イギリスの近代陶芸@益子陶芸美術館

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益子の陶芸メッセにある益子陶芸美術館で開催されているイギリスの近代陶芸展を見てきました。イギリスと益子の陶芸のつながりと言えば、濱田庄司とバーナードリーチとの親交があります。この企画展は欧州の洒脱な陶芸という切り口とは違い、バーナードリーチが築いたセントアイヴスのリーチ工房との関係を中心にした民藝的な作家の展示も多くユニークなものでした。展示は、バーナードリーチや息子のデビットリーチ、孫のフィリップリーチの作品。リーチ工房のマイケルカーデュー、ウィリアムマーシャル、ジェイソンウェインたち。個性派ではルーシーリーやハンスコパーの作品。それに現代のイギリス作家たちの作品。展示数は50点ほどですが、イギリス近代~現代陶芸を概観することができます。展示の中では、ガレナ釉を使ったクライブボウエンのスリップウェアに目をひかれました。


イギリスの近代陶芸展
2008年3月15日~5月11日 月曜休館
9:30-17:00 
益子陶芸美術館(陶芸メッセ)  ※HP

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by sora_hikari | 2008-05-05 19:17 | 見て歩き

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