:00
Dee's Hall
港区南青山3-14-11

前川さんの平面  生活道具 ブログ

by sora_hikari | 2006-10-25 23:53 | 前川秀樹さん

イイホシユミコさんの[ HAND WORK ]展

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今日のお昼に神保町にある「ギャラリー福果」へイイホシユミコさんのうつわの展示を見に。この夏に二子玉川のKOHOROさんの企画展で見たのがはじめてでした。洗練された形、磁器によるデザイン的な形なんだけれどちょっとホーローのようなまろみのある柔らかい感じのするうつわでした。

イイホシさんのうつわはこちらで見れます

by sora_hikari | 2006-10-25 23:04 | 見て歩き

左藤玲朗さんの広口コップ

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千葉市川 工房からの風にて 2006年10月22日

兵庫県丹波市におられるガラス作家、左藤玲朗(さとうれいろう)さんの広口コップです。大学卒業後、沖縄や長崎で硝子のお仕事をされていたそうです。沖縄にいっらしゃるときに経験された再生ガラスとの出会いが根底にあるのかもしれません。この広口は、大正時代ぐらいの年代を意識されたレトロな感じのする仕上がりです。再生ガラスを使い、ガラス表面はややゆがみ、気泡がところどころに見られます。新しい現代の作品なのに、どことなく懐かしい感じがするのも、そういう技法や素材を用いているからなのでしょう。

ご本人のHP

by sora_hikari | 2006-10-25 00:47 | 左藤玲朗さん

工房からの風

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日曜日は、千葉の市川にある二ッケコルトンプラザで開かれた「工房からの風」へ。今年で4回目の東京近郊のクラフトマーケット。コルトンプラザというショッピングモールの外にある広場や鎮守の森で開催されています。陶磁、金属、布、ガラス、紙、木など素材ごとの作家さん自ら展示販売するものです。だいたい50ブースぐらいが出品されていて程よい大きさの展示会です。作家さんとお話しながら作品を見て廻れるので、とても楽しいです。皆さんお疲れ様でした。

by sora_hikari | 2006-10-23 00:22 | 見て歩き

大竹伸朗全景

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土曜日は、「大竹伸朗全景展」を観に東京現代美術館へ。
まず作品のボリュームに圧倒される。すごい点数。全てを出し切って企画された展示。とにかく描くことへの執着心のすごさ。パワフルな作品群。1時間半では全然足りなくて、最後は閉館間際で駆け足に。12月迄やっているので、また行くかもしれません。

大竹伸朗全景
2006年10月14日(土)→12月24日(日)月曜休館
開館時間:10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
東京都現代美術館

by sora_hikari | 2006-10-22 08:56 | 見て歩き