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「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 終了しました

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太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」は、本日無事終了いたしました。会期中はたくさんの皆さまにお越し頂き、厚く御礼申し上げます。

太田さんはいわゆる団塊の世代。大学時代は学生運動が隆盛で、社会に出てからは日本の高度成長期を経験し、その後バブル崩壊の景気後退という、日本経済の上昇と下降を経験してきました。体制に対する反骨心と共に、挫折感や懐疑心も同時に感じてきた世代ではないでしょうか。

そういう背景から、結果的に手造りの仕事を選んだのは、自らの身体を使って糧を得ることに、リアリティがあったからだと思います。体を使ってものを作り、換金し、生活を築いていく。作らなければ食えない よいもので無ければ認められない。理想と現実の葛藤の狭間から生まれる器には強さがあると思います。

今のライフスタイル工芸のフィールドでは、目にする機会も少ない作り手だと思いますが、やはりしっかりした仕事は、世代に関係なく受け入れられるのだと確信できる10日間でした。今回、初めて太田さんの器を目にされた方も多かったように思います。どうぞ太田さんの器を通して、日々暮らしの中で漆器を遣う楽しさを感じて頂ければ幸いです。

この度はありがとうございました。


今後の営業案内 カレンダー
11/17(火)~27日(金)まで臨時休 
(※11/21~29まで、中国・浙江省杭州市にて企画展)
11/28(土)~12/7(月) 小嶋亜創展 会期中無休

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6 (地図


by sora_hikari | 2015-11-16 18:04 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 工房

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」の9日目。会期は明日11/16(月)で終了いたします。

太田さんのお住まい兼、工房は、愛媛県の砥部町にあります。砥部焼で有名な地域ですが、太田さんが暮らすのは、旧・広田村という焼き物産地からは離れた森林に囲まれた静かな場所です。

1987年に東京・厚木市で独立後7年を経て、この地に移住したのが1994年。この周辺は林業は盛んなものの、特に漆器の産地ではありません。関東で経験した仕事をもとに、ひとりで今のスタイルを築いていきました。

引っ越した頃は、日本のバブル経済もはじけ、工芸も消費が一気に落ち込む時期だったそうです。そのような転換期に、拠り所のない土地で仕事をするには、それなりの信念がなければ続けられなかったのではないかと思います。

現在、66歳。まだまだやりたい事がたくさんあるとおっしゃいます。年齢の割にと言っては失礼ですが、お話をしてても、偉ぶることは一切なく、とても謙虚です。太田さんの漆器の抑制的な形や塗りの程良い加減と、奥底にある芯の強さは、歩んで来られた人生とお人柄そのままだと思うのです。

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太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-15 19:14 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 木地もの

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の8日目。会期はあと2日となりました。

本日は、根来塗りから離れて、木地の見える塗りものをご紹介しています。

粗めの鑿(のみ)跡を残す盆や長皿。木地を見せる塗り方が、一層その陰影を強くします。この力強さは、木地から手掛ける太田さんならではの魅力でしょう。

太田さんは、縄文時代の造形にも関心があるそうです。祈りと一体化した器の存在感。古代では、食糧を確保すること自体がとても大変な事で、毎日空腹の状態だったと言います。肉食などは年に数回あるかないか。それゆえに、食べるための道具の意味は、現代人には想像も出来ないほど、敬虔な存在だったのだろうと思います。

生命の根源と繋がる食の器。太田さんの意識の奥にある縄文の心が、器にも表れているように思うのです。

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 はつり丸盆(栗)  径35 高さ2cm

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 筋目丸盆(栗)  径35 高さ2cm

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  木地溜長方皿(朴)  幅33 奥行18cm

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  角切給仕盆(栗)   幅32 奥行20cm

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 端反木地溜塗椀(欅) 径12.8 高8cm

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  木地溜塗小椀(欅) 径10 高7cm

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 栗刳托  径14.5 高さ2.5cm

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  刷毛目托(楓) 径13 高さ1.5cm

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  刷毛目托(山桜) 径12 高さ1.5cm  

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  刷毛目おしぼり皿(朴) 幅16.5 奥行5.5


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-14 18:24 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 毎日の漆器

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の7日目。会期はあと3日となりました。

本日は、より親しみ易いサイズのものをご紹介します。太田さん曰く、畏まったものでなく、日々気兼ねなく使えるものを作りたい。確かに漆器は使ってこそだと思います。

日本の食器の歴史は長らく木の時代でした。漆の使用は、縄文時代の遺物から認められています。食器のみならず、家具、装身具、建築など生活全般に関わってきた安全かつ堅牢な自然素材です。ぜひ日常のなかで、その良さを多くの人に知ってもらいたいと思います。

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  根来塗りスープボウル(山桜)

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  根来塗りミルクカップ(山桜)

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  根来塗り片口(朴)

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  根来塗り平鉢(欅)

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  曙塗り平鉢(欅)

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  根来浅鉢(山桜)

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  根来浅鉢(山桜)

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  朱塗り匙(朴)

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  カンナ目溜塗り箸(鉄木)

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  利休箸(杉)


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-13 18:30 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 重箱・盥・鉢

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の6日目。

太田修嗣さんの根来塗りの重箱、盥(たらい)、鉢。

太田さんのお話をお聞きしていると、塗りもさることながら、木に対する思いの深さが伝わってきます。塗りは、若い頃の修業先で学びましたが、木を加工することは東京・厚木市に住んでいた頃に、ほぼ独学に近い形で習得したそうです。今は木の仕入れ、油脂抜き、製材(一部)、乾燥などの素材処理から、旋盤、刳り物、指物などの加工まで手掛けています。

木材の仕入れには、自ら市場に出向いて選んでいるそうです。あらかじめ何を作るかを決めて、目当ての木を探す場合もあれば、心を打つ木との出会いからイメージが湧いてくることもあるそうです。時に山に入り、何百年もの樹齢の木の前に立つと、その神々しさに圧倒されると言います。木の生命を借りて作ることへの感謝もあるでしょう。太田さんの作る器に、木の精を感じるのは、こういう思いがあるからかもしれません。

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  うづくり根来三段重箱(杉) 幅18 奥行18 20.5cm

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  うづくり根来三段重箱(杉) 幅18 奥行18 20.5cm

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  根来足付盥(たらい)(欅) 径28 高8cm

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  根来浅鉢(欅) 径24 高5cm

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  根来偏八角鉢(もみ) 幅24 奥行22.5 高5cm

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  根来偏八角盆(もみ) 幅27 奥行25 高2cm

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  根来深鉢(欅) 径22 高10cm


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-12 18:37 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 根来盤・盆

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の5日目。

太田修嗣さんの根来の盤と盆。

根来(ねごろ)とは、和歌山県の根来寺で使われた中世期の什器に由来しますが、「根来に根来無し」という譬え通り、実在するものはわずか一件しか確認されていません。しかし江戸時代以降も朱塗り漆器の代名詞として広く使われた用語です。骨董で扱われる根来は、経年変化した朱塗りの用具で、堅牢かつ重厚な趣に人気があります。

太田さんの根来塗りは、古典の根来に倣っているものの、決して骨董写しを目指したものではありません。現代の陶芸作家が、朝鮮の粉引や刷毛目の器を今の暮らしに合わせて作るのと同じように、太田さんの根来も、あくまで今の生活の中で使われることを前提にした「根来塗り」なのです。むしろ漆器の塗り方のひとつの表現技法と捉えた方が分かり易いかもしれません。

今も多くの根来塗りの漆器がありますが、太田さんの塗りは誇張され過ぎず、形は端正なものが多く、今の暮らしの中でも、自然に溶け込む抑制的な表情が魅力的です。フラットな盆や盤の塗りは、視覚的にも抽象画のような景色も楽しめます。古今を繋ぐ太田さんの根来塗り。生活のなかにあってこそ、味わい深い供となることと思います。

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  洗朱根来三脚盤(尺一/朴) 径34.5 高3cm 

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  洗朱根来三脚盤(尺一/朴) 径34.5 高3cm 

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  洗朱根来三脚盤(尺/朴) 径30 高3cm 

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  根来三足刳盆(9寸/朴) 径28 高4cm 

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  洗朱根来角切盆(朴) 幅32.5 奥行23.5 高1.8cm

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  洗朱根来盤(7寸/朴) 径20.5 高1.8cm 

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  洗朱根来盤(7寸/朴) 径20.5 高1.8cm 

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  曙塗盆(7寸/朴) 径21.5 高2cm 

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  根来盆(8寸/欅) 径24.5 高2.8cm 


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-11 18:31 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 洗朱根来椀

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の4日目。

太田修嗣さんの洗朱(あらいしゅ)の根来椀。濃い朱色を洗ったような明るめの橙色です。これも一段と根来塗りの風合いを高めています。

太田さんの根来椀の魅力は、擦れた質感とフリーハンドの線の上手さにあるでしょう。その秘密は、自ら木を削って、木地から成形している点にあります。平面図・立面図だけでは得られない3次元的な線を求めて、ひとつひとつ削り出しています。

お手本となるのは、人体のライン。赤ちゃんのおしりの窪みだったり、女性の柔らかな腰の線だったり、それは身体という自然が生み出す美しい輪郭です。ひと椀ひと椀に、太田さんの手の揺らぎの絶妙なリズムが形と塗りに表れているのです。

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  洗朱根来椀2(欅) 口径12.5 高さ7.5cm 

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  洗朱根来椀1(欅) 口径12 高さ7.5cm 

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  洗朱根来椀3(欅) 口径11.5 高さ7.3cm 

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  洗朱根来大椀(欅) 口径14.5 高さ8.2cm 

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  洗朱根来丼椀(欅) 口径17.5 高さ7.7cm 

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  洗朱根来椀2(欅) 口径12.5 高さ7.5cm 


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-10 18:03 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 根来椀

太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の3日目。

太田修嗣さんの根来椀(ねごろわん)

根来塗り特有の下地の黒を浮き出させた褪色の風合い。輪島塗などの精緻な仕上げの漆器に対して、太田さんの根来塗りは人の手の感触を残した味わい深さが魅力的です。それは磁器と陶器の対比に例えてもいいかもしれません。磁器のクリアな質感と整った形の良さもあれば、陶器の柔らかな手触りとゆらぎの形の良さもあります。それぞれに魅力があり、組み合わせの楽しさもあるでしょう。斯様に、漆器の質感も幅のある世界なのです。

木の息吹の残るフォルムに、十回の塗り重ねで生まれる漆の深さ。擦れた朱の下から研ぎだされた黒地。鎌倉彫り時代の基礎がここに活かされています。しっくりと手に馴染むバランスも心地が良いのです。

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  根来椀1(欅) 口径12.5 高さ7.5cm 

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  根来椀2(欅) 口径12.5 高さ6.8cm 

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  根来大椀(山桜) 口径15 高さ9cm 

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  根来椀1(欅) 口径12.5 高さ7.5cm 


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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太田修嗣プロフィール
1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-09 19:01 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 雨空の光

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太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)の2日目。本日はお足元が悪い中、お運び頂きありがとうございました。雨空のしっとりした光の中で、根来の器が深みを増して見えます。会期はまだ始まったばかり。皆さまのお越しをお待ちしております。


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-08 18:28 | 太田修嗣

「太田修嗣 漆器展 根来塗り」 スタート

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太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~」(~11/16迄)は、本日よりスタートしました。初日はたくさんの皆さまにお越し頂き、御礼申し上げます。

漆器の香りに包まれた店内。自然素材で出来た香りは、心が落ち着きます。贅沢な時間。明日11/8(日)も太田修嗣さんが在廊いたします。どうぞ皆さまのご来店をお待ちしております。


太田修嗣 漆器展 ~根来塗り~
2015年11月7日(土)~11月16日(月) 会期中無休
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 11月7日(土)・8日(日)
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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1949年  愛媛県松山市生まれ
1981年  鎌倉・呂修庵にて塗師の仕事を始める
1983年  村井養作氏に師事 蒔絵および変り塗りを学ぶ
1987年  神奈川県厚木市にて独立
1987年  ろくろ・指物・刳物 一貫制作による木漆工房を開く
1994年  愛媛県広田村(現・砥部町)に移転
2015年  現在 同地にて制作


by sora_hikari | 2015-11-07 19:03 | 太田修嗣