ジュリエット・ビノシュ ドローイング展@ 六本木

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六本木の芋洗坂を下った先にあるゼル カフェ/ギャラリーで開催されているジュリエット・ビノシュ()のドローイング展を見てきました。ジュリエット・ビノシュは、「存在の耐えられない軽さ」、「ポンヌフの恋人」 、「イングリッシュ・ペイシェント」、「ショコラ」、「こわれゆく世界の中で」などの数々の映画に出演するフランスの女優。そんな彼女が1984年のゴダール映画に出演以来、ずっと描き続けているドローイング約100点を展示したものです。ギャラリーの壁一面にずらりと並ぶ絵は壮観です。絵は彼女が出演した映画ごとに描かれ、年代順に縦に3点ひと組に飾られています。上がビノシュ自身の顔、真ん中が手書きの詩、下が監督の顔。粗いタッチで情感的に描かれたモノクロのポートレイトです。写実的な表現ではなく、対象の内面を即興的に捉えたするどい視点です。自身のポートレイトも、作品ごとに演じた役で全く違った表情をしています。演じるということと、心の中を描くということを同時に表現できる方なのだと思います。現在、六本木ヒルズで開催されているフランス映画祭()に合わせた企画で、ビノシュ自身がこの映画祭の団長もつとめているそうです。

※ポートレートの画像(一部)が掲載されたブログ


ジュリエット・ビノシュ ドローイング展 「PORTRAITS IN EYES」
2009年3月8日(日)~3月15日(日) ※会期中無休
11 : 00~20 : 00
ZEL CAFE/GALLERY(ゼル カフェ/ギャラリー)
入場無料
ホームページ



ジュリエット・ビノシュのドローイング画集
「Portraits In-Eyes」 (Amazonフランス
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by sora_hikari | 2009-03-13 23:41 | 見て歩き

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