加地学 陶展 @ 銀花ギャラリー

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さいたま市大宮区にある銀花ギャラリーで開催されている加地学さんの個展に行ってきました。加地さんは北海道の留寿都村で制作されています。生まれは北海道、20代にインドに旅し陶芸に目覚め、その後和歌山の森岡成好さんに師事、2001年に北海道で独立。現在に至ります。お作りなる器は、薪窯による南蛮焼締めと石炭窯による釉ものが中心です。今回の個展でも、焼締めと灰釉による粉引の器が展示されています。地元北海道の土を使い、蹴ろくろ造り。焼成は蛇窯と呼ばれる炎力が強い薪窯と、冬場の薪窯代わりの石炭窯。どれも飾り気の少ない骨太で焼味のある力強い器です。太古から作られたきた自然の恵みを活かした器。そんなストレートさが加地さんの魅力でしょうか。蝦夷富士と呼ばれる羊蹄山の麓でのお暮らしと、加地さんの器づくりが繋がる味わい深い展示会でした。


加地学 陶展
2011年8月18日(木)~29日(月) ※8月23日(火)休み
11:00~18:00
あるぴぃの銀花ギャラリー (さいたま市大宮区) ホームページ

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by sora_hikari | 2011-08-19 00:43 | 見て歩き

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