望月通陽 展 @ ギャラリー・やまほん(三重県)

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三重県の伊賀丸柱にあるギャラリー・やまほんで開催されている望月通陽さんの個展に行ってきました。望月さんは、染色をはじめとして、陶芸、ガラス、版画、木彫、装丁などいろいろな素材を用いたお仕事をされていますが、今回の個展では鉄の作品を中心に、一部鋳込みのガラス作品を併設した展示会になっています。会場には望月さんの描く独特の人物のシルエットを鉄で切り抜いた作品が、やまほんの空間に並んでいます。古代の壁画やアフリカンアートのような人物像は、鉄という固い素材でありながら、円やかな輪郭が連なった線で描かれており、全体的に柔かな印象を与えています。また黒いガラスで鋳込まれた人物像や数字の入った立体作品は、紀元前の勾玉や宝飾の品のように見えました。白を基調とするやまほんの空間で、鉄色や黒ガラスのコントラストが美しく映えるバランスの良い展示内容でした。


望月通陽  「鉄の仕事」展
2010年4月24日(土)~5月16日(日)
11:00~17:30
gallery yamahon (三重県・伊賀市) ホームページ

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by sora_hikari | 2010-05-13 17:23 | 見て歩き

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