恵文社一乗寺店

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京都の中心街からは少しはずれた郊外にある本屋さん、恵文社一乗寺店へ行ってきました。普通の書店とは違って、ベストセラーの本が積まれている訳でもなく、一歩も二歩も流行とは離れたところで独自の本選びをされているように思いました。美術・建築・絵本・生活・暮らし・文学・絶版の古い雑誌、、、。おおまかなカテゴリーはあるのですが、その範囲に並ぶ本のデジタル的な秩序はなく、誰かがこういう本を読んでいます、選びました、といったような本をのぞくような感じです。そういう、ある種の偏見のある趣向性が、むしろ人の気持ちに伝わるんだろうなと思います。お店の中には、本以外に器も含む生活用具や、ミュージアムショップのようなセレクトをされた雑貨・ステーショナリーも置かれ、ギャラリーも併設されています。観光客の絶え間ない京都の町と比べると、そこはゆっくりとした時間を感じさせてくれる所でした。


恵文社一乗寺店
京都市左京区一乗寺払殿町10  ※HP
10:00 - 22:00


by sora_hikari | 2008-04-17 00:40 | 見て歩き

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