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「梶原靖元展 古唐津アスリート」 ありがとうございました

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」は、本日終了しました。会期中はたくさんの方々にお越し頂き、心より御礼申し上げます。

本展のタイトルは「古唐津アスリート」。梶原さんのお作りなる器からすれば「初源唐津」や「古唐津のルーツ」の方が相応しかったかもしれません。しかし、梶原さんの日々のお仕事を知ると、「アスリート」という身体的な求道を感じる言葉の方が、よりリアルだと思ったのです。アスリートといっても、誰かと競うのではなく、自分自身のタイムと闘う孤独なランナーの印象なのです。

今地元の唐津や有田では、梶原さんの仕事を支持する若い作り手が増えています。今回の個展でもいろいろな地域の作家さんが訪ねてくれました。梶原さんの作っている器に対する信頼も大きいと思いますが、それ以上に積み重ねてきた行動や知識への尊敬の念が強いのではないでしょうか。

芯のある器づくりは、どんな時代であっても引き寄せられる魅力があるのだろうと思います。

この度は、どうもありがとうございました。これからも梶原靖元さんの器を目にする機会がありますことを、心より願っております。

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これからの営業案内

10/20(火)~23(金) 定休日及び設営休
10/24(土)~11/3(火) 個展 ※会期中無休
11/4(水)~6(金) 定休日及び設営休
11/7(土)~16(月) 個展 ※会期中無休
11/17(火)~27(金) 臨時休

ギャラリーうつわノート
埼玉県川越市小仙波町1-7-6 (地図
営業時間:11時~18時


by sora_hikari | 2015-10-19 18:21 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 祖型

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」は、明日10/19(月)までとなります。

写真は古い韓国式の住まいを参考にして建てた梶原靖元さんのご自宅兼工房。何事も徹底しているのです。

梶原さんを今取り上げるのは、ライフスタイル化した工芸へのカウンターという意識もありますが、それ以上に、日本の焼き物の侘び寂の原点となる器を、この時代に再現する作家の存在を伝えたいという思いがあるからです。

梶原さんの器は自己陶酔した造形も飾りもなく、一見するにとても素っ気ないのです。それゆえに見る側の内面が問われているようで、どう美を見てとるかという相互作用が生まれるのです。400年前、酸化焼成の焼け損ないであった碗から、侘の美を見出したのと同様の意識に立てる喜びがあるのです。茶人に見立てられる以前の姿。今の時代にあって、その祖型に触れられるのは、とても貴重なです。

梶原靖元さんのお仕事、ここは抑えておきたいと思うのです。

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梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-18 18:00 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 ルーツ探しの旅

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。10/18(日)は、川越祭りが開催され、市内が交通規制(10時~22時)されます。

梶原さんの器の根幹は材料づくりにあります。古唐津の原料は、石である。この考えを基に、地元・唐津で採れる石(砂岩や頁岩)を臼を使って砕きます。その粉末を水簸(すいひ)して、使えるのはわずかな量しかありません。ひと月の間、ほぼその作業。とてもストイックな仕事です。

窯焚きも独特の考えです。焼成時間は、わずか半日。粘土で作られた半地下式の穴窯。壁面は薄く、短時間で温度が上がり、石を素材にした器は堅く焼き締まります。通常の薪窯焼成の概念からは逸脱しているように思えますが、当時の陶工たちが行った合理的な方法であると考えています。地元で豊富にある素材を使って、シンプルな生産方法であった。その実証こそが、梶原さんの器づくりの基本軸になっています。

古唐津のルーツである韓国の古窯跡の調査へも何度も出掛けています。自らの足で歩き、地元の地層を見ながら古窯を訪ね、自身の考えを検証しています。2003年に梶原さんが九州電力の研修制度を得て、韓国の古窯調査をしたレポートをネット上で入手出来ます。資料としては少し古いですが、梶原さんの取り組みの一端を知るうえで参考になる内容です。

古唐津のルーツを探る(PDF) 梶原靖元
(第8回 九州電力若手工芸家国内外派遣研修制度 研修報告書)
リンク先

梶原さんにとっては、商業的な唐津を作ることよりも、その源流を辿ることへの興味の方が勝っているように思えます。今そのルーツ探しは、韓国、中国に跨り、興味は中国の青瓷にも広がっています。唐津の初源の姿を求める旅は、これからも続くのです。

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 ※上記は売約済みのものも含まれております。


梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-17 18:10 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 食器

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。明日とあさって(10/17,18)は、川越祭りが開催され、市内が交通規制(10時~22時)されます。お車でお越しの方は、市内を迂回するルートをお勧め致します。

本日ご紹介するのは、梶原さんの食の器20選。

絵唐津、斑唐津、朝鮮唐津などの唐津焼きは、今でも根強い人気を保っています。日本の多くの産地が、その土地の特徴を失いつつある中、唐津焼きは恵まれいるのです。それは即ち、その様式を評価する一定の顧客層に支持されているからです。

ただ、その様式に安易に依存し過ぎてしまうことで、表層的な唐津スタイルになる危険性も伴っています。おみやげ品の唐津焼から、茶陶の唐津焼まで、窯元や作家ごとにアプローチは異なるでしょう。

梶原さんの場合は、いわゆる分かり易い唐津様式を全面的には取り入れいません。多くが無紋で素材の根っこから唐津の本質を引きだすような作風です。それは一見すると、地味なうつわに映る場合もありますが、むしろ唐津焼の原点を追求した奥行きのある器として、近年評価が高まっています。実際に料理と取り合わせることで、その良さが実感できるのではないでしょうか。

最初は素っ気ないぐらいの人の方が、長く付き合えるということも多いでしょう。ご本人の関心以上に、相手から望まれてしまうという羨ましい事実があるのです。

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 ※上記は売約済みのものも含まれております。


梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-16 18:40 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 時代の検証

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。

本日は個性のある器を10選。

梶原さんの古唐津への取り組みは、原料からの見直しでした。それは、桃山再興ブームのおきた昭和初めから、現在まで続く焼き物史観に沿って作られた古陶写しへの懐疑心でもあったのではないでしょうか。何故なら、本歌となる400年以上前の器と、それらは質感に差があるからです。本来の古唐津は堅い石のような質感であり、当時の陶工たちは土ものではなく、あくまで白瓷を作ることを前提にした、素材や焼成方法であったことを確信します。それを立証するために、唐津で採れる砂岩や頁岩を砕いて胎土とする実践を繰り返してきました。その地道な努力の結果が、現在の梶原さんの器に繋がっています。梶原さんの器は、日本の焼き物史を再検証するデータとしても意味があると思っています。

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  鶏龍山大徳久利

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  絵唐津大片口

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  備前唐津花入

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  黒高麗花入

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  粉引大徳久利

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  白瓷壺

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  青瓷急須

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  粉青俵壺

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  筒香炉

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  叩き水指

 ※上記は売約済みのものも含まれております。


梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-15 21:11 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 酒器

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。

梶原靖元さんの酒器18選。

古唐津の酒器は、骨董好きの方にとって格別なものではないでしょうか。特に絵唐津、斑唐津などのぐい呑みの評価は高いようです。青山二郎氏、小林秀雄氏といった希代の目利きに愛好された歴史もあるでしょう。梶原さんの酒器も、比較的その定石に沿っていますが、意図的に味付けされた古格を求めるよりも、さらに遡って原点から捉えた作行きを狙っているように思えます。所有して、自分自身で育てていく愉しみ。それが魅力的なのです。

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  絵唐津筒盃

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  絵唐津筒盃

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  絵唐津筒盃

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  絵唐津平盃

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  皮鯨盃

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  斑立ちぐい呑

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  斑立ちぐい呑

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  斑石盃(筒)

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  井戸盃

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  雨漏盃

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  粉引小盃

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  斑石盃(碗)

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  斑馬盥盃

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  紫斑盃

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  三島小徳利

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  粉引徳利

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  白瓷徳利

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  白瓷徳利

 ※上記は売約済みのものも含まれております。


梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-14 19:33 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 茶碗(3)

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。

梶原靖元さんの茶碗6選。

茶碗はお茶を飲む用途を有していますが、同時に焼き物として至上の美を求めた造形物でもあります。それは茶の湯の世界で特殊な存在として、経済的な価値が伴ったことにも依るでしょう。しかし、そこには形骸化した約束事も多く付随してきました。それを是とするか非とみるか。今の時代に解釈はまちまちです。ただ確かに言えるのは、用を超えた造形物として、作り手が渾身の力をもって臨んでいるという事実です。

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 ※上記は売約済みのものも含まれております。


梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-13 23:58 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 茶碗(2)

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。
梶原靖元さんの茶碗8選。

唐津の焼き物の魅力を端的に言えば、「渋さ」。それは侘び茶の世界で評価されてきました。

日本の焼き物の美意識を大きく2つに分けるなら、ひとつは「綺麗、精緻」な技巧を極める具象の世界。もうひとつは「渋い、侘びしい」中から美を感じ取る抽象の世界があるのではないでしょうか。

「綺麗」は、分かり易く万国に伝わり易い価値基準ですが、「渋い」は日本特有の精神性を伴うため、世界共通の認識には成りづらいかもしれません。しかし、そこが日本の美のユニークなところだと思います。それは、意図的に生成されるのではなく、後天的に解釈される美の発見に繋がるのです。「見立て」。内面から、それを読み取る高度な美意識。そこが唐津の焼き物の豊かさでしょう。

梶原さんの茶碗を見ていると、従来の評価基準に照らすだけではなく、自分自身でどう美を見出すか。その相互な関係づくりが楽しいと思うのです。


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  粉引茶碗 φ143mm  h57mm

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  伊羅保茶碗 φ120mm h72mm

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  斑茶碗

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  枯唐津茶碗 φ147mm h72mm

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  青斑茶碗 φ133mm h62mm

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  高麗茶碗  φ133mm h73mm

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  阿房谷茶碗  φ143mm h82mm

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  黒唐津茶碗  φ110mm h67mm

 ※上記は売約済みのものも含まれております。



梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-12 19:21 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 茶碗(1)

梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)を開催中です。写真は、梶原靖元さんの茶碗10選。

梶原さんのお仕事は、平成の現在にあって、焼き物史のエポックになる出来事だと捉えています。茶碗は、茶の湯の中核となる道具ですが、時にその評価を得るために、伝世品に見紛う演出的な造形や焼成を見る場合があります。梶原さんの場合は、そこに注力するのではなく、より原初の素材と生産方法に倣うことに執心しているのです。つまり、茶の世界で見立てられる以前の姿に立ち返ること。ここからリ・スタートしている点が肝心なのです。

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  御本茶碗 φ128mm h77mm

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  熊川茶碗 φ123mm h84mm

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  阿房谷茶碗 φ152mm h86mm

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  斑茶碗 φ115mm h63mm

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  片身替り茶碗 φ144mm h76mm

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  黒茶碗

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  伊羅保茶碗 φ145mm h63mm

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  無地唐津茶碗 φ125mm  h65mm

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  伊羅保茶碗 φ134mm h70mm

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  御本茶碗 φ137mm h74mm

 ※上記は売約済みのものも含まれております。



梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 10月10日・11日・12日
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-11 19:26 | 梶原靖元

「梶原靖元展 古唐津アスリート」 始まりました。

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梶原靖元展 ~古唐津アスリート~ 」 (~10/19迄)は、本日より始まりました。たくさんの皆さまにお越し頂き、厚く御礼申し上げます。

今回は、茶碗が40点近く出品されています。茶碗は、梶原さんの中核にあたる器です。ぜひ実際に手にとって、手取りのバランスや質感を確かめながらご覧頂ければと思います。明日10/11日(日)も梶原さんが在廊いたします。



梶原靖元展 ~古唐津アスリート~
2015年10月10日(土)~19日(月) 会期中無休 
(※今回の最終日は月曜日となります。)
営業時間 11時~18時 
作家在廊日 10月10日・11日・12日
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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梶原靖元プロフィール
1962年  佐賀県伊万里市生まれ
1980年  有田工業高校デザイン科卒業
1980年  唐津焼太閤三ノ丸窯に弟子入り
1986年  京都 平安陶苑にてクラフトを習う
1989年 大丸北峰氏に師事して煎茶道具を習う
1995年 佐賀県唐津市和多田にて独立
1997年 佐賀県唐津市相知町に穴窯築窯
2001~現在 韓国や中国にて視察・研修・作陶を重ねる
2015年 現在、唐津市相知町佐里にて作陶


by sora_hikari | 2015-10-10 22:11 | 梶原靖元