光悦 展 @ 五島美術館

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上野毛の五島美術館で開催されている「光悦 桃山の古典」に行ってきました。本阿弥光悦は、書、陶芸、漆芸など、江戸初期のマルチなアーチスト。黒楽や赤楽は、作為的なれど、さすがの上手さです。それは古典ではあるけれど、何百年の時間を感じさせない現代性があります。書の展示も充実しており、こちらも個々に素晴らしい作品です。普段は静かな五島美術館が混雑していて光悦の人気を感じました。今、五島美術館の「光悦」展、根津美術館の「井戸茶碗」展、三井記念美術館の「桃山の名陶」展の3つの企画展を「茶陶三昧三館巡り」として合同キャンペーン割引も行われています。深まる秋に、茶の湯の器に存分に触れてみては如何でしょうか。


光悦  ~桃山の古典~
2013年10月26日~12月1日
五島美術館 (東京・上野毛) ホームページ

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by sora_hikari | 2013-11-16 22:51 | 見て歩き

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