鎌田奈穂・熊谷幸治・鎌田充治 三人展 @ 森岡書店

d0087761_1833894.jpgd0087761_18332660.jpg
d0087761_18334732.jpgd0087761_1834857.jpg
d0087761_18342039.jpgd0087761_18342841.jpg
d0087761_18344780.jpgd0087761_1835333.jpg
d0087761_1835166.jpgd0087761_18352429.jpg
d0087761_18361833.jpgd0087761_18363669.jpg

茅場町の森岡書店で開催されている鎌田奈穂さん・熊谷幸治さん・鎌田充治さんの3人展「標」に行ってきました。本展は、鎌田充治さんが描いた図像を基に、熊谷幸治さんが陶土に文様を写して焼成した陶板の展示、そして鎌田奈穂さんの金工のお仕事が同時に並んだ内容になっています。鎌田奈穂さんのお兄さまである鎌田充治さんが、熊谷さんとのコラボレーションの想いがあり、それが発展して今回のような企画になったそうです。「標」(しるし)と題された本展は、グラフィックデザイナーである鎌田充治さんが、エジプトの象形文字のような図像を起こし、それを陶土に標した造形物が主題になっています。それはまるで地中から発掘された古代文字の陶板のような印象です。鎌田充治さんが描いた記号や文様。熊谷さんの焼成温度の低い土器の質感。鎌田奈穂さんの作る金属の耐食したような箱やカトラリーの質感。その3つの要素が同じ空間で重なり合うところが見どころです。


3人展「標」
鎌田奈穂(金工)・熊谷幸治(土器)・鎌田充治(図像)

2011年9月19日(月)~24日(土)
12:00~20:00
森岡書店(東京・茅場町) ホームページ

d0087761_1747445.jpg


by sora_hikari | 2011-09-23 19:03 | 見て歩き

<< 堀仁憲 展 @ うつわ楓 用と美の系譜展 @ 松屋銀座 >>