カテゴリ:森岡希世子2017( 9 )

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」5日目

森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」(~7/2迄)の5日目。

森岡希世子さんのカップ。エスプレッソ、珈琲、紅茶、スープ、麦酒、冷酒、煎茶、冷茶。凛々しい姿。手にすると自ずと背筋が伸びます。飲む人の姿を美しくする不思議な作用のある飲器です。

d0087761_1820365.jpg


d0087761_18201174.jpg


d0087761_18201899.jpg


d0087761_18202419.jpg


d0087761_18203416.jpg


d0087761_18204150.jpg


d0087761_18204744.jpg


d0087761_18205567.jpg


d0087761_1821169.jpg



森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-28 18:23 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 4日目

森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」(~7/2迄)の4日目。

森岡希世子さんの茶器。煎茶器、中国茶器。清らかな白。茶映りも一段と美しく。お茶文化の根付く金沢生まれの森岡さんならではの心配りも感じられます。

d0087761_16264641.jpg


d0087761_16265454.jpg


d0087761_162708.jpg


d0087761_1627687.jpg


d0087761_16271454.jpg


d0087761_16273452.jpg


d0087761_16274166.jpg


d0087761_16274880.jpg


d0087761_16275533.jpg


d0087761_1628259.jpg


d0087761_1628866.jpg


d0087761_16281557.jpg


d0087761_16282150.jpg


d0087761_16283213.jpg


d0087761_16284073.jpg


d0087761_16284737.jpg


d0087761_16285566.jpg



森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-27 18:05 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 3日目

森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」(~7/2迄)の3日目。

森岡希世子さんの轆轤の技が冴える花器8選。

本展のテーマである現田市松さんの轆轤を彷彿させるお仕事です。底部から胴にかけた膨らみ、末端に向けて収斂する緊張感ある口造り。土に無理がなく伸びやかで、数理的に整った稜線を描きます。妥協のない形と無紋の白。神々しさが際立つのです。

森岡さんが学んだ九谷焼きの研修所の花形と言えば、雅な色絵の世界。そのような環境下、敢えて轆轤の仕事に拘り、修了後に轆轤師の道を選びました。心の師として憧れるのが、波山の完成形でなく、下地となる市松さんの仕事である事も、森岡さんの人柄を象徴しているでしょう。

加飾を排した「素」の存在に、真実を見る。森岡さんの生き方そのものなのです。

d0087761_17261173.jpg


d0087761_17262026.jpg


d0087761_17262914.jpg


d0087761_17263841.jpg


d0087761_17264995.jpg


d0087761_17265837.jpg


d0087761_1727624.jpg


d0087761_17271984.jpg



森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-26 18:08 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 2日目

森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」(~7/2迄)の2日目。

広口花瓶と水瓶。古典より導かれた形。神なき今、この象徴性は何に繋がるのだろうか。

d0087761_16572393.jpg


d0087761_17303679.jpg



森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-25 18:09 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 スタートしました

d0087761_15391523.jpg

森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」は本日よりスタートしました。お暑い中お運び頂き誠にありがとうございます。気温が高くとも森岡さんの凛とした白磁を見ると、心が涼やかになります。今回の花は平間磨理夫さん。一緒に楽しんで頂ければ幸いです。


森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月24日(土)
ギャラリーうつわノート

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-24 18:30 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 6/24(土)より

d0087761_18263277.jpg

明日6/24(土)から始まる「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」の準備が整いました。総数321点。花器をはじめ、食器や茶器も充実しております。初日は森岡さんが在廊いたします。皆さまのお越しをお待ちしております。


森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月24日(土)
ギャラリーうつわノート

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-23 18:28 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 6/24(土)より

d0087761_93664.jpg

森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」。壺中有天。中にはどんな世界が広がっているのだろう。6月24(土)より。


森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月24日(土)
ギャラリーうつわノート

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-23 09:37 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 6/24(土)より

d0087761_21164841.jpg

6月24(土)から始まる「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」。写真の花器はDM撮影用にお預かりしたものです。高さ26cm 胴径13cm。


森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月24日(土)
ギャラリーうつわノート

d0087761_171965.jpgd0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大


森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


by sora_hikari | 2017-06-21 21:19 | 森岡希世子2017

「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」 開催のお知らせ

d0087761_171965.jpg
 画像クリックで拡大

6月24(土)から7月2日(日)に開催する「森岡希世子展 轆轤師・現田市松さんに憧れて」のご案内です。

金沢で白い器を作る森岡希世子さん。清らかな白に轆轤(ろくろ)の美しさが際立つ技能の持ち主です。

元々、陶芸の道に入ったのは、近代陶芸の開拓者・板谷波山(明治5年~昭和38年)の轆轤師(ろくろし)だった現田市松(げんだ・いちまつ)さんのお仕事を美術館で見たことがきっかけになりました。現田さんは50年余り、常に波山とともにあり、轆轤師として波山の作品を支え続けてきた人です。森岡さん曰く、市松さんの仕事を評して「欲張らない心、ただ無心に何十年も轆轤を挽き続けてきた手が生み出す気品がある。」、「最小限しか触れていないにも関わらず、土の持つ新鮮な表情を内からの回転体の張りで素早く留めている。」と語ります。仕事の完成度も、その献身的な生き方にも感動し、こんなものを作りたいと轆轤の技術を学び今に至っています。

ご自身が轆轤を挽くときに心掛けるのは、張りと土の力を活かすこと。土が本来持つ可塑性、つまりは土の生命力を器の形に引き出すことにあります。ぽーんと内側から張り出した白の花入。無理がなく気持ちの良い力学は、内側から形を作り出す轆轤ならではの美しいフォルムです。清らかな白に無段階に織り成す陰影は、手によって生み出された人工物の妙でしょう。花を清々しく活かすのはもちろん、ひとつの彫刻作品としても成立する造形です。

自分の技術を積み重ねてきた今でも「現田市松さんの挽く轆轤は、何でも美しい。」と常に心の師として憧れの存在です。「市松さんの仕事は何故、美しいのか」を今でもずっと探っているそうです。この謙虚さが、森岡希世子さんの仕事を支えているのです。昨年に引き続き弊店2回目となる個展です。白磁の花入をはじめ、日常使いの食器も多く並びます。どうぞ皆様のご来店をお待ちしております。  店主

森岡希世子プロフィール
1974年 石川県金沢市生まれ
1994年 デンマーク王国 Holbek美術国民学校 留学
1999年 石川県立九谷技術研修所 修了
1999~2004年 石川県の窯元にてろくろ師として働く
2006~2009年 茨城県笠間市 伊藤アトリエ助手
2009~2013年 九谷技術者自立支援工房にて職員
2012年 伝統工芸士認定(九谷焼成形部門)
2016年 金沢美術工芸大学 美術工芸研究科 博士課程 修了
2017年 現在、石川県金沢市にて制作


森岡希世子展 ~轆轤師・現田市松さんに憧れて~
2017年6月24日(土)~7月2日(日)会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 6月24日(土)
ギャラリーうつわノート

d0087761_17192245.jpg
 画像クリックで拡大



by sora_hikari | 2017-06-19 22:56 | 森岡希世子2017