「小嶋亜創展 印判輪舞」 3日目

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小嶋亜創展 印判輪舞」(~12/10迄)の3日目。

今回の印判は、型刷りや転写シートではなく、蒟蒻(こんにゃく)印判と呼ばれるゴム印によるものです。古くは初期伊万里などに見られる素朴な技法です。今回小嶋さんは100種類の型を作り、そのうち60種類を使い分けています。当初は古典柄から作り始めたそうですが、それでは如何にも古典の写しになってしまうので、方向性を変えてややコミカルな柄にしたそうです。古典風の焼き上がりに滑稽柄とでも言いましょうか、小嶋さんならではのアレンジなのです。

※写真は売約済みです。


小嶋亜創展 ~印判輪舞(いんばんろんど)~
12月2日(土)~ 10日(日) 会期中無休
営業時間11時~18時 
ギャラリーうつわノート(埼玉県川越市) 地図

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小嶋亜創プロフィール
1978年 長野県上田市で育つ。
1994年 山形県の自給自足を基盤とした高校に入る。
1997年 百姓を志し全国の農家に居候としながら旅をする。
2000年 独学で作陶、築窯開始。
2004年 長野県大町市に移住し半農半陶生活を営む。
2017年 現在、同地にて百姓と陶芸の日々を過ごす。


by sora_hikari | 2017-12-04 17:28 | 小嶋亜創2017

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